戻る
レス
おなまえ
メール
コメント
>Aquestalkが自由に使われているのは確かだね >偽実況とかもその延長線上にある >当てられている声が違うとかの異議もゆっくりボイスそのものへの違和感というよりは >創作の中で固まってきたイメージとの違いに起因するものの方が多いわけだ >それに比べればボイロはキャラに束縛されているように見えるしまあそれを否定しても仕方がない >ただそれが設計の問題なのか受容の問題なのかというのは分けたほうがいいように思う >例えばイメージキャラクターが存在するがためにそれ以外に使われないという面は大きいだろう >だがそれは聞く側にとっては無視できる可能性がある類のものだ >聞き覚えのある声でも別のキャラとして演じられている以上別のキャラと扱うのがトーキーであるし >当然何も先入観のない視聴者にとっては声質がどうであるという点以外は感想を抱きようがない >中の人についても同じことが言えるはずだ >当てられるキャラについても霊夢のような元々声のないキャラだけが当てられてるわけじゃない >偽実況なんかは既に声のイメージのあるキャラに別の声をあてている >だから中の人の存在というのはあてる側あてられる側の双方において無視されうる