い‥いったいどうゆうことなんだ！？

>《東方錦上京》一面BOSS「塵塚ウバメ」新潟県糸魚川市上路——山姥の里 山姥神社、『百器徒然袋』に描かれる塵塚怪王は「妄執の雲の塵積って山姥となれる」という詞章から着想されたものとされ、赤鬼や『徒然草』72段との関連も指摘される。能『山姥』舞台の地「妄執の塵が積もり山姥」となる詞章由来。

>《東方錦上京》二面BOSS「封獣チミ」茨城県常陸大宮市照山 鏡岩——『常陸国風土記』に登場する鏡岩は、魑魅が自身の姿を映して遊んだとされる神秘の地。平滑な岩面は今も茨城県の天然記念物に指定。魑魅＝山の妖怪、魍魎＝水の精霊とされ、古代の自然信仰の痕跡がここに息づく。

>《東方錦上京》三面BOSS「道神馴子」長野県茅野市宮川——スフィンクス道祖神、不法投棄を防ぐため、茅野市宮川・国道152号沿いに「伊藤正尋」氏が設置した高さ60cmのスフィンクス像。元畑の土地を守る「道祖神」として10年以上にわたりごみ投棄を阻止。ピラミッドを背負い、今も静かに私有地を見守る。

ということらしいが…