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>凶悪犯人と、犯人の死を望む被害者側との間には余りにも分厚いバリアーが何重にもあり過ぎると思う。しかし、そのバリアーを崩す手立てが民間人にないのが余りにも理不尽過ぎないか。 >幼女に猥褻行為をして殺した犯人に対する18万人分死刑嘆願の書名を集めて裁判所に提出した父親がいた。法的に一方的な受け身だけの立場を強いられる遺族が、積極的能動的に活動できるのはこの程度かも知れないが、この心意気というか、遺族と共に我々が犯罪者への怒りを共有する事が凶悪犯罪抑止に繋がると思うし、法はこの父親の立場を汲むべきだと思った。 >死刑で犯罪は抑止できない。死刑で被害者は戻らない。そんな後ろ向きで消極的な理屈に遺族が納得するはずがない。甘い判例を出せば今後起こる凶悪事件の遺族を苦しめる事になる。その点も見据えて遺族には積極的能動的に前向きに戦って欲しいし、出来る限りの支援をしたい。