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東大卒の元ロッテ投手で、ソフトバンクの球団幹部を経て現桜美林大教授の小林至氏(57)が自身のYouTube「小林至のマネーボール」を更新。近年のプロ野球で地方開催が激減した理由を解説した。
小林氏によると、1989年のプロ野球の地方開催は95試合あった。それが2022年には26試合にまで減ったという。
その理由を「経済合理性ですよ。簡単に言えば儲からないから」と説明した。
言い換えれば本拠地球場での開催が儲かるようになったという
https://news.yahoo.co.jp/articles/13857b1847d39965883ecfc35c4f3be022b68bc7?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20250504&ctg=ent&bt=tw_up
… | 1無題Name名無し 25/05/11(日)09:19:51 IP:126.158.*(openmobile.ne.jp)No.925230+テスト |
… | 2無題Name名無し 25/05/31(土)21:56:37 IP:59.132.*(au-net.ne.jp)No.925243+昭和の時代、川崎球場や大阪球場みたいに手で勘定できるくらいしか客が入らない試合がありましたね。下手をすると客が外野スタンドで流しそうめんを始めるような。なんか今はA日のようなマスコミがあおったこともあってパ‣リーグでも客が入るようになりましたが。 |