悟るってのは、もうこれ以上はなにも入ってこないという
完全思考停止状態の事だろ？

内容ってなんだ？ないだろそんなもん

悟りとは、はっきりと理解すること、見抜くことです
仏陀はこの世に作用する神の摂理を明確に理解し、それを凡夫に教え広めたのです。
それが後に如是我聞として編纂され「仏教」となったのです。

仏陀の悟りも、詰まる処は「神の摂理」です

仏陀が悟った事は「神の摂理」なのです。
そして仏法とは「神の法」です。

法とは全ての理を顕す

お釈迦様が現代の日本に来たら

空海すげーな

最澄、大学長じゃん！

親鸞、仏教の敷居下げ過ぎ！

日蓮怖っ！

一向宗、カルトやん！

阿弥陀仏を見て、阿弥陀ってマインドコントローラーだったんだな

と思うに違いない

仏教には八万四千通りの説法があるから

神って人間の考えるようなカーストの最上位であって仏陀の悟りってのはその埒外を示すものですよ

>>お釈迦様が現代の日本に来たら
釈迦「このゴミ国家の国民仏教徒ですみたいなツラしてるけどほとんど糞っ垂れヒンドゥー教徒じゃねぇか　ぶっ殺す」
ってなると思うぞ
日本人が一般的に考える仏教ってほぼヒンドゥー教だし

釈迦の教え「欲望と執着が苦しみのもとだからそれらを捨てよ」ってこれは宗教なのかな？
生き方というか哲学のようなものではないかと

ゴータマ・シッタールダは悟りを会得していない

>ゴータマ・シッタールダは悟りを会得していない

>悟りとは、はっきりと理解すること、見抜くことです
シッタールダは菩提樹の下で悟りを開いたと云われるがその内容は誰も知らないし弟子に教えて無い
悟りを開いた後も悪魔の誘惑を受け他者に教えを乞うている事が掛かれてる以上、悟りは開いていない
>如是我聞として編纂され
如是我聞つまり「百年前、シッタールダはこう語った」を纏めただけ
つまりシッタールダ本人の声ではない
イエスの使徒は本人の言葉を書簡として書き残しているのに･･･

>仏陀とは菩提樹の下で神の摂理を悟ったメッセンジャーである
神の摂理？
帝釈天や梵天・大日如来は唯一絶対神と言えるのかな？
イエスやムハンマドは唯一絶対神の言葉を預かるから預言者と云うけど
シッタールダは自ら「悟り」らしきものを会得したから
神は必要なかったのでは？

悟りは特別な人や選ばれし者のものではなく
誰でも悟れるというのがポイント
悟りは神の摂理とかそういうものではない
もし悟りが神の摂理なら神は悟った存在である
しかし神もいまだ悟りを求めるものであるという設定が仏教だから
神の摂理が悟りだというのはありえない

>仏教は絶体神を打ち立ててないの？

日本では小乗仏教とも呼ばれるテーラワーダ仏教では、
神も幽霊も悪霊も存在しないことになってる。
それまで輪廻転生が当たり前に信じられた時代に、
そんなものはない、気の持ちようで苦しみから逃れられると言い出したのが悟りを開いた仏陀の言葉であるとしてるから。
だから彼らは一応葬式とかも行うけれど、迷信深い生者のためにやってるだけで、
本来は無意味な事とアルボムッレ・スマナサーラ長老も言っている。
般若心経はまやかしである。観世音菩薩など存在しない。
阿弥陀如来はまやかしである。死ねば無になるのであって極楽浄土なぞ存在しない。
弥勒菩薩はまやかしである。５６億7000万年後には赤色巨星と化した太陽は地球軌道より大きくなるので地球そのものが存在しない。

>No.3245
いつから正統派と誉の高い上座部が辺執見に陥ったんだ
それなら阿含とも矛盾するし上座部の論蔵にも断見を否定する文章が随所に存在する
そもそも無記は否定ではない
もしそうであるならそれは大小南北問わず仏教ではなく唯物論系の外道

仏は神道八百万の一神に過ぎない