2018年3月10日のその日
美と殺戮のすべて 名無し 03/28 235097

2018年3月10日のその日、ゴールディンは多くの仲間たちと共に
ニューヨークのメトロポリタン美術館を訪れていた。
自身の作品の展示が行われるからでも、同館の展示作品を
鑑賞しにやってきたわけでもない。目的の場所は
「サックラー・ウィング」。製薬会社を営む大富豪が
多額の寄付をしたことでその名を冠された展示スペースだ。
到着した彼女たちは、ほどなくして「オキシコンチン」という
鎮痛剤のラベルが貼られた薬品の容器を一斉に放り始めた。

美と殺戮のすべて
https://www.youtube.com/watch?v=XRtEn4...

無題 名無し 03/28 235098
「サックラー家は人殺しの一族だ!」と口々に声を上げながら……。
「オキシコンチン」それは「オピオイド鎮痛薬」の一種であり、
全米で50万人以上が死亡する原因になったとされる
<合法的な麻薬>だ。果たして彼女はなぜ、巨大な資本を相手に
声を上げ戦うことを決意したのか。大切な人たちとの出会いと別れ、
アーティストである前に一人の人間として
ゴールディンが歩んできた道のりが今明かされる。
無題 名無し 03/28 235099
1970年代から80年代のドラッグカルチャー、
ゲイサブカルチャー、ポストパンク/ニューウェーブシーン…
当時過激とも言われた題材を撮影、その才能を高く評価され
一躍時代の寵児となった写真家ナン・ゴールディン。
無題 名無し 03/28 235100
2023年には、イギリスの現代美術雑誌ArtReviewが発表する
アート界で最も影響力のある人物の1位に選出されるなど
今日に至るまで世界にインパクトを与え続けている。
無題 名無し 03/28 235101
本文無し
無題 名無し 03/28 235102
3月29日公開
無題 名無し 03/28 235106
2023年アカデミー長編ドキュメンタリ映画賞ノミネート作品
無題 名無し 03/29 235265
50万人以上が死んてるって事は最低でもそれだけの人が鎮痛剤を飲んてる訳で
それも相当に病んてるような…
無題 名無し 04/08 235773
『オキシコンチン』がすべて持っていった!!
無題 名無し 04/15 236543
なかなかの力作
ただ絵を汚すだけのどこぞのアホな環境活動家に見てもらいたい

無題 名無し 04/23 237180
パリオリンピックまであと100日
それまではフランス政府から映画の支援がされる
パリ関連映画はあと半年は上映ラッシュ
無題 名無し 04/23 237185
ナン・ゴールディン が生きていた事に脱腸w

今日もオピオイド鎮痛薬で
一生働かずに済むセレブの子孫がホイホイ死んでいる
ああまたか・・・と米では誰も驚かない
無題 名無し 04/23 237186
米ではビルダーもステてホイホイ死ぬ
「最近ジムに来ないね」
「ああ死んだよ」

普通の会話
無題 名無し 04/24 237196
全米で毎日250人が死んでいる
米には皆保険が無いので
「オキシコンチン飲んどけ」と境界知能層にデリられとる

続きを見る17日02:29頃消えます









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