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>こうした背景から、<このような私の姿勢を忖度、あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう>(2023年7月9日放送『山下達郎のサンデー・ソングブック』)と発言したのだとすれば、失望感はさらに深まったのではないでしょうか。 >よほど熱心なファンでない限り、“ズブズブ”の関係に目をつぶって山下氏の音楽を楽しむのは難しくなったと感じます。