7月3日に発表された202
「国が滅ぶぞ!」通勤手当、社宅にまで手をつける岸田政権「サラリーマン増税」検討に巻き起こる悲鳴 名無し 07/16 36321

 7月3日に発表された2022年度の国の決算では、一般会計で71兆円余りの税収を記録。3年連続の過去最高を更新した。ところが、増税の波は止まりそうにない。いま注目を浴びているのは「サラリーマン増税」の検討だ。

「6月末に岸田文雄首相に提出された、政府税制調査会の中期答申が波紋を呼んでいます。これまでにも、数々の増税を検討してきたことで猛反発を受けていた岸田首相ですが、ここでもその勢いは止まりません。なかでも目をひくのは『退職金増税』です。

 答申のなかで、退職金については『近年は、支給形態や労働市場 における様々な動向に応じて、税制上も対応を検討する必要が生じてきています』と言及されています。現状、退職一時金から控除額を引いたものの2分の1の金額に、所得税と住民税を課税していますが、勤続年数によって控除額が異なります。勤続20年までは1年ごとに40万円なのに対し、それを超えると70万円まで広がるのです。この差が格差を広げる一因とされ、見直しの方針が示されています」(経済担当記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4193...

無題 名無し 07/16 36322
 そして、答申で“狙い撃ち”されたのは退職金だけではない。現在、一定額まで非課税となっている通勤手当や、社宅の貸与なども「増税検討リスト」に上がっているのだ。

「答申のなかでは、こうしたものについて『経済社会の構造変化の中で非課税等とされる意義が薄れてきていると見られるものがある場合には、そのあり方について検討を加えることが必要』としています。そのうえで、ほかにも食費の支給、従業員割引での販売なども課税の対象にあがってきています。

 いますぐに増税されるというものではありませんが、サラリーマンが働くうえで当然ともいうべき手当に目をつける政府の姿勢に、批判の声があがっています」(同前)
無題 名無し 07/16 36323
 SNSでは批判を通り越し、悲鳴が飛びかっている。

《オイオイ、いい加減にしろ!国が滅ぶぞ》

《物価が上昇し、ようやく給与も上がり始め税収も伸び、年末にかけて日本が先進国の中で最も経済を伸ばすことができるというのに、このタイミングで増税をすると元の木阿弥》

《国民の声はどのようにしたら届くのでしょうか。通勤手当に課税されたらお金払って働いてる感じになる》

 7月7〜10日に時事通信が実施した世論調査では、岸田内閣の支持率は30.8%。前月比では4.3ポイントの減少となった。サラリーマン狙い撃ちの増税が実行されれば、ますます国民の心は離れていってしまうだろう。
無題 名無し 07/16 36324
ゲイ術は爆発だ!
無題 名無し 07/16 36325
国民が税で困窮しても議員先生達には一切
関係ありません 給料満額手厚い○○費
政党助成金 特権中の特権階級 住宅費も馬鹿安
年金はダントツ 一度議員になったらやめられない
だから魂矜持をカルトに売ってもいいと・・・
選挙民しか日本は救えないんだけど
全有権者の2割の支持票で存在してる自民与党よ
無題 名無し 07/17 36343
死ねハゲメガネの変態が
無題 名無し 07/17 36351
ジャニーズ性加害問題がついに国際問題化…国連始動で“スルー”してきた岸田政権ビクビク
https://news.yahoo.co.jp/articles/8954...

ついに国際機関が動き始めた──。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(2019年死去)による性加害問題を巡って、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が今月下旬に来日し、被害者らへの聞き取り調査を実施するという。

作業部会は今月下旬から8月上旬にかけて東京と大阪で当事者をヒアリングする予定だ。これに岸田政権は“大慌て”しているという。

「作業部会の専門家が来日して被害者にヒアリングすれば、国内外のメディアが続々と報じることになるでしょう。すると、深刻な性加害問題を長年、放置してきた日本の政治にも矛先が向きかねない。3月に問題が明るみに出て以降、政府はロクに対策に取り組んでこなかっただけに、総理周辺は危機感を強めているようです」(官邸事情通)
無題 名無し 07/17 36352
13日の会見で性加害問題について質問された松野官房長官は、「個別の事案について申し上げることは差し控える」などとゴマカしていたが、心中穏やかではないのではないか。

関係府省会議は“やってるふり”
これまで岸田政権は、性加害問題に本腰を入れる機会が何回かあったのに、ことごとく“スルー”してきたからだ。先月12日の衆院決算行政監視委員会で、性加害問題について問われた岸田首相は「性犯罪を防止するための対策の強化について、関係府省会議を開催し、検討を進める」と答弁。確かに関係府省会議は何度か開催されているが、どこまで本気なのか疑われている状況だ。

「本来は、会議での議論をもとに法案のたたき台を検討するものだが、そうした動きは見えてこない。また、いつまで会議を続けるかのメドもアヤフヤ。“やってる感”の演出で、本当はヤル気がないとしか思えませんよ。『芸能界の特殊な話だろ』と考えている可能性もあります」(永田町関係者)
無題 名無し 07/17 36353
立憲民主党が先の国会で提出した被害防止のための「児童虐待防止法改正案」も、成立が見送られてしまった。立憲に得点を与えたくなかったのだろうが、改正案には、被害者の元ジャニーズJr.から「この法律があれば被害拡大を防げた」という声が上がっていたほどだ。

「実効性のある制度をつくらなければ、性加害問題はなくならないのではないか。先の国会での採決を見送った政府与党の態度は、後ろ向きと言わざるを得ません」
国連人権理事会の調査で、岸田政権のヤル気のなさが浮き彫りになるかもしれない。
無題 名無し 07/18 36354
自動車通勤の場合、通勤手当はガソリン代などになるけど、
つまりただでさえ二重課税のガソリン代からさらに税金を取ることになる
なんでその程度の事すらわからないんだろ?

自分たちは税金使って秘書に運転させて何の責任も取らなくていいから楽なもんだねえ

無題 名無し 07/19 36379
岸田は増税しか考えてない
無題 名無し 07/19 36380
増税しか能がないんだろ
他の案件は検討で先送りしてるだけ
無題 名無し 07/19 36384
本文無し
無題 名無し 07/19 36385
日本人の半分が、滅びを願ってるんだろ
選挙も行かず、風向き変えられるチャンスをふいにしまくってんだし
無題 名無し 07/19 36389
岸田「世界には、日本国民よりも大事な国がたくさんあるんです。」
無題 名無し 07/19 36390
史上最大の歳入で余っちゃったけどまあいいか
もっと増税だ!
無題 名無し 07/19 36411
本文無し
無題 名無し 07/19 36412
本文無し
無題 名無し 07/19 36413
本文無し
無題 名無し 07/19 36414
本文無し

無題 名無し 07/23 36511
「このまま自民党に勝たせたら日本が終わる!」

→ネトウヨ「終わってんのは野党だけw」

「このまま増税許したは日本が終わる!」

→ネトウヨ「終わってんのはお前だけw」

「このまま移民を受け入れたら日本が終わる!」

→ネトウヨ「終わってんのは日本人だけw」


ありがたや
無題 名無し 07/23 36532
まず議員の給与を半額にしろ
無題 名無し 07/26 36608
国会議員の報酬ばかり問題に上がるが、その国会議員(特に自民党)もマスコミもしきりに隠したがるのが省庁やそのOBの報酬
無題 名無し 07/26 36609
どれだけ中抜きしてるかわかったもんじゃない
無題 名無し 07/26 36610
マスコミまで天下り問題に消極的なのは、マスコミにも天下りがいるから
無題 名無し 07/26 36611
天下りがいる企業に国が投資してもろくな結果が出ない
ほとんどの場合は何の成果もなくフェードアウト
無題 名無し 07/26 36612
自民は天下りポストを増やし続けた
民主は減らそうとした
松野官房長官 通勤手当課税など「サラリーマン増税」を否定 名無し 07/26 36613
松野官房長官は、通勤手当への課税などいわゆる「サラリーマン増税」について「行う考えはない」と否定しました。

 松野官房長官:「社会を支えておられるサラリーマンの皆様を狙い撃ちにした増税を行うことは考えていないという考えで一致したものと理解しています」

 政府の税制調査会は通勤手当への課税や、同じ会社に長く勤めるほど退職金への課税が優遇される制度を見直すことなどを盛り込んだ中間答申を先月まとめていました。

 これに対し「サラリーマン増税だ」などの批判が強まるなか、松野長官は「政府税調の答申は、あくまで例示であって、見直しを検討しているものではない」と否定しました。
無題 名無し 07/26 36614
 「サラリーマン増税」を巡っては25日、岸田総理大臣が自民党税制調査会の宮沢会長と面会し「全く考えていない」と述べるなど、政権として火消しに追われています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2476...
新首相秘書官に「財務省の超エリート」が就任という大悲報…岸田さんは増税に本気らしい 名無し 07/26 36617
 「『財務省10年に一人の逸材』を投入したということは、岸田さんは増税に本気ということだ」(自民党中堅議員)

 7月4日、岸田文雄首相の秘書官に財務省主計官の一松旬氏が就任した。退任する財務省出身の宇波弘貴氏が'89年入省、対する一松氏は'95年入省と6期も違う「若返り人事」だ。

無題 名無し 07/26 36618
 もともと頭が切れる上に人当たりも良い一松氏は、財務省の中で「10年に一人の逸材」と言われてきたエリート。開成高校出身ということで、「同じく開成出身の首相が後輩を抜擢したご贔屓人事」(官邸関係者)との見方もあるが、さにあらず。首相とその周辺が買ったのは一松氏の「増税力」だ。

 「労働・年金などを担当する職務を経た後、医療や介護の予算を仕切る主計局主計官を務めた、社会保障分野のプロ中のプロ。加えて税制の知識もある。特にその手腕を発揮したのが、岸田政権が打ち出した『子ども・子育て関連予算倍増計画』の下絵を描いたこと。子育て関連の支出を倍にするというもので、結局財源が具体的ではないため批判も浴びたが、『大胆な絵を描ける男』と岸田政権内で評価を上げた」(全国紙政治部記者)

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