「ウィルス」というものは存在しないから、つくりだすこともできません。武漢でつくられた「新型コロナウィルス」と称されるものは、生物兵器としてつくり出された毒性物質であって、「ウィルス」ではない。５Ｇ照射で反応する物質だったのでしょう。「新型コロナウィルス」と詐称して人々を騙した。

したがって、存在しないウィルスに対応するためのワクチンとは、バカバカしいほど滑稽なインチキであるということになります。それぞれの症状を悪化させて、その症状を拡張するためのワクチン接種でパンデミックはつくり出されてきたのでした。

ウィルスは概念であって、実は存在しない。敢えて言語化するならば、「エクソソーム」という細胞から排出された毒物（異物）のこと。傷ついた細胞を自己修正して排出された異物のことをウィルスと称しているにすぎない。

スペイン風邪、鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ、新型コロナ……すべて免疫システムにより体内に排出された「エクソソーム」と称する異物です。その時の症状によって、それぞれのウィルス名、つまり、概念として分類されているだけなのです。言葉で称して存在するという前提にしないとそれぞれの症状に対応する治療ができないので。

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