基本的に、気の向くままにうろつくかなあ。

ただ、誰も来ない、助けも求めに行けないような場所へのアクセスは
気を付けないとね。唐突に人生詰むかもしれないぞ。

登山なんか分かりやすい例だ。

あ、あと地元の再発掘も良いよ。

○○行きたい！→行った→興味なし
ってわかる
同じ場所に何度も行くとか自分にはわからない
100名山登山とか海外旅行とかやりたいこと見つければいい

車、バイクトラベラーにはブチ当たる悩みだね
道を知らない頃の方が幸せだった
俺はこういうちょっと古びた町に行って歩きながら昭和の風景を写真に撮ると幸せになれる
他人にはただの町だろって理解されないのがつらい

http://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/index_pc.html
特別名勝から行こうか

>他人にはただの町だろって理解されない
鉄道全線踏破→済　国道全路線走破→現在進行中7割済
で大合併で数は減ったモノの全市町村訪問を目標に。これが結構手強くて、死ぬまでに果たせるかと言う気になってきた。
もう道祖神と漫ろ神の手中転がされ放し。日本は広うござんす。

ブラタモリ見ててもそうなんだけど
昔の地形とか風景を想像すると楽しいよね
道とかもあー昔はここを歩いてたんかなとかさ
地形を把握するのも一興だよ

昔の地形とちょっと違うけど
昔からある道がどうだったか思索を張り巡らせたり
新たに作った道って、周りと協調しないで斜めに突っ切ったりしてる

日本には、
四国88と、いう古代からの
おりえんテーション　がある。

反復し繰り返す事で、何かが生まれる。

俺は旅行先で旅人と話して面白かった場所を訊いているので
行きたい場所に困ったことはない

ちなみにどこへ行って満足したんかね？
行きたいと思った理由も書いてくれると「そこ以上」の場所を
誰かが紹介してくれるかもしれんよ
大体そうやってハマってゆくんだが

30才位までに有名所は一通り行って、飽きるかなぁと一瞬思ったけど、そんなことはなく、
40代半ばなっても初めての場所は面白いし、再訪して新たな発見するのも面白くて仕方ないよ
自分は多分80過ぎても楽しく旅行してると思う
国内外を問わず旅行家の人は大抵死ぬ間際まで旅行してるし

行った所でも天気や時間でも景色は変わるし、歴史や地理とか知るとまた違う見方で楽しめる
ブラタモリなんか良い例で、良い番組を作ってくれたなと

熱しすぎて一旦イッパイイッパイになってるだけかもしれん
ちょっと冷まして、細く長くで再開すると、旅行やツーリングの奥の深さに気づくかもしれんよ
偉そうな言い方でスマンが、先達としては、そうなることを願ってる

旅をすると一日の短さが、
一日にできることの少なさが、
本当によく分かる。

バリバリ動けるうちは弾丸になって、
年取ったら決め打ちでのんびり過ごしたい。

良スレ認定。皆いいこと書いてて共感する
親の病気が治ったら旅行に行きたい

いわゆる普通の住宅街よりは古いけど観光地にはならない宿場未満の
雰囲気の町並みが好物
なんつうか国道やバイパスができたお陰で人通りが本当に
地元の人しか使わないような？
昔は茅葺だったけどその部分だけトタンになってそれ以外は
昔の面影を残すとか

ＢＳの旅番組 とくにローカル鉄道や路線バス旅なんかを観てると
けっこう穴場的な 地元お名物グルメをお安く提供してくれるお店を紹介している
そういう地元密着なグルメを訪ね歩くのもいい

>俺はこういうちょっと古びた町に行って歩きながら昭和の風景を写真に撮ると幸せになれる
>他人にはただの町だろって理解されないのがつらい

わかる。

>私はどうしたら良いのでしょう？
何も調べずにただあてもなくってのが良いんじゃないかなあ
行きたい場所はまだ無いかもしれないけど
行ってよかったと思える場所はたくさんあると思う

まずは本州最北端や北海道行って日本最北端や日本最東端を目指したら

そーいうベタなのは既に行ってるっぽい

人の住む離島の制覇
かなりレベル高いはず

群馬〜長野県境の（上野村から佐久穂）の田口峠の近所に
｢ここは一番海から遠い地点です」て看板見て感心したことが
全く予備知識なかったんで感慨ひとしお

ほほう　くわしい話を聞こうじゃないか

>｢ここは一番海から遠い地点です」
やはり？気になりますよね
毛無峠は行きましたが　ここはまだ行けてません

毛無峠も田口峠も（海からの最遠地点は長野県だが）ともグンマーが
関わってるが,十分知られざる日本の秘境
活火山で復活した白根山塊と会わせて観光PRに使えばいいのに
被災された方にはお悔やみ申し上げるが

写真ないけど海からの最遠地点までヤブこいで行ってきた、雑木林の唐突な地点で標識があるし案内板も充実・・・展望もなし、達成感だけ
後で知ったが臼田の役場へ証拠写真持ってけば到達証明書発行してくれるそうだ

海から一番遠い場所って役所の観光案内に載っているのですね、
行ったことが無いのでよく判りませんが､写真を見たらバイクで
お気楽に行けるのかな。
名所が殆ど無い所に住んでいるから羨ましい。

https://www.city.saku.nagano.jp/kanko/spot/nature/umikaratoi.html

HPの記載通り県道93号から雨川林道のどん詰まり（通行止め地点）
でクルマやバイクは放置しての後は徒歩で小一時間くらいの藪漕ぎ
一部は道が獣道化してるけど要所要所に案内板があるから
雨の後は足元悪いので靴はしっかりしたのを
相当山深い上にクマよけの鈴やラジオくらい必要かも、幹の樹皮剥がされた木もあったし

>No.7084
ご丁寧にありがとうございます、お気軽に行くのは敷居が高そうですね。

気を悪くしたらスマンが、中身じゃなくてタイトル漁る人って、達成すると終わっちゃう人が多い印象。自分が知ってる限りはね
途中で気づいて、タイトルから離れて自分の本当に好きなものを追求するようになった人も多いけど。
そういう人はずっと旅を続けてる。

最遠地点とかも、その地点そのものの美しさとか雄大さとか歴史や地理的価値ではないから。
それを目指す時点で自分の価値観が確率してない印象を受けてしまう。

じゃあどういう楽しみ方が長く続くかというと、
分かりやすいのがブラタモリで、あれはほんとうに旅の楽しみ方の良い例を提示してくれてると思う。

行く前と、行った後で、自分が興味をもったことを調べるだけでも楽しいよ。
対象は歴史とか自然とか地形とか、人それぞれ違っていい。きれいな風景とか写真を撮るとかでもいい。
一生ものの趣味になるよ。

余談だが、そういう趣味持ってないと老後にすぐ老ける。

>気を悪くしたらスマンが
｢旅｣の目的てなものは百人百様，何を目指し、何を以て満足するかなんて他人が指図するものではなくされる筋合いもない
貴殿の主観が絶対と思うのも自由だけど、聞いた第三者のとらえ方は違うと思うな
今流行のマウントを取ったり，上から目線で他人を批判するのは愉快で楽しいよね，でも他人さんはそんな貴殿をどう見てるかだ

まるで、達成したあと終わるのが悪いという価値観を持ち、それが絶対だと考えているみたい。

“達成”の後の“虚無感”ってのは　ある意味　そこに至るまでの準備やらリサーチやらすべての行動に充実したってこともあると思う
事の大小は人それぞれで　それを他人にどうこう言われるのはいかがなものかと

私のレスで荒れているならすまんかった。

私の場合、原付スクーター(大きくて125ccクラス)で片道500km以上移動する為、
無理したら危ないんですよ、いい年したおっさんですし距離稼ぐので深夜帯に移動は必須、
不眠の中この場所に行くのは危険だと判断しました。

なんの自慢？

おじさんでもできる旅

>達成したあと終わるのが悪いという価値観を持ち
いやでも自分より熱心に旅してコチラを煽ってたような人が、
達成した瞬間に旅行は飽きたとか言い出して、他の趣味に走っちゃうんだよ。

まあ、まさにスレ主と一緒だけど
そういうのって残念じゃね？
避ける方法って無いのかな？

まあ達成した人には、これからテニスとかカヌーとかヨットとか将棋とか、他の趣味を勧めることにするよ。
説教臭いことを言うと嫌われるということが良く分かった。

>達成した瞬間に旅行は飽きたとか

スレ文からはそんな様には読み取れないんだが、俺って日本語不自由なのかな？