台風6号の暴風雨に見舞われた
停電でクーラー使えないが「暴風で窓も開けられない」 同時に断水するマンションも 沖縄県民を襲う暑さ 名無し 08/03 145783

台風6号の暴風雨に見舞われた沖縄県内では、最大で県内全世帯の3割が停電した。
復旧まで時間がかかる中、住民からは、冷房が使えず「暴風で窓も開けられない」「暑くて日常生活が送れない」と
疲労の声が聞かれた。医療現場にも停電の影響があり、医療機器の電源確保を迫られた医療ケア児もいた。
豊見城に住む大城恵子さん(82)の自宅マンションでは、1日午後7時ごろから2日9時現在も停電が続いている。
「うちわで暑さをしのいでいる。寝つけない上に冷たい水さえも飲めない」と話した。
マンションは電力でポンプを動かして水を送るため、停電と同時に断水した。
大城さんと同居する50代女性は「トイレもできるだけ我慢している」と肩を落とした。
中城村内で1人で暮らす男性(91)は1日午後5時ごろから停電し、懐中電灯での生活を余儀なくされた。
風雨が落ち着いた時に少しだけ窓を開け、風に当たって涼んでいるという。
「どうにかやり過ごすしかない」と嘆いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d7f...

無題 名無し 08/03 145784
久米島の公立久米島病院では2日午前1〜10時ごろにかけて停電。自家発電機で電力を賄い影響はなかったが、
自家発電機の燃料は3日程度しかない。台風の停滞も懸念されるため電器消費量の多いクーラーを使わずに、
扇風機で対応した。久田武彦事務部長は「病院は停電されたら厳しい。できるだけ使用量を節約したい」と話した。
沖縄小児在宅地域連携ハブ拠点「Kukuru+」(ククルプラス)は自宅で日常的な介護が
必要な子どもら25人の看護や診療を毎日行っている。
無題 名無し 08/03 145785
代表理事の鈴木恵さんによると、停電が長期化したことで、医療機器の電源残量が減り、
救急病院に搬送されたり、避難所に向かって充電してしのいだりした医療的ケア児がいた。
鈴木さんは「何とか乗り越えられたが、蓄電池や発電機がもっとあれば」と支援の必要性を口にした。
無題 名無し 08/03 145786
熱帯夜の沖縄
クーラーなしはつらい
無題 名無し 08/03 145787
台風と
太陽電池パネルと風力発電はもっとも相性が悪い
まったくやくたたず
無題 名無し 08/03 145790
中国大陸に向かった6号
ほっとしたのも束の間
150度反転して再び沖縄を通過することが判明
沖縄にいる観光客はわずかな時間を逃さず東京、大阪行きに飛び乗る
無題 名無し 08/06 145806
>太陽電池パネルと風力発電はもっとも相性が悪い

自然発電の導入が
特に地方自治体では災害対策の一部として推奨されてるけど
災害時のバックアップ電源確保こそ化石燃料の出番だって
ホント社会全体が理解した方がいいよね

続きを見る01日06:54頃消えます









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