また屋敷が燃えている…

>また屋敷が燃えている…
季語だからね

屋敷「私、何かしましたか?」

向かって左の子は最近おっぱいおっきくなってバニーコスばかりしていますが
それはまた別のお話

これから毎日屋敷を焼こうぜ？

>また屋敷が燃えている…
天津風・大鯨・伊26「…（みんな燃えちゃえ）」

これからは毎日お屋敷を焼こうぜ！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

一応屋敷の炎上は冬から春の変わり目に焼くのが慣わしなんじゃよ

全てはこの花のせい…
私を狂わす赤い花
私の心に燃える花

あまりにも焼きすぎてもう火災保険に入れない

>天津風・大鯨・伊26「…（みんな燃えちゃえ）」
そーいやジークアクスで声の人出てたな

>そーいやジークアクスで声の人出てたな
アムロとララァの娘がいたならこんな感じなんだおるか

あなた様は「赤い」と囁かれて何をお想いになられたのでしょうか？
まだ何も知らなかったわたくしの手を優しく触れながら一緒に見た夕焼けでしょうか？
わたくしを激しくお責めになって後自らを閉じ込むように枕元に突っ伏した部屋に差し込んだ朝焼けでしょうか？
どうしようもない運命と宿命を壊すようにわたくしと身近な者たちを同じ寝屋に導いて溶け合わんとお屋敷に火を放ったあの炎でしょうか？

>天津風・大鯨・伊26「…（みんな燃えちゃえ）」
燃やした理由は島風の服を支給されたせいか？

新田丸もはよ

>>今日も屋敷が燃えている…
>軽巡寮だからね

大丈夫
春になったらまた新しい館が建って新しい旦那様をお迎えするよ

>>>今日も屋敷が燃えている…
>>軽巡寮だからね
軽巡寮は爆発の方

>>>>今日も屋敷が燃えている…
>>>軽巡寮だからね
>軽巡寮は爆発の方
もうほぼ時報だよねあれ

>>>>>今日も屋敷が燃えている…
>>>>軽巡寮だからね
>>軽巡寮は爆発の方
>もうほぼ時報だよねあれ
この焼けたお屋敷の跡地に建てられたのが軽巡寮だからね
仕方ないね

>>天津風・大鯨・伊26「…（みんな燃えちゃえ）」
>そーいやジークアクスで声の人出てたな
カバスの館で唯一目のハイライトが残っている子！
カバスの館で唯一目のハイライトが残っている子じゃないか！

>この焼けたお屋敷の跡地に建てられたのが軽巡寮だからね
>仕方ないね
何その光子力研究所（廃墟寸前の状態から放送5分後元通りに）

調査隊の鎮守府みたいに予備が準備済みなのだろう

>全てはこの花のせい…
>私を狂わす赤い花
>私の心に燃える花
青い色素がある彼岸花がこの時期ネットオークションやネットフリマにいっぱいあるよ…

>>この焼けたお屋敷の跡地に建てられたのが軽巡寮だからね
>>仕方ないね
>何その光子力研究所（廃墟寸前の状態から放送5分後元通りに）
スナック感覚で破壊される科学要塞研究所と万能要塞デモニカもなかなか

殺人的な暑さも僅かに和らぎ、この屋敷の"当主"の真似事にも慣れてきた気がする。
今日は村の社の祭礼日。遠くに望む黒々とした樹冠の中から白い幟が健気にも頭を出し、普段は静謐な鎮守の森から賑やかな調子の笛や太鼓の音が聞こえてくる。
出来れば使用人の少女たちにも年相応に楽しんできてほしいが、普通に行っておいでと言っても彼女らは家のことがございますのでと聞かないだろう。

そこで「お参りに行くから、着飾ってついてきてほしい」と、言ってみることにした。
屋台の料理は「全部は食べ切れないから色々買って少しずつ食べてみよう」とでも言えばよいだろう。
年頃の少女たちに交じる形で自分も行かなければならない事を除けば我ながら妙案である。
3人を誘ってみれば弾けるような笑顔で快諾された。どうせなら涼しくなってからと、日没後に屋敷を出ることにした。

普段は廃屋のようにすら見える本殿は電灯で煌々と照らされ、納屋だと思っていた脇の掘っ立て小屋は、神札授与所なる看板を誇らしげに掲げ、白布でもって覆われて中々サマになっている。

窓口の巫女さんに、屋敷の規模には見劣りしないであろう額の… 鳳翔さんに包んでもらったので正確に幾らかはよく分からない分厚い包みを渡すと本殿に案内されて、5分だか10分だか… もしかしたら30分くらい経っていたかも知れないが、まあ有り難い祝詞を拝聴し頃合いを図って恭しく頭を下げるなどして、いい年になっても宮参りの作法など分からないながらにも行儀を取り繕いつつやり過ごした。

一通り出店もまわって満足したところで、少女たちから奥社にも行きませんかと誘われた。
山奥の神社には、中世以前の古い信仰からか、本殿よりも山の中にも拝殿がある。
度胸試しと食後の運動がてら歩くのもいいだろうと快諾した。
夜中の山は不気味そのものだが、とりとめのない話をしながら歩いていると、この3人娘にならとり殺されても構わないかなという覚悟というかある種の前向きな諦めのような気持ちも芽生えつつあった。

軽く息を切らせながら辿り着いた奥社にあったのは小さな祭壇と、四隅に立てられた赤みを帯びた弱い光を放つ燭台。そして山の奥にはあまりにも不釣り合いな、膝ほどもあろうかという分厚い白い布団…

急に蝋燭が揺らめいた。気配を感じて振り返ると、後ろに控えていた少女たちが音もなく着物を脱いでいる。帯を緩め、袖から腕を抜き、襦袢が落ちる… そして一拍遅れてまた蝋燭の光が揺らめいて…
そんな光に照らされて、まだ大人への気配は微塵も感じない子供な3人の身体が燃えるように艶やかに映った。

「これも習わしでございますから…ね？」だれが言い出したのか分からないが、あまったるい声とともに6本のちいさな手で布団の海に引きずり込まれたのだった…

>全てはこの花のせい…
>私を狂わす赤い花
>私の心に燃える花
ボスゲージでよく見かける花

大人しい顔して男を誘惑する手段を知り尽くしている

大人にしてしまった罪悪感に膝から崩れ落ちたいし、ただならぬ手管に骨抜きにされてこれを仕込んで弄んだ名も知らぬ人でなしの恐ろしさと自分の情けなさに震えたい

>No.25254123

>大人にしてしまった罪悪感に膝から崩れ落ちたいし、ただならぬ手管に骨抜きにされてこれを仕込んで弄んだ名も知らぬ人でなしの恐ろしさと自分の情けなさに震えたい
ぴっちりと閉じられた書斎の入口の普段は大聲も通さぬ欅の一枚板の重く大きな扉の向こうから今日だけは不思議と「あの夜以降旦那様は塞ぎ込んでいらっしゃって…」「まぁ♡」「これは身も心も空っぽになるまで慰めて差し上げないと♡」「今夜はトクベツなお給仕ね♡」とヒソヒソ声が聞こえてしまう回