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>もしも私の息子が誰かの大切なお嬢さんを暴行し、殺したりしたら。私は自分の手で息子を殺し、自分も腹を斬って詫びる のは昔の話。今なら「罪と向かい合うなら、お前が殺した人の遺族の死刑を望む気持ちを噛み締め そして潔い死を以って遺族の心情に応える事で罪を詫びよ。被害者無視の判決の刑期を勤めたところで、そんなのは何の償いにもならない。」と息子に言う。そして、家財を売り払って被害者への支払いに充てる、それしかないだろう。