湖畔

2026/09/13 13:48 – 17:45131 件の発言

2026/09/13
GMさんからの依頼でログをクリアしました。
GM
☆ロケーション2:湖畔
キャンプ地からすぐそこにある湖。魔物や危険な魚はおらず、マスやアユなどの食用に適した魚が棲んでいるが警戒心が高く、釣りには腕前と運が要る。
水は大変に清らかで澄んでいるが、溜まり水である以上、飲用するには煮沸などを行なうことをおすすめする。身体や衣類を清めるのはもちろん、泳いでリフレッシュするのにもうってつけのスポットだ。
シザル・ヴェスパー
適当な岩に腰掛け釣り糸を垂らす。何か目的があるというわけでもなく、そういうことをするのもいいかと思い立っただけというのが実情だ。編集済
シザル・ヴェスパー
しかしまあ、連れぬものである。
シザル・ヴェスパー
choice[1,2,3,5,10]
シザル・ヴェスパー
SwordWorld2.5 : (choice[1,2,3,5,10]) → 5
シザル・ヴェスパー
かれこれ5時間当たりはなし。この湖畔に魚はいないのだろうと確信し始めている。
センカ
「シーザールーさー」釣りをしている背後から、人影のようなものが迫る。声が大きいのでバレバレだが、その背中に突撃する
シザル・ヴェスパー
片手を後方に置いて、突撃してきたそれを捕まえて横に置く。
声を出すよりも前に気付いている。
センカ
「くへっ!」捕まり、横に置かれる
シザル・ヴェスパー
頭を撫でながら釣り糸の先に視線を置く。
センカ
「釣れた?」頭を撫でられ、目を細めながら同じ場所へ視線を向ける
センカ
色が
シザル・ヴェスパー
「全くだな。ビクともしない」
センカ
「そっかー、ウチが爆破したら釣れるかな!」
シザル・ヴェスパー
「取れはするだろうが釣れはしなくなるだろうな」
センカ
「シザルさんは釣りたいの?」
シザル・ヴェスパー
「どちらでもいいな。食料にも困っていないし」
センカ
「じゃあじゃあ!爆発する!?」実際したら大迷惑である
シザル・ヴェスパー
「しない」
センカ
「えー……そっかー……」
センカ
「んー……」隣りにいる彼の肩に寄りかかる。垂らされた釣り糸をじっと眺める
シザル・ヴェスパー
「冷えないか」
センカ
「最近、ちょっと寒いかも?」体調不良、というわけではない。単純に季節柄、気温が下がりつつあると言うだけだ
シザル・ヴェスパー
「そうか」
片手をセンカの腰に添えて引き寄せる。
センカ
「っ」少し身体を強張らせるが、すぐに身を任せるようにこちらからも身体を寄せる
センカ
「……ちょっと暖かくなったかも」
シザル・ヴェスパー
「無理はするなよ」
センカ
「平気!シザルさんがいるもん!」
センカ
「それに……するんでしょ、釣り?」
シザル・ヴェスパー
「もう5時間したからな……切り上げてもいい」
センカ
「……そっか」そっと身体に腕を絡ませる
シザル・ヴェスパー
「そうだ」
喉をかいてやる。
センカ
「んー」喉をかかれ、顎を上げる
センカ
「シザルさんは寒くない?」
シザル・ヴェスパー
「センカがいるからな」
センカ
「……そっかぁ」そう言いながら、身体を押し付け、ふと空を見上げる
センカ
「星、いっぱいだ」満天の星空が広がっている。少し冷えるのもこれだけ晴れているからだろう
シザル・ヴェスパー
「見事なものだな」
綺麗だとは言わない。1番は空にはない。
センカ
「うん、こんな星がいっぱいの空にいーっぱい大きい花火が打ち上がったらいいなあ」
センカ
「それでね、シザルさんと一緒にそれを見るの」
シザル・ヴェスパー
「花火か……」
センカ
「うん!ウチね、一回だけ見たことあるんだ」
センカ
「……話したっけ?」
シザル・ヴェスパー
「ないんじゃないか?」
センカ
「んー、じゃあ、えーっとねー……」
センカ
「あっ!そうそう!あそこだ!あの列車のギルド!」
センカ
「あそこで見たんだ!花火!」
シザル・ヴェスパー
「……ああ」
シザル・ヴェスパー
「イベントの多い街らしいしな……そういうものもあるか」
センカ
「うん!それでね!花火の本も見たんだ!そこの図書館?図書……列車で!」
センカ
「でもでも、やっぱりウチはこんな空に咲く花火が見たいなって」
シザル・ヴェスパー
「ふーむ」
シザル・ヴェスパー
「金が貯まったらするか」
センカ
「出来るの!?」
シザル・ヴェスパー
「可能だろう」
センカ
「わぁ……すっごいすっごい!そんな事考えたこともなかった!」
センカ
「でも……お金かぁ」
センカ
「ウチ、お金稼げるかなぁ?」赤字の達人である編集済
シザル・ヴェスパー
「……魔晶石の使い過ぎだな」
シザル・ヴェスパー
わしゃわしゃ。
センカ
「うへぇ」強く頭を撫でられ目を瞑る
シザル・ヴェスパー
「ノスフェラトゥを狩ればそれくらいのことはできるだろう、多分」
センカ
「のすふぇらとぅ……」
センカ
「あっ!悪い蛮族の!」
シザル・ヴェスパー
「……まあその理解でいい」
お前セージじゃなかったか……とは言わないでおこう
センカ
「蛮族退治だ!ウチも頑張ります!」
シザル・ヴェスパー
「頼りにしてる」
センカ
「うん!いっぱい爆発できるもんね!」
シザル・ヴェスパー
喉をかくにも飽いたので適当にセンカに手を走らせる。
センカ
手の動きに少しだけ身体が反応する。が、すぐに自然に身を任せる
シザル・ヴェスパー
choice[頭,耳,肩,腰,足]
シザル・ヴェスパー
SwordWorld2.5 : (choice[頭,耳,肩,腰,足]) →
シザル・ヴェスパー
頭をなでりけり。
センカ
頭を撫でられて心地よさそうにしながらも、少しだけ頭を動かし、手のひらに押し付ける
シザル・ヴェスパー
「……お前は撫でられるの好きだな」
センカ
「……そう?」
シザル・ヴェスパー
撫でるのを止めてみる。
センカ
少しだけ寂しそうな顔をする
シザル・ヴェスパー
「ほら」
撫でるのを再開。
センカ
「むぅ……」少し不満気にするが、撫でられてすぐにその様子はなくなる
シザル・ヴェスパー
「好きだろう」
センカ
「……好き、だけど」
シザル・ヴェスパー
「だけど?」
センカ
「……」
センカ
「シザルさんが、してくれるからだもん」
シザル・ヴェスパー
「可愛いやつめ」
センカ
ぎゅっと腕を強く身体に巻き付け、身体を密着させる
シザル・ヴェスパー
抱き寄せる。
「こうして密着するのも好きだな」
センカ
「こうするの、シザルさんが好きだから」
シザル・ヴェスパー
「センカだろ?」
センカ
「先に始めたのはシザルさんだもん」
シザル・ヴェスパー
剥がしてみる。筋力の差はすさまじい。抵抗を感じることなく引きはがせる。
センカ
「んー!」引き剥がされ、全力で抵抗しているが勝つことは出来ない
シザル・ヴェスパー
「ほら、嫌そうだ」
センカ
「むぅ……!」引き剥がされて頬を膨らませる
センカ
「シザルさんの意地悪、そんな事するなら夜は一緒に寝てあげない!」
シザル・ヴェスパー
「静かに寝られるなら、俺はそれでもいいが」
センカ
「シザルさんの枕元でずっとお喋りしてる」
シザル・ヴェスパー
「それは困るな」
再び抱き寄せる。
センカ
「っ」抱き寄せられ、再び身体を静かに寄せる
シザル・ヴェスパー
「我儘なお姫様を持つと苦労する」
センカ
「……王子様が悪いんだもん」
シザル・ヴェスパー
「ドキドキさせるから?」
センカ
「……うん」頭を胸に預ける
シザル・ヴェスパー
「控えるか?」
センカ
「……意地悪。ドキドキするほうが……好きなの、知ってるのに」
シザル・ヴェスパー
「仕方ない、これからもドキドキさせてやろう」
センカ
「……やっぱりシザルさんが悪い」
シザル・ヴェスパー
「どうしてそうなるんだか……」
シザル・ヴェスパー
「センカを虜にしているだけだろ」
センカ
「ウチがそうなったのはシザルさんのせいだもん」
シザル・ヴェスパー
「ふぅ」
溜息を一つついて。
シザル・ヴェスパー
「分かった分かった。俺が悪いんだな」
センカ
「……」胸に預けていた頭を上げ、少しだけ不満そうにし
センカ
「シザルさんが意地悪になったのは……ウチのせい?」
シザル・ヴェスパー
「ん、まあそうだな」
シザル・ヴェスパー
「可愛い所がよく見れるからつい」
センカ
「……そ、っか」
センカ
「じゃあ……ウチも悪いで……いいよ」
シザル・ヴェスパー
抱き寄せたまま立ち上がる。
センカ
「ひゃあ!」急に立ち上がるものだから、声が出る
シザル・ヴェスパー
「そろそろ寝ようか」
シザル・ヴェスパー
答えを聞く前に歩き始める。センカは抱いたまま。
センカ
「ん……」抱かれたまま、抵抗することなく、連れ去られる。頭は再び彼の胸に収まっていた
シザル・ヴェスパー
「今日は……」
シザル・ヴェスパー
「どっちがいい」
センカ
「!」その言葉に身体が強張る
センカ
「…………」少し長い沈黙が挟まり
センカ
「……シ、シザルさんが……したいようにしていいよ」この夜空の下、彼だけに聞こえるように呟いて、腕の中に縮こまるように身体を寄せた
シザル・ヴェスパー
「ならそうさせて貰おう」
シザル・ヴェスパー
その後、ポツンと一つだけ離れたところに張ってあるテントに戻りましたとさ。