本文無し

本文無し

10月3日公開

UHD発売するみたいだからその宣伝上映かな？

近場の映画館上映回数が１回って少なすぎるだろｗ

閑散期にかけ集めたほうだよ

川越の小江戸に映画館があることを
これでググって初めて知った

紹介文がわりとデタラメというか、なんか変だし違うと思ったら
これキネマ旬報とかで使われてる文章なのか
なんだかなあ

骨太で面白かった

押井守の映画で「ああ、面白かった！」と言って映画館を出てこれる稀有な作品。
ちなみにパトレイバー2は何度見ても途中で寝てしまう。

天使の卵の上映やるらしいけど、今時の方々はどんな感想を持つのかな。

敵ぶっころして箱舟ぶっこわしてよかったよかった、めでたしめでたし
個人的に川井憲次氏の最高傑作だと思う、爽快なED曲で
最高に盛り上がったまま終わる……

その後の作品見る限りでも
押井はこの路線が死ぬほど嫌だったんだろうなあって

イノセンスの大爆死がなければなぁ
当時はＴＶでも紹介され大期待作だったのに

イノセンス、タイトルが攻殻機動隊2でなかったのは何か理由があったのを当時読んだっけなー、と思い出しネットを探したら見つかったよ。
以下転載↓

これを言い出したのはスタジオジブリの鈴木敏夫だったようだ。「攻殻機動隊」を謳うと観客が制限されるというのが理由だったようだが、

転載終わり
イノセンスはCM見ても良く分からず、オリジナル作品なのだろうと映画館には行かなかった。
後日テレビ放送で初めて見て「攻殻機動隊やん！」と驚いたものだった。
タイトルが攻殻機動隊2だったら、もう少し客入りがあったかも知れないね。興行収入的には大差無い結果だろうけど。

>個人的に川井憲次氏の最高傑作だと思う
CD買ってヘビロテで聴いてたよ。あのスカッと終わる映画は音楽と相まって本当に素晴らしいよね。
あとジャケットの零式の絵が最高。

押井守は自分のやりたい事を追い求めてたのかも知れないが、自分には天邪鬼的な事をやってるようにしか見えなくて。
「次こそはビューティフルドリーマーやパトレイバーの再来があるやも」と期待するけど、その後は何度も煮え湯を飲まされる体験しかなく、いつしか敬遠するようになってしまった。

何かを追い求める、ではなく大衆受けする作品を割り切って作れる監督だったらもっと大成してただろうな、と思う。
おいおい、それやったら押井守じゃないだろ？というツッコミが来るのは理解してるw

>CD買ってヘビロテで聴いてたよ。あのスカッと終わる映画は音楽と相まって本当に素晴らしいよね。
>あとジャケットの零式の絵が最高。
一字一句全部同意

イノセンスはただでさえ退屈なストーリーなのに
何の工夫もなく全く同じシーンを繰り返されて
退屈さにダメ押しをされてもう一度観たいとは思えない映画だったな
攻殻って知ってたから観たけど期待外れもいいとこだった

魔法少女・俺のパロディーシーン

>押井守の映画で「ああ、面白かった！」と言って映画館を出てこれる稀有な作品。

劇場版ロボアニメでは一番の傑作だと思う
ウィルスに感染してモニターが BABEL 一色になるのは現代のリアリティ的にはどうなのかわからんが、迫力あるからよし !

コンピュータウイルスで画面がアレになるの
WindowsXPくらいまでは定番だったんやで