いってきたよ
無題
名無し 04/04
8551
さすがにインドで刺し身は無理w
以前果物(生水で洗ってたんだよな)喰って夜中転げ回った
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名無し 04/06
8556
> さすがにインドで刺し身は無理w> 以前果物(生水で洗ってたんだよな)喰って夜中転げ回った今回一番ヤバかった屋台飯がこちらになります。
おっちゃんが、塩水につけてある物凄くコシのあるスポンジを
素手でギューッと絞ってからカレーをかけて出してくれます。
スプーンも水で洗って使い回し。
味は悪くないんだけどさ。
これに比べたらチャンとしたキッチンから提供される
刺身の方がまだ安全かなと。
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名無し 04/06
8557
早朝のプリー駅。
6時前に出発するラージダニー特急に乗るので
5時に迎えのタクシーを手配してたんだけど
これがやってこなくて、たまたま通りがかった
オートリキシャーを強引に止めて駅へ。
ここでも頼むほどでもない赤帽を使います。
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名無し 04/06
8558
この特急は朝食と昼飯が付くのだけれど
朝チャイしか出てこなくて腹が減ったので
途中駅で写真のパンを買っていたら、
列車が不意に出発して飛び乗った。
これはヤバかった...
そんなリスクを冒して買ったサンドイッチは
中がスッカスカの残念な代物でした。
ちなみにちゃんとした朝食は後で提供されました。
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名無し 04/06
8559
No.8557
安いからって、金をばら撒く奴が居るから日本人はサイフだって思われてるんだよ
日本人に10倍請求してくる奴多い
遠距離バスに乗るだけで金を請求してくる奴(バス会社と何も関係ない)。俺は払わなかったが、他の奴払ってた
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名無し 04/07
8561
この板全然来ないけどオリゼーやん
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名無し 04/07
8562
↑>「なんだそれは?」から会話が始まるきっかけになるので助かってます。
フッ、かかったな。
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名無し 04/08
8567
> 遠距離バスに乗るだけで金を請求してくる奴(バス会社と何も関係ない)。さすがにここまで図々しいヤツに遭遇したことはないが...
写真のブバネシュワールからプリーに行くバス。
バス乗り場について、バスの近くで自分の荷物を運び始めた兄貴がいたので
このバスの関係者と思いきや、全然関係ないリキシャーマンで「プリーまで 800Rs」
速攻荷物取り返してバスに乗りました。
ちなみにバスなら 160Rs。
多少待たされてもバスの方が早いです。
無題
名無し 04/08
8568
> この板全然来ないけどオリゼーやんよくおぼえてたなにんげん
まあチャイでものんでいけや
無題
名無し 04/08
8569
> フッ、かかったな。今回はこのTシャツ着て行ったので
オリゼーよりTシャツに引っかかるインド人多かったです。
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名無し 04/08
8570
特急のくせにコルカタの Howrah 駅に2時間遅れで到着。
重い鞄を引っ張って渡船ですぐのホテルに行くつもりが
渡船はどんどんホテルのある通りから離れてゆく...
無題
名無し 04/08
8571
夜はホテルの近所のレストラン
Royal Indian Hotel のスペシャルマトンビリヤニ
何がスペシャルなのかはよくわからないけれど
確かに大きめのマトン肉がごろりと2つ。
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名無し 04/11
8572
朝のコルカタ。
ホテルは朝食が付かないので近所の食堂へ。
どこにでもある庶民の安食堂はこんな感じで
どんだけ食べても 100Rs 以上取られることなんてないです。
こんな感じの食堂でも
目に見える汚れがあるわけではないのですが
目に見えない汚れをどれだけ気にするのかってのは
あると思います。
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名無し 04/11
8573
翌日バングラデシュのダッカへ向かうための
マイトリー急行の発券カウンター
写真に見える人は全員バングラ人で
実際マイトリー急行に乗車している人も
9割方バングラ人でした。
ちなみに発券には3時間以上かかりました。
無題
名無し 04/13
8575
昼過ぎにようやく切符を手に入れることができた。
少し歩いたところにある食堂でコルカタのマトンビリヤニ。
コルカタのビリヤニはジャガイモが入っているのがポイントだそうで。
無題
名無し 04/13
8576
腹ごしらえが終わったら鉄ヲタらしくトラムに乗りに行くことに。
廃止されていたり工事中だったりでなかなか乗れないトラム。
エスプラネード近くでようやく捕まえました。
コルカタはこの他にも興味深い乗り物が沢山ある街なので
2泊しかできなかったのが残念です。
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名無し 04/14
8577
毎食ビリヤニ状態?
無題
名無し 04/16
8578
> 毎食ビリヤニ状態?毎食って訳じゃないですけど、毎日食べてました。
朝食からビリヤニってことは少なかったです。
さすがに最後の方は修行みたいな感じになってきましたが...
コロナ禍もあり、帰国してからはまだビリヤニ食べてません。
写真はハイデラバードのルンピニー公園近くの自転車屋台で食べたイドリー 10Rs。
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名無し 04/16
8579
コルカタ発ダッカ行の国際列車マイトリー急行に乗ります。
出国手続きがあるので5時半には駅に向かいます。
国際列車だけあって厳重なセキュリティが敷かれ
インドの列車なのにドアがちゃんと閉まっています。
窓も空かないので全車両エアコン車です。
景色を楽しみたいなら椅子席を
同室のバングラ人と仲良くなりたければファーストクラスがお勧めです。
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名無し 04/16
8580
昼飯はバングラ側で積み込まれたチキンビリヤニ。
チャイ売りはちょくちょく来ます。
ビリヤニもチャイも同室のバングラ人の奢りでした。
無題
名無し 04/20
8581
ダッカ市内の駅に到着。
こちらもメインのコムラプール駅じゃなくてカントンメント駅
この駅の激混みの入管で
散々あーでもないこーでもない難癖をつけらられて
初めてワイロと言う物を要求された。
道理で出て行くときに人民からカネ集めてる警官が居た訳だ。
ちなみに自分は「タカの現金が無ぇ」とゆったら
あっさり解放されました。
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名無し 04/20
8582
晩飯は Gulshan-2 にあるちょっと良い感じのレストラン。
Sultan's Dine でスルタンマトンビリヤニ。
ここもジャガイモ入り。
付け合わせで牛肉のカレーを頼んだけど
ビリヤニが多すぎでちょっと余計だったかも。
ビリヤニは今回の旅で1,2を争う美味しさでした!
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名無し 04/21
8583
この日はホームステイ先のある
タンガイル の Ghatail と言う場所に行きました。
移動はバスで。
今時この手の長距離バスでクーラー付きが見当たらないって珍しい。
夏や雨季だったりすると思うと、ちょっとゾッとします。
まあ、3時間たっぷり乗って 160Tk だからなぁ。
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名無し 04/21
8584
バスを乗り継ぎ、リキシャーに2回乗り、
ようやくホームステイ先のフラットに到着。
フラットが存在できる程度の地方都市と言う感じです。
最初のリキシャーは自力で乗ったのですが
ここまでダッカから離れるとボッタクリなんぞいないので
リキシャーも現地民料金で乗れます。
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名無し 04/23
8588
昼飯を食べた後、バングラデシュを南北に貫く大河川
ジャムナ川に連れていってもらいました。
完全に観光地なんですが、来てるのはバングラ人だけでした。
写真は日本の ODA で建設されたジャムナ橋
無題
名無し 04/23
8589
ジャムナ川の中州は地平線が見えるほど広大です。
一見何にもないようにも見えますが、肥沃な大地がある場所です。
その証拠に何もない中洲の至る所で
こうして麦やら稲やら豆やらが勝手に生えてます。
無題
名無し 04/27
8590
ホームステイ先の親戚の家を何件も廻って挨拶しまくった後
晩飯はマトンビリヤニを頂く。
残念ながらこの辺りからハラが痛くなりはじめ...
次から次への食え食え言われるが、
答えられないのが却って辛い。
無題
名無し 04/27
8591
ホームステイ先のコドモ達には日本から持ってきた
ポッピンクッキンの「おすしやさん」
少しだけお手本を見せた後は、
その後は日本語のマニュアルを自分たちで見ながら
ガンガン作って行く。
ここの家の子が特別だとは思うけれど、賢い。
無題
名無し 04/29
8593
朝はホームステイ先の近所を
ホームステイ先の家族と一緒に散歩します。
地方都市、とは言え高級住宅地でもアイガモが闊歩する程度には
長閑な風景が残っています。
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名無し 04/29
8594
行き掛かり上近所の小学校を訪問。
イスラム国家で女の人に向けてカメラなんて構えようものなら
被写体になるまいと女の人は逃げまどい
怒り狂ったおっさんに追いかけられる展開もあるのですが
バングラデシュはそこまでではないようです。
学制が日本と違うようで、幼稚園児程度から面倒みてくれるようですね。
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