書店員の春は、駅前のベンチに
彼方のうた 名無し 01/02 229150
書店員の春は、駅前のベンチに座っていた雪子に道を
尋ねるふりをして声をかける。春は雪子の顔に見える
悲しみを見過ごせずにいた。一方で春は剛の後をつけながら、
その様子を確かめる日々を過ごしていた。
春にはかつてこどもだった頃、街中で見かけた雪子や剛に
声をかけた過去があった。春の行動に気づいていた剛が
春の職場に現れることで、また、春自身がふたたび
雪子に声をかけたことで、それぞれの関係が動き出していく。
春は2人と過ごす日々の中で、自分自身が抱えている
母親への思い、悲しみの気持ちと向き合っていく。
彼方のうた
https://www.youtube.com/watch?v=PSR5pH...
無題 名無し 01/02 229151
1月5日公開無題 名無し 01/17 230077
説明、台詞を極力まで排除した引き算の映画
無題 名無し 01/17 230085
邦画ってなんでこう見るからにつまらなそうな映画ばかりなんだろうね
無題 名無し 01/20 230259
前作の春原さんのうたは良かったが
似たようなのまたやるんか
続きを見る24日01:09頃消えます