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>郷里に鄙びた湯治湯(低張性弱酸性冷鉱泉)が有ったが、先日帰省したら辞めていた。豪華な温泉ホテルに客を取られたんよ....と女将は寂しそうに笑ってた。 >山また山でバスも通らず軽でさえバックしないと離合できない谷奥の秘湯で客と言えば百姓や木挽き相手の置き薬屋程度......。自販機ひとつある訳でもなく、本来の木賃的な湯治客は見た事がない。まあ半世紀前なら兎も角、近年は病気になれば病院へ行くからね〜。思い出がまた一つ消えたのが寂しい。