赤い聖書

共産主義は邪教である

共産主義など存在しない
寄生虫民族が国を乗っ取って「我々は共産主義だ」と言うカムフラージュの言葉だ

実際、ロシアがハザール・ユダヤ人に乗っ取られてソ連になった
「ハザール・ユダヤ人」を隠すために「共産主義」と言う

中国は分かり易い
共産党支配なのに、まるで共産主義じゃない

自分自身は服とかに気を使わないらしいが。姉さん女房のためのドレスには気合いを入れる。偏屈そうに見えて奥様スキー

そもそも貿易の優位性を得るための手段として共産主義を用いただけだからなぁ
凡そ共産主義者とは対極の考え方の人物なんだけどな
平等だとかクソくだらない事じゃなくて効率的に国家間貿易をして双方の利益を得るために自国内の生産を国家が統制するそのための共産主義なわけで
効率的に無駄のない生産を行い貿易を行えば他国より優位に立てるっていう前提が崩れ去った現代においては
共産主義者は寧ろマルクスの考え方に代わる
何らかの効率的で無駄のない統制経済を生かす国家間貿易思想を作り出さないといけない

大学の頃興味本位で左派運動してる連中に
話聞いたりパンフ読ませてもらったりしたけど
動労価値説あたりをちょっと齧ってるくらいで
マルクス経済学なんて全く理解してなかったよ

マルクス主義＝パーリア資本主義者と覚えておけば分かりやすい
もっと詳し書くとこうなる

マフィア＝パーリア資本主義者＝キリスト教的ネットワークビジネス＝イエズス会＝マルクス主義＝
ルサンチマン道徳＝独占主義者＝マキャベリスト（孫子主義者）＝善悪二元論の全体主義者なんだよ
↑は全部同じで上層部は全部つながってる

キリスト教会とマルクス主義運動ってのは
アムウェイなどのねずみ講ビジネスなんだよ
もっと詳しく書くと情報教材を売るネットワークビジネス
貧困ビジネスとも言う

右翼の神も忘れないで

懺悔...？やめとこう、すべてを告白するには一週間はかかるだろうからな。

永久革命の神

粛清の大魔神

革命後に独裁化してしまうのは何でなんだろうね
今度は自分たちが倒される側になるかもしれないという恐怖感からだろうか

>>粛清の大魔神
そいつは正直良く解らん
織田信長と同じで敵には厳しいけどヘマした部下に異様に甘い面もあるし
一概に粛清大魔神と言えるかどうか…
なおヒトラーおじさんも身内に甘かったもよう
>>マルクス経済学なんて全く理解してなかったよ
そりゃそうだろ
本物の左翼は少なくともマルクス経済学に代わる学説が完成するまで活動なんかしないから
アホだから無為無策で活動できるんだよ

>革命後に独裁化してしまうのは何でなんだろうね
>今度は自分たちが倒される側になるかもしれないという恐怖感からだろうか
マルクスがいたロンドンでスラム街のを
当時の政府→何も改善させず既得権益でいる
マルクス主義→暴力革命で破壊する
キリスト教徒ウィリアム・ブースの作った救世軍→伝道と奉仕を続ける

>粛清の大魔神
日本の共産教ではマルクス以上に神格が高いとされており
本尊スターリンに踏みつけられてるのがトロツキーでございます
脇侍のエンゲルスはフェミに経典Ursprung der Familie, des Privateigenthums und des Staatsを与え
女性は奴隷で男性が支配者であると悟りを与えました
この経典はアメリカに渡り、独覚のヴァレリーソラナスの記した経典SCUM Manifestoに並び今でも信仰の核となっております
（共産寺音声案内）

でも資本論もスポンサーが居て有閑階級だからこそ書き上げられたよね