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> 9月17日告示、29日投開票の日程が決まった自民党総裁選は、岸田文雄前政調会長が早々と出馬表明の記者会見を開く一方、出馬への意欲を示していた下村博文政調会長が断念。告示まで半月あり、最終的に誰が出るのか、出ないのか、まだ紆余曲折がありそうだ。 > 現職の菅義偉首相が再選を狙っているのに党内がガタガタするのは、若手・中堅議員の間で菅首相への反発が燻っているからだ。その理由は「菅首相では選挙に勝てない」に尽きる。10月21日の衆議院議員の任期満了まで残り約1カ月半。今秋には確実に衆院選が行われる。 > 自民党は8月21、22日に電話による情勢調査を実施した。直後から永田町に流れているのは、「現有(276議席)から40〜60議席減」というものだ。落選危機のほとんどは当選4回以下の議員で、菅内閣の支持率急落に比例するように、野党候補との差を縮められたり、野党候補に抜かれたりしているという。 >https://biz-journal.jp/2021/09/post_248532.html