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>天明3年(1783)浅間山の噴火の記録では150km以上の距離にも数mの大きさの岩塊が到達したとあり >同年6月アイスランドのラカギガル火山の噴火と相乗的に大気中に硫酸エアロゾルが生成され日光を遮り、天明の大飢饉および欧州でのフランス革命の引き金となったとも考えられると >http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1783_tenmei_asamayama_funka/pdf/1783-tenmei-asamayamaFUNKA_05_chap1.pdf