カルト儀式ってなんだよ育毛か？

カルト教団「コロナで大増殖」の実態

手口は巧妙化し、人々の不安や恐怖の心理につけこみ、団体名を隠して近づき、気が付けば「洗脳」され身ぐるみ剥がされてしまう。

摂理「サッカーサークルで聖書」、オウム「本屋で逆ナン」・・・

世界平和統一家庭連合（統一教会）はいまだに全国で霊感商法を続け、中高年をターゲットにした訪問販売などで、多額の金を巻き上げているのだ。

２１００万円を巻き上げられた

大金を献金させられる
被害者の中には、２１００万円もの大金を支払ってしまった高齢女性もいたとか。
かつてのような「押し売り」ではなく。
「７０万、１２０万、２１０万の中どれにしますか？」
と被害者が自主的に、金や労働力を差し出したかのように仕向けるのが今も昔も変わらないカルト教団の特徴だという。

カルトの被害は霊感商法だけではなく、献金による金銭収奪や教団活動への奉仕など（勧誘活動）といった労働力の収奪、虐待などさまざまなものがある

コロナで縮む（創価）経済圏
創価マネ−の危機

主要な収入源の「財務」と「聖教新聞」の先細りが懸念される。「S創価マネー」が危機を迎えている。

創価学会マネーがコロナで縮小
財務＝お布施が激減か？

新コロナの影響で戸別訪問ができず
財務活動が停滞

関連法人の売上高は
軒並み減少傾向に
創価マネーは正念場

・書店飲食グッズ販売
東西哲学書院
・広告代理店
東弘
・創価学会向け
葬祭富士白蓮社
・映像制作
しなの企画
・創価大学内の売店
創額サービス

・清掃等
さくらサービス
・聖教新聞など輸送
日本図書輸送
・施設の管理警備
信濃建設総合管理
日光警備保障
・出版
潮出版社
第三文明社
鳳書院
・保険代理店
ニット保険

菅総理大臣は、コロナ渦中の国民にはひとり１０万円の給付金すら否定し、「最終的には生活保護がある」と平気で言い放った。

しかし、弟や長男は政界や官庁と癒着させ、自分と身内の利益は見苦しく追求している。

身内の自民党議員の生活態度の悪さを律することすらできていない。

こんな総理大臣は、長く務まる訳がないし、務めさせてもいけないと

ふたを開けると偽政者ばかり

安倍の手を挙げるポーズは教団との癒着？

宗教悪の情報を小出しにすると相手の対応が変化する

遊びに行ってしまうノルマを達成できない

今日の政治団体カルト当番

https://www.youtube.com/watch?v=wr-J0foXZls&ab_channel=%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%B3%E3%81%B0