アナザーARC-V叩き台くらいの気持ちのやつ ・榊遊里:【捕食植物】 《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を切り札とする紫髪の少年。 上着はちゃんと袖を通し、前も閉めるタイプ。 ゴーグルは使う気も起きないが捨てる気にもなれない為、腰からぶら下げている。 幼い頃はデュエルに対して漠然と喜びを見出しプロデュエリストを目指していたが、父である榊遊勝の失踪をキッカケに対戦相手への破壊衝動に苛まれるようになる。 遊勝を馬鹿にしてきた相手を黙らせようとデュエルをした際、如何なる理由によるものか相手に重傷を負わせるという事故を起こし、そのことが広く知れ渡ったことで怪物として腫れ物扱いを受けるようになった他、遊里自身も自らの行いに恐怖してデュエルから距離を置くようになった。 それから三年後、ストロング石島の遊勝と戦いたいという要望を叶えるべく遊里に目をつけたスマイリーは、彼を『エンタメの王さえ見放した怪物』と徹底したヒール扱いをするプロモーションを打つことで誘き出す作戦に出る。 それでも遊里はその言葉を事実であるとし、誰も傷付けたくないからとデュエルの舞台から逃れようとするが、幼馴染のせれなから「人よりもまず自分だ、お前は傷付いてないのか?」と言われたことで考えを改め、デュエルへと向かう。 それは自分も傷つかなくて済むようになる方法として、『前評判の割にはあっさり負けた虚仮威しの雑魚デュエリスト』の汚名を被ることで、『怪物』という汚名を上書きする為であった。 しかし遊里はストロング石島とのデュエル中、不自然に思われないように多少の抵抗はしながらも追い込まれていく毎に、強烈な破壊衝動と不思議な高揚感に包まれていく。 そしてデッキから逆転のキーカードである《融合》を引き当てた時、遊里は遂に自覚する。 本当に恐れているものは遊勝の失踪で受けた人々からの誹謗中傷でもなければ、発作的に襲い来る破壊衝動でもなく。 デュエルの中で相手を傷付けたにも関わらず、何よりもまず勝利を手にして喜んでいる自分が怖かったことを。 今でさえ、例えここで勝利を掴んで怪物と呼ばれることになったとしても構わないと思える程に、勝利を渇望していることを。 勝ちたい、だが人を傷付けたい訳じゃない。 そんなジレンマで手が止まった遊里の元にせれなの声援が響き、同時に不思議な輝きが彼を包み、すっと心が軽くなった。 ただ純粋に勝ちたい、一人のデュエリストとして負けられない。 その一心で呼び出されたスターヴ・ヴェノムの一撃はバーバリアン・キングを粉砕し、遊里に勝利を齎した。 罵詈雑言を浴びせかけられることを覚悟していた遊里だったが、彼の予想とは裏腹に飛び交ったのは望外の大逆転に対する賞賛の言葉の数々だった。 敵であったはずのストロング石島もまたその勝利を称え、歓声の中でデュエル場を後にした遊里は迎えに来たせれなと帰路につきながら、もしかしたら自分も怪物をやめられる日が来るかもしれないと希望を抱く。 スターヴ・ヴェノムの攻撃の衝撃によって目の前からアクションカードが吹き飛ばされ、完全に打つ手を失った瞬間のストロング石島の姿を受けて、僅かながらも確かに心の内に生じた悦びからは目を背けながら。 〇交友関係 ・柊せれな:【月光】 遊里の幼馴染である少女。 若くして数々の大会で好成績を残し、もしかすれば赤馬零児の最年少プロ記録を破るかもしれないと期待されている新進気鋭のデュエリスト。 彼女が強くなった理由は「遊里を虐める奴は私が全部やっつけてやる!」という決意から来るものであり、全ては遊里を傷付けるものを自分が実力で黙らせる為であるが、それが結果として『女の影に隠れる卑怯者』という風評を生んでいたことに気付いていない。 天稟の才の持ち主であると言われることが多いが、本人はむしろ真面目な努力家であり、様々な情報を収集し、対策を持った上で猪突猛進するスタイルを取る。 普段はデュエルに打ち込む傍ら、家に引きこもりがちな遊里を引きずり出してきては方々に連れ回している。 ・榊洋子:遊里の母。 デュエルを否定して塞ぎ込むようになってしまった息子をどうしたらいいか分からずにいる。 自分だけの力では遊里を変えられないと考え、柊家への協力を仰いだりもしているが、中々変化を起こせないことに親として責任を感じている。 ・権現坂昇:【超重武者】 かつての友人。 幼少期からの付き合いであったが、遊里が暴走の果てに対戦相手に重傷を負わせたデュエルに立ち会って以降、距離を置くようになった。 当人に非の無い父への誹謗中傷だけならばいざ知らず、遊里自身が他者を傷付けてしまったという否定のしようがない現実を前には、権現坂道場の跡取りとしての立場もあって見捨てざるを得ず、遊里から離れてしまったことを悔いながらも不動の姿勢を貫いている。 修業兼ライバルの実態調査としてLDSに体験入塾した折り、赤馬零児の策略によって遊里とのデュエルを強制される。 激しいデュエルの末に和解するが、遊里が《捕食植物キメラフレシア》を融合召喚した際の笑みに対して抱いた計り知れない恐怖心だけは、心の隅に染み付いていた。 ・赤馬零児:【DDD】 LDSのトップ。 かつて出会ったユズという少女との類似性から度々せれなを気にかけている他、榊遊勝の息子である遊里に様々な理由から多大な期待を寄せており、時に彼に試練を与えては最終的に逆効果になっている。 ランサーズ結成後は遊里から度々デュエル中の攻撃性・破壊衝動の相談を受けるが、それは優れたデュエリストならば誰もが持ち合わせている本能的な闘争心から来る良性のものであると考えていた。 それ故に「衝動を恐れるな、今は勝つ為に受け入れなければならない!」と遊里に激を送ってしまったことが切っ掛けとなり、ズァークは復活を遂げることとなる。 実は本人も気付いていないことであるが、覇王龍の爆心地で影響を受けた零王の血を継ぎ、更にズァークを打倒したレイの弟である為か、次元超越因子を生まれつき保有していた。 しかし零王によって因子を抜かれ、それを元に次元渡航技術を生み出されている為、装置無しの単独渡航能力を喪失している。 ・沢渡シンゴ:【帝】→【剣闘獣】 遊里を一方的にライバル視する少年。 当初は帝デッキの使い手であったが、遊里に敗北したことを切っ掛けにデッキを変更する。 敗北の理由は観客を味方に付けられなかったことだと考え、コロシアムで華々しく戦いつつ同じ融合で対抗出来る剣闘獣に切り替えたことが幸を奏し、結果的にエンタメデュエリストの道を歩み出すこととなる。 しかし剣闘というエンタメの在り方を遊里に伝えてしまったことは、後に覇王龍の意志が増大する原因の一端となってしまう。 同じデッキを使うバトル・ビーストを剣闘獣同士の鬩ぎ合いの末に改心させるなど、デュエルの中で芽生える友情を知り成長したりもする。 ・その他ランサーズの皆さん 遊里側が主体的かつ積極的に他者と関わろうとしなかった為、殆ど絆と呼べるものを築くことが出来ずに終わる。 ・榊遊勝:【EM】 過ちおじさん。 当初は次元を超えてやってきた遊里達を信じようとしていた。 しかしデュエルのエンタメ性を信じきることが出来ず、むしろデュエル中の傷つけ合いに内心愉悦を感じている様子を見せる遊里に対して疑念を払拭しきれず、零王の同志として彼の前に立ち塞がる道を選んでしまう。 苦悩の親子決闘の果て、遊里が本心から自らの衝動に悩み苦しみながら向き合っており、覇王龍の意志に抗っていることを悟り、同時に己の過ちを自覚する。 父として自分が愚かだったとサレンダーを試みたところで、背後から乱入してきたユーヤが放った思考外のバーンダメージを受けて敗北する。 「私のような……過ちを繰り返すな……」 そう言い遺してカード化された遊勝を前に、遊里はただただ慟哭するばかりであった。 ・赤馬零王:【わからん】 育児放棄おじさん。 極めて浅い段階での周回である為、記憶を取り戻した当初はそれでも悪い夢であるとして、今の家族を愛そうと考えていた。 しかし友人である遊勝の息子がズァークの分割転生体であることを悟ってしまったことで、このまま何も対策をしなければ再び世界が崩壊するかもしれないという恐怖に取り憑かれる。 零王は息子である零児を自らの決死行に巻き込まない為に因子を簒奪し、それを元に次元渡航技術を確立すると、融合次元にアカデミアを築き上げた。 本心はあくまで世界を守ることと、ズァークが復活する可能性があるのならばレイを甦らせる可能性もあるはずだという希望に縋ることに終始しており、当初の予定では誰にも気付かれないように全てを終わらせて再統合された世界で、レイを含む家族四人で平穏に過ごすことを考えていた。 零児が自力で自分を追いかけてくることは完全に想定外であり、実の息子をも障害として排除しなければならなくなったことに悩みながらも戦いを続ける。 最終的にズァークによって世界はリセットされ、巻き戻された世界で零王は再び記憶を取り戻すものの、その度に周回しただけの情報が蓄積され続けていった。 最終的に如何なる手段を用いても次元を渡り、自身の計画の邪魔をしてくる零児は敵であると見なすようになっていき、どうあってもズァーク討伐の犠牲となって散ってしまうレイへの執着ばかりを深めていく結果となった。 ・ユーヤ:【オッドアイズ】 榊遊勝の一番弟子、最高のエンタメデュエリストを自称するアカデミアの少年。 その人格は不安定かつ無思慮であり、遊勝の相手を引き立たせつつ華麗な逆転をしてみせることで『相手も強かったが、遊勝が一枚上手だった』と見せるエンタメデュエルの妙を、ただただ圧倒的な力で蹂躙すれば良いと考えている。 またその掛け違いを指摘されると心の底から落ち込み涙さえ流すが、すぐに気持ちを切り替え、その指摘をした相手を倒せば自分が正しいことになるとしてデュエルを挑みかかる。 最もズァークの影響を強く受けている個体であり、融合・シンクロ・エクシーズの三つの召喚方法を巧みに使いこなすが、精神性故に全くもって制御不能であり、自分勝手にうろついては同じアカデミアの兵士にさえ時に牙を剥くなど、破綻しているようにさえ見受けられる。 それでも遊勝への信奉心は本物であり彼の言葉だけは聞き入れる為、一時的に遊勝塾に寝返っていることもあったが、遊勝が遊里への不信感から零王と手を組んだ為にアカデミアに戻る。 最終的に遊里に敗北したのみならずサレンダーまで選ぼうとした遊勝に失望し、弟子として彼に引導を渡す為に決闘へと乱入。 凄惨な死闘の末に《超融合》を発動させた遊里に敗北し、ズァーク復活の引き金となった。 ・ユート:【幻影騎士団】 ユーゴとの決闘で勝利し、ユーゴが遊里に吸収される結果を産む。 ・ユーゴ:【スピードロイド】 遊里の中で奮闘し、彼の破壊衝動を抑えたりシンクロの力を与えたり頑張った。 だが結果的に奇跡的に逃げ果せていたリンが一人孤独にユーゴの帰りを待ち続けることになったりもした。 ・更紗帆奈/瀬奈みこと:【捕食植物】【勇者】 暗示の魔法を駆使してLDSの刺客として潜入し、遊里の味方となったせなほなコンビ。 魔龍からデッキが無いと市民権がないと聞かされたことでドン引きしながらも適当なデッキを作って童実野町で生活するようになったものの、これまでの経歴故にカードゲームというものの経験が殆どないまま、最初の観測地としてやってきた。 多少の手解きは受けている為にルールは分かっているものの、適当に組んだデッキ故に弱さが否めなかった為、帆奈は遊里のデッキを半ば複製する形で【捕食植物】を生成し、瀬奈は鏡の魔女としての因果から【クリアー】にも適性があったものの、【勇者】の方を選んで並行世界から引き抜いてきている。 行為の内実はどうあれ結果としては父親にも世間にも棄てられた少年である遊里に感情移入した二人は、完全なる部外者であるが故の影響力で彼を導かんとするが、最終的には遊里が暗示の魔法さえ衝動で振り切り、ズァークへと変貌していくことを止められなかった。 ・ズァーク:【覇王】 どこかで誰かに救われたいけど人間を信じることができないドラゴン。 敗北の度に幾度となく前提を変えてやり直し、少しずつ加速していく振り子のように力を増大させ、学習を積み重ねていた。 最終的に最もあるべきズァークに近い分体である遊矢を起点に、終ぞ生み出した最強の力であるペンデュラム召喚を与えることで、全てを破壊して諦めるという自己救済を果たそうとしていた。 ・レイ:【花鳥風月】 頑張ってるけどあんまり上手くいかない人。 多分お父さんのハゲが何もしなかったらそれはそれで上手くいったと思うが、そうなるとレイはどうあっても復活できないので困りもの。 極めて大雑把に言うと赤馬零王は笛木みたいなおっさんなので、個人としてはあんまり嫌う気にはなれない。 ズァークと同じくレイもまたループの中で力を積み重ねており、最終的にレイ自身の分体にして最後の切り札である零羅を生み出すに至る。 〇次の周回もちょっとだけ ・榊遊斗:【幻影騎士団】 遊里の次の周回で主軸となった少年。 上着は袖まで通すが、前は閉めないタイプ。 ゴーグルは首に掛けている。 父の一件から笑顔を封印し、デュエルという歪なエンタメ構造とそれを甘受する世間への叛逆の為、平穏を奪われたことへの復讐の為にデュエリストとなって立ち向かう。 ストロング石島に『榊遊勝』を偽って挑戦状を出し、大規模な興行を打たせるとその舞台で《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を呼び出し粉砕。 表舞台で戦う全てのデュエリスト達に宣戦布告をすると同時、零児によって舞網チャンピオンシップへと誘われる。 自らの正しさを証明する為、志を同じくする親友の隼と共に大会に臨むが、その果てに零児から「今のデュエリスト達の在り方を破壊する……やり方はさておき、その考え方には一理ある。だが破壊した先を考えたことはあるか?理不尽に全てを破壊されたもの達に、自ら新たな秩序を示す覚悟はあるのか?」と問われ、答えに窮してしまう。 以降は態度を改め、傷付いてきたからこそ自分に出来る何か、変えられるものがあるはずだと信じ、そんな遊斗を今度こそ支えると決意した瑠璃と共に奮起していく。 根が明るく誠実な方である為、それなりに周囲とは打ち解けられたが、やはり交友関係を大きく広げるには至らなかった。 戦い傷つき勝利を得る度に覇王龍の魂の欠片を回収していき、それによって加速度的に暴走と破壊衝動が悪化。全ての戦いを終え遂に決着をつけたかと思ったその時、暴走によって自らのデュエルで瑠璃を手にかけてしまう(が、正確には零羅の存在がまだ確立されていない為、遊斗達と同じく近くにいる同じ欠片に引き寄せられており、瑠璃はユズに統合されている)。 自分自身の手で未来を閉ざしたことを悟った遊斗は、最早自分の力では世界を変えることはできないと判断。 「隼、お前が意志を継いでくれ。今更虫の良すぎる話なのは分かってる……けど、俺の代わりにお前が……皆に笑顔を……」 唯一無二の親友である隼にそう言い遺したユートは自我を侵食され、ズァークと成り果てた。 ・黒咲隼:【RR】 遊斗の親友にして叛逆の同志。 榊遊勝だけでなく、父である黒咲修造の事も深く尊敬しており、デュエル業界に対して強い反骨心を抱いている。 瑠璃のいない世界には何の価値も無いと断言している程に妹の瑠璃を溺愛しており、その為に彼女がアクションデュエルを行うことさえ積極的に止めにかかるなど、非常に過保護である。 自らの実力を隠す為に敢えて公式戦に出ることを控えており、修造塾の為に出張る際もRR以外のデッキを使用するなど、来たるべき時の為に徹底して情報を秘匿していた。 遊斗と共に叛逆を開始し、舞網チャンピオンシップを怒涛の勢いで駆け上がっていくが、エクシーズ次元からやってきたユーヤや他次元からの侵略者達との戦いによって中断され、更に遊斗が零児との決闘で考えを改めたことで当初の計画は破綻してしまった。 それでも遊斗のことを信じ、事態の変化もあり瑠璃を守る為に戦い続けたが、その果てに遊斗は覇王龍となり、瑠璃の大元であるレイがその身を犠牲に全てを終わらせる状況に陥ったことで絶望に囚われ、無力感の内に全てを諦めようとする。 しかし心の内に秘めた叛逆の意志、遊斗と瑠璃と共に信じて突き進んだ「叛逆の先の新たな未来」への希望によって魂のランクアップを果たし、世界にさえ叛逆したものの、結果として理から弾き出されてしまった。 以後は世界の狭間を彷徨っているところを魔龍に遣わされた瀬奈と帆奈に拾われ、遊斗と瑠璃を取り戻す方法を求めて同行している。 ・榊遊吾:【スピードロイド】 遊斗の更に次の主軸となった少年。 上着はそもそも着ないで腰で巻くタイプ。 ゴーグルはヘルメットに付けるか、そうでなければ腕に巻く。 元々デュエルよりも機械いじりの方が好きな少年だったが、父である遊勝の失踪を機に「現行のエンタメデュエルの限界」を感じ、幼馴染の凛と共に限界を超える為の様々なガジェットを作り始める。 その末に試作型デュエルバイクを完成させ、連日乗り回していたところニコ・スマイリーと接触事故を起こしかけてしまい、諸々の口止めの対価としてストロング石島とのデュエルを強いられることとなる。 むしろこれを好機と見た遊吾はデュエルバイクを持ち込み、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》と共に高速で縦横無尽にデュエルフィールドを駆け巡る姿を見せつつ、勝利を収めることでエンタメデュエルの半歩先を知らしめることに成功した。 そんな未来を切り開こうとする彼の意志を尊重した零児によって舞網チャンピオンシップに招待され、メカニックサポートとして凛と共に戦いを駆け抜けていく。 一見熱くなるようで常に冷静に物事を見定め、如何なる時も希望を捨てずに突き進み続け、シンクロ次元で得た知識を元にデュエルバイクをD-ホイールへと進化させるなど、幾度となく自己の限界を超え続けたが、ユーリとユートを吸収し暴走状態となったユーヤによって凛を奪われたことで激昂する。 それでもデュエル中は冷静沈着に立ち回り、遂にはシンクロの限界さえ超越した《クリスタルクリアウィング・オーバー・シンクロ・ドラゴン》で決着を付けるが、その負荷に耐え切れずに凛や仲間達と造り上げてきた希望の結晶であるD-ホイールが壊れてしまったことで発狂し、ズァークへと変貌することとなった。 ・変な女:【ウィッチクラフト】 なんか……えらいことになってるわね……。