防衛省が2020年2月に実施
反戦デモを「新たな戦い」に例示 防衛省、記者向けの資料で 名無し 03/02 40204

防衛省が2020年2月に実施した記者向け勉強会で配布した資料に「予想される新たな戦いの様相」として、テロやサイバー攻撃とともに「反戦デモ」を例示していた。同省が30日の衆院外務委員会で、共産党の穀田恵二氏の質問に対し明らかにした。

資料は同省陸上幕僚監部が作成したもので、陸上自衛隊の取り組みを紹介する内容。反戦デモがテロなどとともに、武力攻撃に至らない手段で自らの主張を相手に強要する「グレーゾーン事態」に当たるとしていた。

記者から不適切との指摘を受け、同部は回収して「暴徒化したデモ」と修正。資料は公文書管理法に基づく行政文書だが、保存期間の1年以上を経過する前に修正前の資料は誤って廃棄していたという。

https://www.asahi.com/articles/ASQ3045...

無題 名無し 03/03 40243
日報対応で本来業務「まひ」 情報公開請求の弊害あらわ
https://www.sankei.com/smp/politics/ne...

防衛省への情報公開請求は年間約5千件にも上る。請求は1件につきわずか300円でできるため、意図的に請求を繰り返し、防衛省自衛隊の機能をパンクさせる「情報公開請求テロ」の可能性もある。
無題 名無し 03/03 40244
本文無し
無題 名無し 03/03 40245
本文無し

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