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朴沖綣(パク・チュングォン)氏(38)は若いころ、祖国・北朝鮮で核ミサイルの製造を手伝っていた。西側諸国を脅すために北朝鮮が時折発射する、あのミサイルだ。
その彼は今、民主的な隣国の立法府にいる。今週に投開票が行われた韓国総選挙で、国会議員に選出されたばかりだ。
権威主義国家から民主国家に移り住む人は、より良い生活や機会を夢見るものだ。難民から議員になれるだろうか。あるいはいつの日か大統領にさえ? 可能性はある。
しかしそれは、北朝鮮出身者にとっては並大抵のことではない。これまでに韓国の国会議員になった脱北者は、朴氏を含めてたった4人だ。
「私は何も持たずに韓国に来ました」と、朴氏はBBCに語った。「そして今、政界入りできた」。
… | 1無題Name名無し 24/04/16(火)07:00:56No.2687463+「このすべてが自由民主主義の力なのだと、私は考えます。市民がそれを実現させたからこそ、あらゆることが可能になったのだと思います。これは奇跡で、祝福です」 |
… | 2無題Name名無し 24/04/16(火)19:56:42No.2687833+北は些細な事で粛清されるものな |
… | 3無題Name名無し 24/04/16(火)20:09:38No.2687837+自隊の人に聞いたけど、ミサイルは空自読みだと無人飛翔体 |
… | 4無題Name名無し 24/04/16(火)20:47:10No.2687851+北朝鮮のルールでは どれもロケット |
… | 5無題Name名無し 24/04/17(水)07:20:25No.2688079+北朝鮮人でも立候補できるんだな |
… | 6無題Name名無し 24/04/17(水)07:57:36No.2688092+あの過酷な国でなかなかの成功率で飛ばせるんだから |
… | 7無題Name名無し 24/04/17(水)09:43:07No.2688121+>北朝鮮人でも立候補できるんだな |