撮影した写真をつけ、業者に払い戻しと販売中止措置、賠償などを求めたが、払い戻しや販売中止はするが、賠償はできないという返事を受けた」と説明した。
A氏は、食品医薬品安全処に申告したうえで、ネットユーザーに賠償請求の方法を尋ねた。
ネットユーザーからは「カタクチイワシを食べる時に思い出してしまう」「精神的被害の補償も必要だ」などのコメントが上がった。

韓国さんは通販（ネットでの購入）が好きだねえ

１kｇ　1万ウォン（千円）　　

ハングルの元記事　（ちょっと詳細に書かれてる）
https://news.nate.com/view/20240412n04397

本文無し

まぁ水を飲むくらいならウンコを食うとか言っちゃう民族だし
トンスル産て安全なんだろ？（ｗ

虫の湧くものは日本産より安全ニダと言って食っとけ

毎度毎度色々なモノにオマケ付いててお得だね
さすがこの世の楽園に最も近い場所

寄生虫なら新鮮と言い切れるかもだが
ウジは死んでから生えるものだから鮮度が悪いという証拠以外のものではない
乾燥するから構わないと思ってたらまぁそうだね
自分が作ってるものを自分で食えるかどうか

業者「小型のポンテギ(蚕の幼虫)ニダ」

韓国の人達は、「ポンテギ、ポンテギ」といいながら、スナック菓子のようにポイポイ口に運んで食べていた。聞けばスタミナのつく食べ物だという。栄養があるらしい。主人と私は「一応ポンテギの味を知っておくのも良いのではないか」等と言い合い、買ってみる事にした。
　ポンテギは、小さな紙袋いっぱいに詰められ、５０円位で私達の手に渡された。近くで見ると、なるほど昆虫のさなぎの形をしており、虫特有のテラテラとしたこげ茶色の照りを発して不気味に輝いている。
　正直言って食べたくなかった。ポンテギの入った紙袋を持っているのも嫌であった。私と主人は長い間ポンテギを口に入れてみる勇気が出ず、道端に立ちすくんでいた。
　しかし、いつまでもポンテギを食べないわけにはゆかぬ。別に食べずに捨てても良いのだが、そうしたら「……あの時、せっかく韓国まで行って、ポンテギを買ったのに食べなかったんだよな……」という後悔が一生つきまとうであろう。だから食べぬわけにはゆかないのだ。
　まず、主人が一個口にいれた。

そして、噛んだとたんに「うっ」という声を発し、「虫を噛んだら、こんな感じがするであろう、という体験だ」という感想を述べた。　次は私の番だ。ポンテギを一個つまんで口の中に放り込む。主人は「噛めよォ、噛まなきゃポンテギを堪能したことにならない。ただ飲みこむなよォ」と指令を出している。私は主人にあおられて、ひと思いに噛んでみた。……クシャッという潰れた感触と，中から出たポンテギの熱い体液……。私は一瞬にして後悔の虜になった。この体験を後悔と言わずしてなんと言おう。体験しない後悔よりも、してしまった後悔の方が，後悔度は大きかった。
　さくらももこの『ももこのいきもの図鑑』（1998集英社文庫）より、「ポンテギ」でした。

えっ
私は生糸を出した後のサナギの有効利用だと思っていた
（つまりは羽化したセミの殻的なの）
違うんだね　サナギを全部食べるんだ？
何故？　そんな物を食べ始めた？

대륙의 스케일. 새끼 손가락만한 번데기！번데기는 단백질이라니까 도전，난 먹기
https://www.youtube.com/shorts/_viAp2Ox98c
完全変態だから（サナギでは）中身はドロドロ

虫の状態だと糸が取れないから待つ
さなぎになれば糸はもう出し切ってるから無くてもいい
というか糸取った後に出るものだから金もかからず仕入れ出来てたから安かったんだろぅ

蚕のさなぎは日本でも養蚕農家が食ってるよ

韓国のポンテギは生糸取った後の死んだ蛹の甘辛煮、中国で食ったのは生の蛹の素揚げに花椒とかのスパイス振りかけたの、断然後者の方が美味かった、ポンテギはものすごくクセがあるけど中国のは緩く固まった甲殻類系で蛹の殻も香ばしい
中国のは蚕ではなくスズメガの幼虫説もあるけど(養殖らしい)

そも、生糸（絹糸）って韓国では生産して無いでしょう？
だから、現在も生産国である中国から輸入してると思う
なので、新鮮では無いと思う
それと、あの辛い味付けでクセがあるんでは
（どっちも食べた事は無いです）

幼虫が糸を出して、自分の周囲に繭を作る
中でサナギになる　
生糸はサナギの段階で熱湯で・・・
ポンテギ、そして中国での食材は　このサナギ
中国・ハルピンでの炒めたの
https://www.youtube.com/watch?v=kf8U57hJ5Ag

https://kaikoholic.hateblo.jp/entry/2015/12/23/171156

焼いたの（こっちが中国では一般的らしい）
2分〜
https://www.youtube.com/watch?v=UF1jzhyc1qU

全員が日本語ですが、
３人共に中国人で、中国のどっか（帰省した時の動画）
（3人とも　＋この人の動画に出てる人は全員が日本に住んでる中国人、香港人、台湾人）

>幼虫が糸を出して、自分の周囲に繭を作る
>中でサナギになる　
>生糸はサナギの段階で熱湯で・・・
繭を切るとせっかくの生糸の繊維が切れちゃうからな
蛹ごと茹でてほぐしてから製糸の材料にする
そして茹でさなぎが副産物として残る

>中国のは蚕ではなくスズメガの幼虫説もあるけど(養殖らしい)
こっちのがソレかな？
サナギ（繭は無い）だけで通販されてるって（中国ね）
土の中で繭的な空間を作るんだってさ

通販で届いて（サナギだけ）、開封、調理
https://www.youtube.com/watch?v=xEK-uzR7GKM
https://www.youtube.com/watch?v=7xhUlsgGl4k
基本、揚げるらしい

さなぎって川釣りの餌ってイメージ
そんなの食うのかって

>さなぎって川釣りの餌ってイメージ
>そんなの食うのかって
中韓の田舎じゃ昆虫食は貴重なタンパク源で当たり前のように食ってるから抵抗ないんだろう日本だってイナゴや蜂の子食う所あるし

>中国のは蚕ではなくスズメガの幼虫説もあるけど(養殖らしい)
こっちは自然の
なので、繭には価値が無い
サナギ（食用）に価値ある
ので、繭をカット　　6分30秒あたり
https://www.youtube.com/watch?v=039kHk8Y_Co
この動画は丹東（遼東半島）だって

生きたサナギを売ってる、通販してるみたい

>中韓の田舎じゃ昆虫食は貴重なタンパク源で当たり前のように食ってるから抵抗ないんだろう日本だってイナゴや蜂の子食う所あるし

川虫，ゲンゴロウ，カミキリムシの幼虫を食べた地域もあった
(抜粋)

https://www.pref.nagano.lg.jp/kanken/johotekyo/kenkyuhokoku/hozen/documents/kh14_6.pdf

>こっちは自然の
蚕（カイコガ科）ではない、
スズメガ科とか、カイコガ科とかのどれか

台湾でも