強い者には媚び諂い
弱き者には傲り昂る

逆にミジンコから上級市民へ転生できるかも…

かくの如き等の類、強弱相害す。
もしは飲み、もしは食ひいまだかつて暫くも安らかならず。昼夜の中に常に怖懼を懐けり。
いわんやまたもろもろの水性の属は漁者の為に害せられ、もろもろの陸行の類は猟者の為に害せられる。

往生要集

単細胞生物が経験値上げる条件ってどうすればいいんだ？

六道輪廻
地獄：怒るは地獄
餓鬼：貪るは餓鬼
畜生：愚かなるは畜生
修羅：諂曲なるは修羅
人：平らかなるは人
天：喜ぶは天
仏教では六道輪廻を死をまたがず、生きたままでも六道を回るとされる。
つまり、愚かな生活をしていれば畜生道に落ちていると言える。
よく通り魔で「誰でも良かった」ってのがあるが、あれは愚かな行為で畜生道にあたる。
畜生道に落ちるのは怖いもんだよ。

ちっくしょー！

畜生になってしまえば怖いとか道徳とか考えられないから、畜生になっちゃえばいいんだよ

例えるならみんなが夏休みを謳歌してる時に
補習授業に出なきゃならないみたいな
イメージなんじゃないかな多分

仏教の神々「いやそんなしょうもない事より解脱はよ　言っとくが解脱しないといい人間だろうが悪い人間だろうがゴミだからな自覚しろ」
このほうが違和感ない

本文無し

>畜生道って言うほど怖いか？
そんなこと言っていると
クソ鳥 クソチキン コズミック害獣 クソリプ鳥
などと呼ばれるマツ毛の長い人語を解す鳥が現れて
上から目線で苦痛の限りを与えようとしてくるから
気を付けろよ

畜生道＝集団ストーカー

先生、修羅道と等活地獄の違いがよくわかりません
どっちも害意をもってひたすら殺し合うから同じ様なものだと思うのだけど

>先生、修羅道と等活地獄の違いがよくわかりません
>どっちも害意をもってひたすら殺し合うから同じ様なものだと思うのだけど

まずそもそも特性が違う
趣の意味とは渇愛して生まれるが原則であるが地獄やは渇愛し執着が起こり生まれるのではなく諸々の異熟によってのみ堕ちる

器世間そのものの作りもより粗雑で通力や容貌…そして何より修羅はそれら争いを苦痛とはあまり感じないが故に憂苦少なし

みんなひどいお

> 畜生道って言うほど怖いか？
煩悩に苛まれ本能のままに生きて殺生して死ぬ
そこに徳はない…故に次はもっと悪い場所に転生するのが決まってるようなもの
だから怖い

まあその生き様はとしあきもあまり変わらない…そんな精神を彼の弘法大師は
異生羝羊心(畜生共と変わらないバカな奴)と呼んだ

犬にも仏性あれどその種子は九分九厘芽吹かないだろう