朝靄が立ち込める村はずれ。ユウとユイは森の奥で古い小屋を見つけた。木造の扉は朽ちかけていたが錠はかかっていなかった。 「ねぇユウ、ここで秘密基地作ろうよ!」 ユイが元気よく提案した。彼女のショートヘアは陽の光を浴びて輝いていた。しかしユウは違和感を覚えていた。 「ダメだよユイ……なんかここ、嫌な感じがする……」 気弱なユウの声は震えていた。少女のような顔立ちが不安に歪んでいる。ユイは呆れたように笑った。 「ビビってんのか?大丈夫だって!」 そう言って無造作に扉を押し開けた。ギィ……と不気味な音が森に響く。小屋の中はがらんどうで埃っぽかったが壁の隙間から微かな光が差し込んでいた。 「わぁ、ひろーい!」ユイは興奮して駆け回った。「ねぇ見てよユウ!ほらほら!」 ユウは渋々中に入った。その時だった。突然周囲の温度が上がったような錯覚に襲われたのだ。 「……暑い?」ユイが額の汗を拭った。確かに小屋の内部は妙に蒸し暑くなっていた。汗が二人の幼い肌を伝い始めている。 「やっぱり出よう……ここ変だよ……」ユウが扉に向かったがなぜか動かなかった。まるで見えない力が引き留めるように。 「……なんで開かないの?」 恐怖に凍りついたユウ。ユイは拳で扉を叩いた。「おーい!誰かいませんかー!」 返答はない。焦燥感が募る中ユイは唐突に服を脱ぎ始めた。 「ちょ、何してるのユイ!」ユウは慌てて目を逸らしたが奇妙な感覚に捕らわれた。服が肌に張り付いて不快なのだ。まるで脱ぐことが当然であるかのように。 「変な感じするよね?」ユイはブラウスを脱ぎ捨てながら言った。「なんか全部脱がなきゃいけないみたいな……」 気づけば二人とも全裸になっていた。見慣れたはずの互いの体が妙に生々しく感じる。特にユイのわずかに膨らみ始めた胸が妙に目を惹いた。 「……ユウ?大丈夫?」 ユイが近づいてきて肩に触れた瞬間だった。二人はバランスを崩して床に倒れ込んだ。密着した肌と肌。ユイの胸部がユウの胸板に押し付けられる。汗で濡れた皮膚同士が擦れ合った。 「……っ!?」 ユウの心臓が激しく鼓動した。今まで感じたことのない熱さと衝動が沸き起こる。ユイの甘い匂いが鼻腔をくすぐった。 「ちょっとユウ……苦し……」 ユイの言葉は途切れた。ユウが突然唇を塞いできたのだ。 「ん……むっ!?」 抵抗しようとすると腹部に何か固いものが押し付けられていることに気づいた。ユウの男性部分が激しく勃起していたのだ。 ユウはまるで操られたかのようにユイの肌を貪り始めた。そして無意識のうちに胸に吸い付いた。 「ひあっ!」 ユイは今まであげたことのない嬌声を上げた。胸部に集中する熱い快感。そして次の瞬間、信じられないことに胸から白い液体が噴き出したのだ。 「んひいい!?」 初めて経験する圧倒的な快感にユイは失禁した。羞恥心と共に恐怖が湧き上がる。 「やだ……ユウ……ユウ……っ!」 必死の懇願も虚しくユウは執拗に胸を責め続けた。唾液で光る突起を吸い舐め甘噛みする。その度にユイの体は弓なりに反り返り、胸からは白い液体を噴き出した。 「ひあっ!ひああ!ひああああああっ!」 ユウの男性部分は限界まで張り詰めユイの太ももに擦り付けられた。やがてユウはゆっくりと下半身に顔をずらした。 ユイは無意識に腰を引こうとしたが信じられない力で固定されていた。そして無毛の割れ目に舌が這い回る感触に全身が痺れた。 知識のないユイにとって全てが恐怖だった。それでも身体は確実に女性として反応し続けていた。 そしてユウの舌先が秘孔に差し込まれた瞬間、強烈な快感が脊椎を駆け上がりユイは激しく痙攣した。 「あああっ!だめ……だめぇぇぇぇぇっ!」 大量の液体が股間から噴き出し小屋の床を濡らした。ぐったりと横たわるユイ。しかしユウの昂ぶりは収まることを知らなかった。 「ユウ……怖い……怖いよ……」 ユイの瞳に涙が溢れる。しかしユウはすでに理性を失っていた。力強く覆いかぶさると濡れそぼった秘所に男性部分を押し当てた。 「待って……お願い……やめて……!」 掠れた声で懇願するが無意味だった。ユウは一気に挿入した。本来なら痛みを感じるべき場面なのにユイの体は奇妙な熱さと充足感に包まれた。 「んああああああああああっ!」 獣のように前後運動が始まった。結合部からは水音が響きユイは断続的に喘ぎ続ける。 「あ……!あっ……!んあっ……!」 ユウは止まらない。それどころか激しさを増していくばかりだった。快楽と恐怖が交錯する中でユイはさらなる絶頂を迎えた。 「ああっ!また……!またきちゃうううううううう!」 乳房から白い液体が迸るのを感じながらユイは狂ったように叫んだ。ユウはその全てを飲み干すように胸に吸い付きながら激しく腰を振った。 やがて限界を迎えようとするユウ。男性部分が脈動し熱い塊が出口を探している。それに気づいたユイは最後の力を振り絞って抵抗した。 しかし願いは聞き入れられなかった。ユウは呻くような声と共に体内に放ったのだ。 「ああっ!ユイ!ユイ!ぼく……!ぼく……!でちゃう!でちゃうううう!」 「ユウ!やだ!わたしこわい!きちゃう!きちゃう!きちゃううう!」 胎内に流れ込む未知の感触にユイも絶叫した。 射精を終えたユウはぐったりとユイの上に崩れ落ちた。二人の結合部からは白濁した液体が溢れ出し、ユイの尻を伝って床に滴り落ちた。 「はぁ……はぁ……」ユイの息は荒く乱れている。胸の先端からは依然として薄い乳汁が滴り、その金色の髪は汗で頬に張り付いていた。 ユウが震える手をユイの腰に当てた瞬間だった。ユイが突然ユウの肩を掴み、ぐいと押し退けた。衰弱しきっているはずの体に信じられない力が宿っていた。 「……っ!?」 呆然とするユウ。その上にユイが跨った。騎乗位の形勢だ。ユイの瞳は虚ろだが確実に獲物を捉えていた。 「あたしも……してみたい……」 低い声でユイが呟く。その口元にうっすらと笑みが浮かんだ。ユウは恐怖で硬直した。先程までの自分がしていた行為が今度は自分に返ってくるのだ。 「ユイ……やめて……おねがい……!」 哀願の声は届かなかった。ユイはゆっくりと腰を沈めた。ユウの男性部分が再び暖かい肉襞に包まれていく。 「んっ……ああっ……!」 快楽の波にユウは声を詰まらせた。今度は自分が責められる番だった。ユイは本能だけで腰を動かし始めた。 「ユウ……かわいい……」ユイが愉悦に浸りながら囁く。「もっと……声聞かせて?」 屈辱と快感が交互に押し寄せ、ユウは涙を流した。しかし肉体は正直に反応し、再び勃起した男性部分がユイの膣内で脈打った。 「あは……また硬くなった」ユイが嬉しそうに笑う。「じゃあ次はこうしてあげる……」 そう言うとユイは前傾姿勢を取り、ユウの胸に顔を埋めた。幼いが確実に存在する隆起を舌で転がす。 「ひあっ!?」 未知の快感にユウはのけ反った。乳首を吸われる感触が背筋をぞくりとさせる。さらにユイの右手が巧みに動いてユウの男性部分の根元を刺激し始めた。 「やめ……て…ゆいぃ……!」 情けない声で懇願するが逆効果だった。ユイの動きが加速する。結合部から漏れる粘液が二人の接合部を濡らし、規則正しい水音を奏でた。 「ほらユウ……気持ちいい?」 互いの性器から発する独特の匂いが室内に充満していた。すでに理性は完全に消失している。二人ともただ欲望の赴くまま行動していた。 やがて絶頂が近づく予兆が訪れた。ユウの男性部分がさらに大きく膨らみ始める。ユイは敏感にそれを察知し、動きを早めた。 「出して……!ユウ……!全部出して……!」甘く蕩けるような声で促す。 「ああっ!だめ……だめぇっ!」 しかし抗う術はなかった。強烈な快感の波が押し寄せ、ユウは射精を迎えた。その瞬間ユイも激しく痙攣し、二人の身体がぴたりと密着した。 「ああ……ああ……」ユイが恍惚の表情で呟く。「また中に……いっぱい……」 ユウは完全に虚脱していた。魂を抜かれたような放心状態で天井を見つめている。その上でユイが再び動き始めた。 「まだ足りない……もっと欲しい……」狂気じみた目でユウを見下ろす。 行為の意味を理解できる精神状態ではなかった。ただ与えられる快楽に溺れるだけだ。やがて四度目五度目と繰り返され、二人の身体は汗と体液で濡れそぼった。 夜が明ける頃には小屋の中に立てる者はいなかった。床に並んで横たわる二人。 ユウはユイに重なるようにして床に倒れこんでいた。 ユイは仰向けに倒れたまま、胸から白い液体を垂れ流していた。 その女性部分から入りきらなかったユウの男性の証が溢れ、ぴくん、ぴくんと弱弱しく震えていた。 小屋に充満する性の匂い。乱れた髪が頬に張り付き、二人の顔は淫靡な色を纏っていた。