本文無し
Z世代、4人に1人が「テレビなし」 - ネット「見たい番組ないし」「ゲームと映画以外に使い道あるの?」結果によると、Z世代の約4人に1人が自宅にテレビを所有していないことが明らかとなった。この結果がネットで「見たいものがない」「TVerで十分だからなあ」などと話題となっている。対象者に「あなたの家にテレビはありますか?」と質問したところ、26%が「テレビを置いていない」と回答。約4人に1人が自宅にテレビを所有していないことになる。同社は「『テレビを見る・見ない』以前にテレビの必要性自体を感じていない人もいるということが見受けられた」と分析している。ネット上では「はっきり言ってTVerで十分だからなあ。見たい番組もそれほどないし…」「テレビってゲームしたり映画みたりする以外に使い道あるの?」「あるけどSwitchプレステ用になってる」「毎日何やってるかわからないテレビよりも自分の好きなのを探せるYouTubeとかになっちゃったなぁ。」「Z世代じゃないけどテレビは基本YouTubeと映画とゲームで半年に1回見るか見ないかになったなー」「そもそも見たいものがないのです。」などの声が寄せられた。