6:8編集
また旅のために、つえ一本のほかには何も持たないように、パンも、袋も、帯の中に銭も持たず、

6:9編集
ただわらじをはくだけで、下着も二枚は着ないように命じられた。

6:10編集
そして彼らに言われた、「どこへ行っても、家にはいったなら、その土地を去るまでは、そこにとどまっていなさい。

まるでタカリ体質だな
おまけに着替えないんでクサいし

汚い修行僧(空海・弘法大師）の訪問遭遇譚に通じる話だな
汚い乞食とあしらった者は報いを、身なりに関係なく厚遇した者には
報恩という結末まで同じ､どこで根っこが繋がってるのだろう

それって蘇民将来の話じゃないの

神と和解せよ

死後裁きにあう
審判の日は近い

ストーカー

もう既に中国共産党は、神の域に入っている。
そのうち全ての個人宅の中まで監視するようになるだろうけれど
ジョージ・オーウェル　1984年　そのままの世界だ。

イスラム教（ウイグル自治区）の共産化とかな

ソ連の中央アジアのムスリムと同じ手法で管理、信仰は黙認するが
宗教指導者の存在を許さない、共産党あっての国家で絶対命令者
新疆のイスラムもモンゴル、チベットの仏教も同様の管理方法
政治的メッセージを持つ新興宗教の法輪巧を徹底弾圧する所以