メローレス
[露天風呂]
星空の下の露天風呂に、青髪のエルフが入浴している。下半身は魚のようで、遠目には人魚もしくはマーマンそのものに見えるだろう。実際はそういう衣服であり、着衣のまま入浴してるわけでマナー違反の範疇だろうけど
メローレス
[露天風呂]
しかし今宵の入浴ではさらにマナー違反を重ねている。彼女の手には、一見すると片手持ちのガンのように見えるアイテムが握られている……
メローレス
[露天風呂]
これは〈チープコメット〉、マギテックハーツで追加された最新の魔動機アイテムだ! 機能的にはただの水鉄砲だけど
ガンと同様にトリガーを引くと、先端からプシューッとお湯が放たれ、湯気の中に弧を描く……
メローレス
[露天風呂]
「……………♪」
メローレス
[露天風呂]
つまみをいじれば、放たれる水に色をつけることができる(ついた色は3分で元通りになり水質への影響もない)。虹の7色から選べるものが多いらしいが、メロの持っているものは紫の代わりに白色をつけられる。ほら、紫って毒っぽいからね……
ときおり色を変えながら、ぷしゅぷしゅと空に向けて水を放ち続ける。満水状態から12連射できるが、尽きるごとに風呂から補給しつつ。ただ撃っているだけで楽しいようだ
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
ではそんなところで露天風呂に入ってきた客がいた…が
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「…む」一旦すぐ脱衣所に引き返した
メローレス
[露天風呂]
「……?」 一瞬見えたエルフっぽい人影に視線をやったが、いなくなったを見るとまた水鉄砲遊びを始める。マイペース
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
そして脱衣所からウォーメイジスタッフを持ってきて戻り、メローレスに聞いてきた
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「マーマンか?」
メローレス
[露天風呂]
「メロはマーマンではない、海エルフだ。でもマーマンの母から産まれた」 聞かれると素直に答える
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「…ふむ。人族側のマーマンか?」一応まだ警戒しつつ
メローレス
[露天風呂]
「そう、人族側のマーマン。ドーデンのグランティン大鉄橋を守る役割を担った、きわめて人族側のマーマン」
「警戒心が強いな。どこかのマーマンと敵対的だったのか…?」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「……水棲の蛮族には、悪い思い出がある。誤解ならば、謝罪する」
メローレス
[露天風呂]
「謝罪の気持ちは受け取ろう。まあ……蛮族の中でもマーマンが際立って例外的って感じもあるけどね。多分コボルドくらいに」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「それは、部族によっても違うからな。いずれにしろ、騒がせた」
と、スタッフを風呂の縁に置いて、入浴する
メローレス
[露天風呂]
「おまえはどのエルフだ? 川エルフ、海エルフ、森エルフ、雪エルフ、蒸しエルフ……最近は都市エルフも見たが」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「その言い方なら、湖エルフだな。アヴァルフのエイセラス湖のそばで生を受けた」
メローレス
[露天風呂]
「おお……あのアヴァルフ。妖精郷といわれる……」 好奇心に目が輝く
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「そうだ。“妖精の女王”のもと、七つのエルフの氏族が暮らしている」
メローレス
[露天風呂]
「ハールーンに行く際に湖を通ったが、とてもきれいな湖だったなぁ……」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「うむ。大きな湖は三つあるが、中でもエイセラス湖は“妖精の女王”がおわし、清浄が保たれている…常にはな」
メローレス
[露天風呂]
「えーと……たしかあそこにはエルフが7氏族いて、それぞれ役割や領地を持っている……んだっけ」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「そうだな、炎の氏族ドゥルスー、水の氏族ルノダ、土の氏族ギュイ、風の氏族アルチュセール、光の氏族ギヌメール、闇の氏族カバネル、混沌の氏族ケイリオだ」
メローレス
[露天風呂]
「湖エルフと名乗るからには、おまえは水の氏族ということになるか? ……いや、氏族に属さないエルフの可能性もあるか?」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「七つの氏族はいずれも距離は多少違えど湖に近い領域に住むが…そう、私はルノダ氏族の出身で、ファエルという」やっと名乗った
メローレス
[露天風呂]
「メロはメローレスだ。ファエル、今後ともよろしく」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「うむ。恰好はともかく、エルフならば同胞だ。よろしく」
メローレス
[露天風呂]
「ちょっと不躾な質問になるかもしれないが」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「なんだ?」
メローレス
[露天風呂]
「アヴァルフのエルフって、みな自分の国や氏族を大事に思い、あまり外には出ないという印象があった。氏族の者を名乗るファエルがこんな場所にいるのは珍しく思う。遠征とか修行の旅とかか?」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「そうだな…言葉にするなら、勧誘の旅だろうか」
メローレス
[露天風呂]
「ほう。勧誘……」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「まず、前提として。アヴァルフでは7つの氏族から、その妖精魔法の属性を担う7人の守護者が毎年選ばれるのだが」
「…もう10年以上前になるが。ルノダ氏族は才ある水の妖精使いを一人失ったのだ」
メローレス
[露天風呂]
「それは……大事件だな……」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「その後も、水の戦士…守護者自体は選出していたが、やはりもっとふさわしい者を探す必要を感じてな…私が郷の外に出て、その候補を探しているのだ」
メローレス
[露天風呂]
「大変な役割だな。いい使い手が見つかるといいな……うん。妖精魔法が上手いだけじゃなくアヴァルフに身を置く覚悟も必要だ、なまなかでは見つかるまいが……」
「メロは残念ながら妖精使いではない…」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「別に気にする必要はない。郷の外で同胞に会えただけでも嬉しいものだ」
メローレス
[露天風呂]
「まあ、天地使いとしては水の扱いに長けている自負はあるけどね。あと泳ぎでも……」 言いながら、なにか集中する仕草をすると
人魚の周囲に、お湯ではない水が珠となってぷかぷかと浮かび始める。相域の【地を泳ぐ】だ
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「ふむ…天地使いか。珍しいが、歴史あるよい技だな」
メローレス
[露天風呂]
「ライフォス神よりも前の、天地創造のしくみと同じだからな。この水ではエルフ以外も溺れることはない」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「アヴァルフは妖精魔法が主流だが、歴史ある技もまた尊重される。メローレスもまた行ってみるといい」勧誘がクセになっている
メローレス
[露天風呂]
「そうだね。実際ウルシラに行くときはアヴァルフは通過する程度だった……排他的な印象がどうしてもあったからね」
「生まれて100年は海ばかりで活動してたけど、最近は内陸でも冒険者をすることは多くなった。今ならアヴァルフにも馴染めるかもしれない……たぶん……」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「一応は、エルフ以外も所属する妖精戦士団などもある。確かに排他的な部分もあるが…慣れればよいところだ」
メローレス
[露天風呂]
「……ところで、これは見たことあるか?」 会話中は湯に沈めていた〈チープコメット〉を取り出す。パッと見は1Hガンのようだが、脆い素材で造型も粗く、おもちゃの類であることがわかるだろう
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「…ないな。アヴァルフは魔動機と縁遠い。私も最低限の賦術が使える程度だ」
メローレス
[露天風呂]
「メロも最近市場で見かけて、思わず買っちゃったものなんだが。〈チープコメット〉、略してチーコと言ったところか」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「愛嬌のある略し方だな」
メローレス
[露天風呂]
「中に水を溜めて、トリガーを引くと水が射出される。楽しいぞ♪」 誰もいない方向に向けて撃ってみる。透明な水が弧を描く
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「なるほど、平和なおもちゃだ。魔動機もたまにはいいものを作る」
メローレス
[露天風呂]
「もう1丁あるけど、ファエルも遊んでみるか?」 人魚服の中をごそごそと探り、同じものをもう1つ取り出して湯に浮かべる
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「ポケットがあるのか…」人魚服の機能にリアクションしつつ、チープコメットは受け取る
そして水を補充し、ちゅっちゅっと人のいない方に撃ってみた
メローレス
[露天風呂]
「勢いは一緒だが、撃つたびに飛沫が微妙に違った散り方をする。見てて飽きないだろう?」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「…ああ、面白いな。少しだけ水の妖精使いになったような気分になれる」
メローレス
[露天風呂]
「本来は子供用のおもちゃで、人に向けて撃つのが正しい遊び方なのだろうが……大人がいきなり他人に水を浴びせては失礼だからな。こうして空に向けて撃って楽しんでおくことにしてる」
「まあメロは水が好きだから、ぶっかけられても気にしないけどね」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「エルフなら、当たったところで問題ないだろうしな。…当たってみるか?」
メローレス
[露天風呂]
「いいぞ♪ どこでも好きなだけぶっかけるといい。つまみをいじれば水の色も変えられるぞ」 にっこり楽しそうに微笑みながらまっすぐファエルのほうを向く
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「変える意味があるのか…?ではいくぞ」
とりあえず水色に変えてメローレスの頭上や肩、鎖骨あたりを撃ってみる。当然目を狙ったりはしない
メローレス
[露天風呂]
「きゃっ♪ ……ふふ、くすぐったいな!」 白い肌に水をあびせられると、飛沫がキラキラと散って月光にきらめく。時折身をよじりつつも逃げたり避けたりはしない
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「…なるほど。射手の気分も少し味わえるな、これは」適当なところで撃つのをやめつつ
メローレス
[露天風呂]
「ではお返しだ…!」 こちらも構えてファエルに向けて撃つ……が、3発撃ってどれも相手からは大きく反れる 下手くそだ
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「…遠慮せずに当てていいんだぞ?」気を使っているものと解釈
メローレス
[露天風呂]
「……おのれ。メロもいつか妖精戦士になれる可能性があるということを……」 真剣な顔つきになり、両手で水鉄砲を構えてファエルをまっすぐ狙う姿勢をとり……
choice[顔,胸元,はずれ,はずれ]
[露天風呂]
SwordWorld2.5 : (choice[顔,胸元,はずれ,はずれ]) → 胸元
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「…おお。そうだ。うまいじゃないか」胸元に当たってずれかけたタオルを直しつつ
メローレス
[露天風呂]
「イェイ♪ あたった♪」 たのしそう
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「おめでとう。…エルフなら悪い結果にもならんし、土産にいいかもしれないな、これは」
メローレス
[露天風呂]
「さすがにあげないぞ。まあ200ガメル程度と安くはあるから、探せばいくつか買えるとは思うけどね」
「魔動機の発掘がさかんなミスリアあたりなら簡単に見つかるだろうね」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「無論、奪うような恥知らずな真似はしない。必要なら自分で探すとも」
そう言いつつそろそろ水鉄砲を返しますか
メローレス
[露天風呂]
「……ミスリアといえば、メロ、近々ドーデンに行って仕事を受ける予定なのだ。明日には出発せねばならんが……」
「ミスリアからは鉄路で楽できるけど、そこまでは砂漠を突っ切るか海路を使うかなのだよね」 この温泉がブルライトにあるとして
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「エルフならば海路と言いたいところだが、海賊もいるからな」
メローレス
[露天風呂]
「だがメロは海路…というか泳ぎで行く。海エルフとして、海賊や海獣に遅れをとるつもりはないからね」
「ファエルは湖エルフということだが泳ぎは好きか?」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「そう、だな…好きというよりは、いざとなれば“妖精の女王”の寝所に駆けつけるために水泳を鍛えたというところだが…」
「…それでも、透き通った水の中を泳ぐのは気分はいいな」
メローレス
[露天風呂]
「ふふ……泳ぐの好きなエルフなんだな。やっぱ泳ぎはいいよね……!」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「うむ。とはいえ、海を泳ぐなら陸からは離れすぎない方がいいが」
メローレス
[露天風呂]
「普通のエルフならそうだね。眠たくなった時にすぐ陸地にたどり着けないのは怖いし、水底で食べられる貝を見つけるのも難しくなる」
「メロは海エルフだから、ある程度遠洋に出ても生き延びる自信はあるし、実際そうして過ごしてきたけどね」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「なるほどな。だが同胞として、心配くらいはさせてくれ」
「“妖精の女王”に、メローレスの旅路に幸多からんことを祈ろう」
メローレス
[露天風呂]
「ありがとうファエル♪ 妖精の女王……ふふ。おとぎ話でだけ聞いたことのある名前だけど、アヴァルフには実際に存在するんだよね」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「ああ。エイセラス湖で、常に我々エルフを見守ってくださる方だ」
メローレス
[露天風呂]
「一度見てみ……いや、お目通りしてみたいなぁ~……」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「別に言葉づかいを気にする必要はない。だが、女王に謁見できるのは特別なメリアのみなのだ。すまんな」
メローレス
[露天風呂]
「そうなんだ。エルフが多い国なのに女王さまのお世話はメリアがしてるんだね……不思議……」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「五輪以上の花を頭に持ち、“妖精の語り部”と呼ばれるメリアのみが女王に会い、その言葉を伝えることができる。そういうしきたりなのだ」
メローレス
[露天風呂]
「ふーん。おとぎ話ではそこまで詳細には描かれてなかったなぁ……まあドーデンにまで伝わってきた児童書の話だしズレは大きいか」
メローレス
[露天風呂]
「妖精の女王と会えるくらいなんだし、花が多いだけじゃなくきっと綺麗な花なんだろうね…♪」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「うむ。今の語り部であるチェナッカ殿は美しい大輪の花を五輪咲かせた、可憐なメリアだ。彼女になら会うこともできるだろう」
メローレス
[露天風呂]
「ファエルは会ったことあるの?」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「ああ。『みんな仲良く』が口グセでな。皆から愛されているよ」
メローレス
[露天風呂]
「楽しそうに語るね。ファエルは故郷が大好きなんだね」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「ああ…今でこそ外にいるが、私が守るべき、帰るべき故郷だ」
メローレス
[露天風呂]
「メロも故郷は大好きだけど、アヴァルフみたいに歴史や伝統や見所があるわけじゃないからなぁ……」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「故郷を思う気持ちに、上下などない。自信を持て、メローレス」
メローレス
[露天風呂]
「うん。嫉妬とかはしないよ……あまり……いやちょっとはするかも?」 素直
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「なるほど。ならば自らの手で、故郷をもっとよい場所にしてもいいのではないか」
「私には使命があるが、メローレスはいつでも帰れるのだからな」
メローレス
[露天風呂]
「グランティンのマーマンはいいマーマン、親切にしてあげれば必ず親切で返してくれる……みたいな、えーと、『ロビー活動』はしてるけど」
「それ以上にできること……あるかなぁ……」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「メローレスには時間がある。ゆっくり考えてみればいい」
「考えて、そのままの故郷でいいと思ったら、そのまま誇りに思えばいい」
メローレス
[露天風呂]
「そうだね。まだまだ死ぬつもりはない」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「その意気だ。…さて、私はそろそろ上がるとしよう」
メローレス
[露天風呂]
「うん。ウルシラのことやファエルのこと、いろいろ話してくれてありがとう。妖精の女王のことも思って旅するから、また会おうね♪」
ファエル・ルノダ
[露天風呂]
「ああ、私も同胞と話せてよかった。また会おう、メローレス」
そう言って、ファエルは露天風呂から上がっていったのでした
メローレス
[露天風呂]
まだまだ湯に親しんでいたいメロ。しばらくはチーコ2丁を両手持ちでぴゅーぴゅーしていたが……
……指が疲れるのか、そっと1丁を人魚服の中に仕舞い、もとのとおり1丁持ちでぴゅっぴゅし続けている
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
水が跳ねる音にドシンドシンという音が混ざった
誰か来ているようだ
メローレス
[露天風呂]
「この重たげな足音は……」 あえてそちらを向かずに水鉄砲のトリガーを引き続ける
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「あ!」
「こんばんは!」
今度は眠っていない!ヨシ!
確認して挨拶!
メローレス
[露天風呂]
「やっぱりチルドだったな。こんばんわ」 声をかけられればそちらを向いてにっこり挨拶
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「はい!|先日《せんじつ》ぶりです!」
挨拶が終わったのでメローレスさんから少し距離を取って湯にドボンと落ちましょう
メローレス
[露天風呂]
「……いや。相変わらず見た目にそぐわない重さをしているなチルドは」 波紋として伝わってくる重量感に驚きながら
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「体質?らしいです」
「ところでメローレスさん、それ…ガンのおもちゃですか?」
手に持っているそれが気になったようだ
メローレス
[露天風呂]
「そう、ガンのおもちゃだ!〈チープコメット〉、略してチーコだぞ」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「チーコ!」
チープコメットの方がかっこよくないかな…
いや可愛い方がいいのかメローレスさんには
メローレス
[露天風呂]
「チルドも遊んでみるか?」 言いながら再び人魚服の中からもう1丁を取り出し、投げ渡す
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「いいんですか?」
キャッチ!しげしげと眺めている
メローレス
[露天風呂]
「銃把の下から水を吸い上げて、トリガーで水を発射する。つまみをいじれば色も変えられるぞ。当ててもくすぐったい程度だから安心していい」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「へー…」
説明を受けて水を補充
つまみは置いておき、まずは試してみよう
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「わっ!」
自分の顔で試す!温水が顔に弾けた
思ったよりは勢いがある!
メローレス
[露天風呂]
「鼻に直接入ったりしたらさすがにエルフでも少しツーンってする。銃口の向きに気をつけろ」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「きをつけます!」
鼻に水…危ないところだった
今度は慎重に銃口を誰もいない空間へ向けて
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
撃つ!
おー…飛ぶ。それを複数回繰り返しているうちに
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
なんだか楽しくなってきて、何かに当てたくなった
都合のよいものはないだろうか?と周囲を見渡す
メローレス
[露天風呂]
「慣れてきたようだな。じゃあメロを狙ってみるか?」 白い裸体を開いて晒しながら
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「いいんですか?」
水桶にでも当てようかと思ったが、水合戦はもっと楽しい
メローレス
[露天風呂]
「メロはエルフだから大丈夫だ、鼻や目に入ると危ないがそのくらいは守れる。……さて、そうだなー……」
「身体に当たったら10点、頭に当たったら30点、乳首に当たったら50点としよう」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「|本格的《ほんかくてき》ですね」
「…全力でたたかいたい、と!」
メローレス
[露天風呂]
「……あー、チルドはただ撃つだけじゃなく撃ち合うことを望んでいたのか?」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
子供(成人しているが)は全力でやる水合戦や枕投げが大好きなのだ
その本能からは逃れられない
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「えっ?」
「メローレスさんもした方がたのしいですよ!」
2人いるのに当てるだけなんてつまらない!
メローレス
[露天風呂]
「わかった。実は狙いをつけるのはまだ下手なんだが……」 ターゲッティングなんてないぜ
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「ボクもです!」
「つまりせいせいどーどーですね!」
メローレス
[露天風呂]
「だがチルドはメロより小さい。乳首はもっと小さい。公平を期すために頭は50点、乳首は70点とさせてもらうぞ」 真顔で
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「のぞむところです!」
公平!ティダンの信徒になんて響く言葉か
メローレス
[露天風呂]
ノリと勢いで点数とか言ってるけど実際どこにどう当たるかはどんな方法で決めてもいいぜ!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
もちろん…チョイス!
メローレス
[露天風呂]
「……ふふふ。重武器の扱いはうまいチルドだが、おもちゃの銃なら意外とメロでも遅れはとらないかもしれないな?」 こちらも水鉄砲を構える!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「では!」
「いざじんじょうに…勝負!」
こちらも構える!イクゾー!
メローレス
[露天風呂]
choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ] 1射目!
[露天風呂]
SwordWorld2.5 : (choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ]) → 身体
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ] 同条件!
[露天風呂]
SwordWorld2.5 : (choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ]) → 身体
メローレス
[露天風呂]
「いえーい、また当たった~」 大人気なくはしゃいでいる
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「むっ!」
「こっちも!」
ガンなど扱ったことはないし、そもそも水鉄砲は仕様が違う
だが苦戦しながらも同点まで持っていく!
メローレス
[露天風呂]
「さて、追撃をかけるぞ……メロの本気50%充填だ」 色をかえるつまみをいじる……青!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「いろかえ!本気ですね!」
色を変えた所で威力は変わらないが、こちらも合わせて赤!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ] 2回目!
[露天風呂]
SwordWorld2.5 : (choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ]) → はずれ
メローレス
[露天風呂]
choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ] 2射目 色変えは完全に気分の問題
[露天風呂]
SwordWorld2.5 : (choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ]) → はずれ
メローレス
[露天風呂]
「そうそう当たらんか……」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「おもったより、当てづらいですね…!」
赤の線がメローレスさんの身体2つ分は逸れて飛ぶ
コントロールに集中せねば!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ] 頭以上に当たるまでは!
[露天風呂]
SwordWorld2.5 : (choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ]) → 乳首
メローレス
[露天風呂]
「……ハルーラ神よ、いまこそ我が水に導きの光を!」 気合を入れて唱えながら構える!
choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ] 3射目
[露天風呂]
SwordWorld2.5 : (choice[乳首,頭,身体,身体,はずれ,はずれ,はずれ,はずれ]) → はずれ
メローレス
[露天風呂]
「あんっ♥」 おっぱいの先に命中! 思わず甲高い声をあげてしまう
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「───そこっ!」
身体を斜めにして射線から逃れながらシュート!
頭部を狙った射撃がブレて胸に!
メローレス
[露天風呂]
「……くっ! 水鉄砲の腕前でも遅れをとってしまったか……」 顔を蕩けさせたのは一瞬のこと。すぐに悔しそうな表情と声色になる
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「あれっ!?」
悔しさなどではない声に一瞬困惑したが
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「ふふん!どうですか!」
すぐイメージ通りの声に戻ったので気のせいと判断
メローレス
[露天風呂]
「これほど小さいマトに当てて見せるとは……完敗だ……」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「60点です!」
「勝利!」
ここからメローレスさんが高得点をひけば勝てる可能性はあったが
負けを認めたので嬉しそうにしておきます
メローレス
[露天風呂]
「ああ、チルドの勝ちだ。勝者へのご褒美として頭をなでてやろう……」 ざばざばと近づいてくる
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「ふふーん!」
モノじゃないし報酬なのでゴキゲンにご褒美を受け取りましょう
撫でやすいように頭を下げます
メローレス
[露天風呂]
「…………油断したな」 至近距離まで近づいたところで再び水鉄砲を構える!
choice[乳首,乳首,はずれ,自爆]
[露天風呂]
SwordWorld2.5 : (choice[乳首,乳首,はずれ,自爆]) → 乳首
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「!?」
しまった!まだ戦意が残っていた…!
メローレス
[露天風呂]
「えいっ♪」 お返しとばかりにおとこのこ乳首を狙い撃つ!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「キュッ…!?」
痛さとくすぐったさが混じった胸への衝撃に普段は出さないような悲鳴が喉から
メローレス
[露天風呂]
「ふふふ。メロはハルーラ神の信者だが、エルフはアステリア神の血統なのだ。正々堂々よりも搦手を好むのも当然というもの……」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「よ…」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「よくもやりましたねー!」
不意打ちとは卑怯なり!
接近戦の間合いで水が切れるまで銃を乱射!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
3 choice[身体,頭,乳首,はずれ,自爆] 三連射!!
[露天風呂]
SwordWorld2.5 : #1 (choice[身体,頭,乳首,はずれ,自爆]) → 身体
#2 (choice[身体,頭,乳首,はずれ,自爆]) → はずれ
#3 (choice[身体,頭,乳首,はずれ,自爆]) → 自爆
メローレス
[露天風呂]
「あわわわわ………」 さすがのエルフでも至近距離で水鉄砲を乱射されるとあわてる
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「わぷ」
狙いもつけずに乱射したため、1発は身体に当たったが
2射目は不発、3射目は近すぎて跳ねた水が自分の顔に!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「………ぷ」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「……あっはっは!!」
それが妙におかしくなって笑い出します
メローレス
[露天風呂]
「……ふふ、あはははっ!!」 こちらもつられたように笑い出す
「やっぱり水鉄砲は撃ち合ってこそだな……!」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「はいっ!」
水をリロード!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「…こんどはもう容赦しませんよっ!」
カッコいい響きなので言いたかっただけの台詞と共に
至近距離のままで外す方が難しい射撃戦に入っておきましょう
メローレス
[露天風呂]
「さあ当ててみろ、このメロ様の美しい乳首に……!」 ボス敵きどりの口調を吐きつつ、こちらも銃を構え直す…!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「うぉー!おかくごー!」
では自分も顔や乳首への射撃で怯んだり哀れな声をあげながら
メローレスさんへも同じように当てまくって、熱が頭に登るまで続けましょう
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「ふぅ…ふぅ……」
目がかゆい!胸もちょっと感覚が変!
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「ありがとうございました!」
「楽しかったです!」
でも…楽しかった!
メローレス
[露天風呂]
「はぁ、はぁ……」 こちらも息が上がってか、それ以外の理由か、全身が紅潮して疲労の色も濃い
メローレス
[露天風呂]
「メロも大満足だ!」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「よかったです!」
どちらも楽しい遊び!実にいい
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「と」
頭がくらっとなる
お湯に浸かりすぎだしエルフでもないのに動きすぎた
メローレス
[露天風呂]
「大丈夫か? いやメロもちょっとくらくらするが……」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「だいじょうぶです!これでも冒険者ですから!」
「でも、そろそろあがりますね」
メローレス
[露天風呂]
「うん。メロも上がる。休憩室で涼んでから帰ろう……」
チルド・ヴァナイル
[露天風呂]
「あ!なら牛乳のみませんか?」
「ここのイチゴ牛乳、おいしくて…」
などと語りつつタイミングが合えば一緒にあがって退場!