「ロシア軍部隊の指揮官は、北朝鮮軍の兵士が駆逐される様子から、ウクライナ軍の配置を偵察したのではないでしょうか。まさにロシア軍にとって北朝鮮軍の兵士は“捨て駒”、“人身御供”なのでしょう。ウクライナのアンドリイ・シビハ外相も17日に『ロシアは北朝鮮兵を大砲の餌食にするつもりだ』と発言しました。かつてロシア軍は囚人兵を大砲の餌食とし、ウクライナ軍の砲列を偵察しました。全く同じ作戦を北朝鮮軍の兵士に命令する可能性があるとシビハ外相は指摘したのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/068e4073eb70920e34a9a482ce03380882fdfece?page=1

ロシアの少数民族の死亡率が元々高かった
同じ用途で使われてる

言葉も通じないコミュニケーションも取れない奴らがマトモに使えるわけないじゃん（ｗ
予定通り特攻兵ですりつぶされる位しか出来ませんでした（ｗ

ロシアがクルスク奪還に1万2000人の北朝鮮兵投入、対価は1人30万円
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84109

　韓国国家情報院によると、北朝鮮派兵の対価は1人あたり、たったの2000ドル（約30万）だという。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84109?page=6

高いんだか安いんだか

30万円だけだよねえ・・・
まあ、給料（月給）なんだけど、支払いは1回だけだよね
ミンチ（挽肉）要員だもん

しかも、実際の支払いは無い
弾道ミサイルの技術とか
イスカンデル　＝　キタの火星（カ）てミサイルの提供って
現物支給
だろうね

精鋭の暴風軍団が惨殺されるわけがないニダ！

「拷問収容所」を設置したロシア軍の将軍、ウクライナ軍のドローン攻撃で死亡
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/12/2024111280125.html

ロシアには人権が存在しないからな

ウクライナの国会議員皆３０代や　若々しい！　＠宮根

ウクライナの平均寿命知らない宮根

ウラル山脈やシベリア沿いの非白人少数民族系も選挙権持つ連邦民だからな
内乱の心配いらない他国民が捨て駒に使えるなんて願ったり叶ったりだ

自由を知った兵士の末路は

米紙ウォールストリートジャーナルは10日、飢えから逃れるためロシア派兵命令に「ありがたく従った」北朝鮮兵士たちもいたはずだとする、軍出身の脱北者の声を伝えた。
2019年に脱北したユ・ソンヒョンさん（28）は記事中、仮に自分が兵役中にロシア派兵命令を受けたとすれば命令にありがたく従ったと述べている。
ユさんは自らが北朝鮮軍にいた当時、まともな食事もなく建設現場などで重労働を強いられたとし、ロシア派兵命令を受けたとすれば「少なくとも食事は今よりマシなはず」と考えたと思うとしながら、今回派兵された兵士らも同じように考えたはずだと分析した。北朝鮮軍で飢えを経験した脱北者の証言や分析には重いものがあり、北朝鮮の兵士らが、彼らの予想したとおりの行動を取った可能性は高い。
実際、北朝鮮軍内では「飢えと恐怖」の連鎖が起きている。
韓国のNGO、軍人権センターが2020年12月に発表した「北朝鮮軍人権実態調査」報告書には、4例の軍隊内で公開処刑に関する目撃証言が収められている。そのうちの2例について、処刑に至った原因が述べられているのだが、いずれもが「飢え」による盗みやトラブルに関するものだった。

そのうちの2006年のケースは、民間人に対する強盗を働いたうえで脱走を試みた兵士が取り調べを受け、絞首刑に処されるまでの過程を撮影した記録映画を見たとする証言である。3カ月の初期訓練を終えた新兵たちに、団体で見せていたというから驚愕せざるを得ない。
その映画の後半の場面で件の兵士は、執行の直前、泣きながらひざまずき、「皆さんは絶対に私のようになってはいけません。私のように良からぬ考えを持つと私のような人生を生きることになります。申し訳ありません！」と懺悔するのだという。

この映画に記録された刑の執行場面が、本物なのか、あるいは新兵たちを恐れさせるための「フェイク」なのかは検証のしようもない。しかし確実に言えるのは、北朝鮮軍において、飢えと恐怖はつながった要素であるということだ。栄養失調のために絶命するのも恐怖だし、飢えから逃れるため仕方なく犯罪に走れば、厳罰が待っていることも恐怖なのだ。そのような状況で、ウクライナ軍との凄惨な戦いを想像し、飢えと戦闘の恐怖をてんびんにかけることのできる兵士は多くはないだろう。
そんな兵士たちが実際の戦闘に直面したとき、果たして何を思うのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4fc82b825bf770bfa72b5c318981bc63d3f3053c

地球上
北Ｋに生まれる　という大スカを引き
その上　こんなスカ死・・・・

＠漱石

我はシナ朝鮮に生まれなくて良かった・・・

「歴遊の際もう一つ感じた事は、余は幸いにして日本人に生れたという自覚を得たことである。内地（日本）で肩身がせまく世間に気兼ねしながら暮らしている間は、日本人ほど憐れな国民は世界中にたんとあるまいという考えに始終圧迫されてならなかったが、満州から朝鮮に渡って、わが同胞が文明事業の各方面に活躍して大いに優越者となっている状態を目撃して、日本人もはなはだ頼もしい人種だとの印象を深く頭の中に刻みつけられた。
　同時に、余は支那人や朝鮮人に生れなくって、まあよかったと思った」

>自由を知った兵士の末路は
だから将軍様は屈強な兵士は自分を守らせるために手放さない
一山ミサイル一個分の値段で売り飛ばす
まぁ帰ってくるはずがないと解ってるはずだ

国連さんコレ見ても日本のアニメーターの人権ガーとか言えるの？

>国連さんコレ見ても日本のアニメーターの人権ガーとか言えるの？
本音は人権なんてどうでもいい、世界が恐れているのは、アニメによる日本文化の世界侵略、白人国家が成し得なかった事を日本が成し得ようとしている事が悔しくて仕方ない、しかも強制ではなく勝手に日本信者が増えていくから始末が悪いｗ

>予定通り特攻兵ですりつぶされる位しか出来ませんでした（ｗ
いやいや敵に弾薬消費を強要し兵站を疲弊させる高等戦術かもしれないぞ
弾が無くなり疲れたところへ本隊が突入するんだろ

手ぶらの横一列で「ずんずん進むキム元帥」や「白頭の血統」を朗々と合唱しながら進めば、ウ軍兵士はたちまち感動の坩堝に陥って武器を捨て、合唱の隊列に加わって堂々キーウに進駐ﾆﾀﾞ

2日（現地時間）に自由アジア放送（RFA）が伝えたところによると、ウクライナ軍が公開したドローン映像に、ロシア軍のBTR82装甲車が北朝鮮軍と推定される歩兵を戦場に残して離脱する場面が捕捉された。これは10月30日にクルスク州カリノフ村の南方4キロの地点で、ロシア軍のBTR82装甲車3両が樹林帯を攻撃していたときに発生した。装甲車が樹林帯の近くまで迫り、機関砲で射撃を加えつつ、乗車していた歩兵に下車を指示した。しかし下車した歩兵は戦闘隊形を取ることができないまま、装甲車の周辺で右往左往する様子を見せ、装甲車は歩兵を残したまま反転し、撤収した。
(ここまで　動画あり)
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/05/2024110580057.html

何が何でもモスクワ周辺の若者は温存したいんだな
これまで手を付けたら国が崩壊するから

>これまで手を付けたら国が崩壊するから
周辺の若い奴はもう枯渇したんだろうか

いつの世も独裁者は革命・クーデター・暗殺を恐れるものだ

さっさと暗殺

なーに、そんなもんハナからわかってたことだろうよ
なかば自国の兵士すら「消耗品扱い」してんだから・・・w

ソ連は大祖国戦争で軍民合わせて2000万人以上死んでる
しかし勝った
ロシアも国民を一千万人死なせる覚悟があればウクライナを完全征服できるのではなかろうか

勝った理由としては
当時、ソ連はEUをはるかに凌駕した
兵器生産能力を誇っていたから、ちょっと状況は違うとは思う
そして、タヒが多いのは伝統的な戦法が
人員、機材の、一気に大量投入だから・・・相手の兵站を潰す
今のロシアにできるのかなあ？

北朝鮮やロシアの人口ピラミッドってどうなってんだろうかね。

まぁ日本も今後大変なかたちになるけどさ
(https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/suikei07/P_HP_H1812_A/3-4-2.html)

「現在、ウクライナ軍が使用しているドローンはカメラを搭載しているほか、赤外線センサーも備えており、人間の体温を検知できる機能もあります。したがって、どこに隠れていても兵士を見つけ出して攻撃することができる。そんな殺戮兵器がウロつくなか、戦場の地理もわからず隠れる場所もない中に放たれた北朝鮮兵士は、いったいどうやって戦えばいいのか。来年早々には、前線に派遣されたという1万人以上の兵士数は激減しているかもしれません」（同）
　ロシアに派兵されている北朝鮮兵が得られる報酬は1人あたり月給2000ドル。
　しかし、その大半は国家に上納されているとも伝えられるが、北朝鮮兵士たちの心情はいかなるものか。

三万人をぷっこめば一年間の給料は7億二千万ドル
その九割は元帥の取り分
ドルで貰えるなら中々美味しい
10万人程ぷっこむﾆﾀﾞ

>勝った理由としては当時、ソ連はEUをはるかに凌駕した兵器生産能力を誇っていたから、ちょっと状況は違うとは思う
WW1、2でヨーロッパは荒廃していたんだから実質ドイツ1国相手のようなものだろ、それにレンドリースで米英から兵器や資源が大量に送り込まれていたから的を絞った兵器生産、必要な生産部署に人員を注力出来た訳で、ソ連の生産力が全般的に高かった訳ではない

ＷＷ２時代はソ連は人格に問題ありすぎるが
作戦を立てて行動を強制させることができたヨセフとべリヤって化け物がいたから
今はその恐怖与える存在がいないから兵士も本気にならないし

レンドリースでのP-39　エアラコブラ
当時のソ連機に比べて信頼性がとっても高かったし、
エンジンを後ろに積んで、機首にM4 37mm機関砲　は戦車戦での近接支援に大きなサポートをしたけど、
戦車はソ連が自ら大量生産したんだよね　T-34

資源で言っても鉄鉱石とか石油でもソ連は大きな産出国だったしね

ゲオルギー・ジューコフ
大戦車戦を指揮した、　ヨシフに虐められた

ワシーリー・チュイコフ
スターリングラードの指揮者（当時は中将）
ベルリン侵攻では総指揮者

>三万人をぷっこめば一年間の給料は7億二千万ドル
>その九割は元帥の取り分
>ドルで貰えるなら中々美味しい
>10万人程ぷっこむﾆﾀﾞ
ロシア：小麦で払うからな！（威圧）