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>15日と16日に電離層の電子数の増加が起こっている。 >地中の地殻変動が電子数に影響していると考えられていて、このような現象は大地震の予兆と見られるが、 >過去のデータから見ると電子数の増加からおよそ3〜4日前後に発生しているパターンが多いようだ。 >そうすると18日、19日あたりの地震発生が見込まれるが、18日は満月であり大潮の時期と重なる。 >地震と月齢および潮汐との関連性も指摘されていて、潮汐は月の重力によって起こるものであるが、 >潮位によって地中にかかる圧力が変化することで、地震発生の引き金になり得ると考えられている。 >更には小惑星が地球に最接近する日も18〜19日で、月や小惑星の重力の影響が地震の引き金になる可能性もある。 >トンガや福徳岡ノ場の噴火など太平洋プレートの活動が活発化していると見られるが、 >東海・東南海・南海地震も周期的に考えていつ発生してもおかしくはない状況にあって、 >これらほぼ最悪と言える条件が18〜19日に重なることになる。