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中国・武漢での最初の感染から約4年が経過し、10月の訪日外国人観光客はコロナ禍前を超え、仕事もプライベートも以前の生活に戻りつつある。でも、これって5類移行によって報道が減り、僕らが気づいてないふりをしているだけで、実は医療の現場はヤバかったりする?
というか、この夏の第9波は来ていたの?この「コロナが終わったような感じ」は本当に信じていいんですか......?
■第9波は来ていた! そして去っていた!
2019年末、中国の武漢からコロナ禍が始まってから約4年。繰り返されるパンデミックの波を乗り越え、今年の5月8日に、新型コロナの感染症法上の分類は季節性インフルエンザなどと同じ5類へと移行した。
それに伴い、それまでの感染対策が大きく緩和されたわけだが、その後も流行の再拡大による医療崩壊のような問題が起きたという話はあまり耳にしないし、街中でマスクを外している人も増えた。「日本にもようやく日常が戻った」と実感している人も多いだろう。
… | 1無題Name名無し 23/12/05(火)22:50:30No.201245+しかし、政府が5類移行を決めたときには、多くの専門家たちが「『第9波』は必ず来る」「ウイルスの変異は続いており今後も油断は禁物」などと警戒を呼びかけていたはずで、業界屈指の"まともなコロナ記事"を手がけてきたと自負する『週刊プレイボーイ』でもたびたびそのように訴えてきた。 |
… | 2無題Name名無し 23/12/05(火)22:50:55No.201246+ただし、第9波とこれまでとの大きな違いは『それほど多くの感染者が出ていても、重症者や死亡者数が比較的少なく抑えられ、医療逼迫(ひっぱく)などの深刻な問題を起こさなかった』という点です。 |
… | 3無題Name名無し 23/12/06(水)00:17:39No.201247+自分の人間関係の中では |