これからアイカツ！×プリパラ見てくるんだけどメガスターミーのインパクトが頭から離れない…
それじゃ今日も始めるぞ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
メガスターミーが長い脚から繰り出すジェノサイドカッターをおみまいしてスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>メガスターミー

>メガスターミー

>メガスターミー

>メガスターミー

>メガスターミー
他のメガシンカが霞む圧倒的出オチ力

ジャンク品

熟れたオンナのエロさを感じる

なぜ、こうなったかと言うと…(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…)

エヴァプライム

再生中のグロ顔verで商品化

ミッシングリンクデルタマグナス

>メガスターミー

ﾄｩｯ！ﾄｩｯ！！ﾍｧｯ！！！

>なぜ、こうなったかと言うと…(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…)

令和に奇面組復活

>令和に奇面組復活
そのメインキャスト

>そのメインキャスト
新旧比較

近年舞台もやってた奇面組

円谷からのメッセージ

そうだね

尻

でんこうせっか

>尻

>奇面組
これぞ真の多様性

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

オープニング対決

ブレードライガーパンツァー（パイロットのCV岸尾だいすけ）
ライガーゼロファルコン（パイロットのCV櫻井孝宏）

笑っちゃうくらい、近くにいた。

>メガスターミー

不遇なイメージの強いカスミのスターミー

進化

醜態成

デュランダルは準備中

>進化
CV高橋広樹

>進化

>進化
デジモンの進化に本来正しい道筋は無いのでどんな進化もありうる

この中から好きなデジモン相棒にしていいよ

グッスマの新作自社オリジナルロボプラモ

>>進化
>デジモンの進化に本来正しい道筋は無いのでどんな進化もありうる
こういうルートもありうる

>CV高橋広樹
パートナー次第でベルゼブモン以外のルートも有り得るのだ

ヘイトスピーチ

女装も男装も出来る多様性を体現したポケモン

>女装も男装も出来る多様性を体現したポケモン

>女装も男装も出来る多様性を体現したポケモン

>メガスターミーが長い脚から繰り出すジェノサイドカッターをおみまいしてスレあき権限で削除します】
メガスターミーのサマーソルトキック

>エヴァプライム
同じ名前の別人

一部界隈に絶大な人気のヤクザ

>メガスターミー

>メガスターミー
もう これで 終わってもいい だから ありったけを

ついに来たな…

世界の中心は

>メガスターミー
色違い

きたないニシノフラワー

きれいなミニーザレディ

ゼロ「副司令やチルノたちに会えますよーに！（挨拶）
先日アイカツ×プリパラ観に行ったけど地元では平日の昼間とレイトショーでしかやってなかった辺り客層があの頃幼女先輩だった人たちと今も昔もアイカツ＆プリパラおじさんな人のための映画だったし周りの客もそんな感じだった…
内容もあの頃この2つが好きだった人達に向けた夢のコラボ全開だったから見終わる頃にはその余韻でメガスターミーどころじゃなかったぞ」
>メガスターミー
ゼロ「ホントスターミーの着ぐるみ着た人みたいになっててきめえ」
>他のメガシンカが霞む圧倒的出オチ力
ゼロ「御三家もきちんとメガシンカ貰えて安心なのにメガスターミーのインパクトが強すぎる」
>ジャンク品
ゼロ「貴重なトールストライクグリッターがジャンク品に流れてんの！？」
>熟れたオンナのエロさを感じる
ゼロ「カロス地方だしやっぱあの頃のオカルトマニア…ここで言うヘクス寮長本人なんだろうか」

並ぶとまるで親子か姉妹

>ブレードライガーパンツァー

焼け野原ひろし

メガオカルトマニア

邦ちゃんのやまだかつてないテレビ

ゼロ「さて前回クソジジイの駆る謎のザクに襲撃された一行だけどここから助けに来るのがだけか候補が決めきれてないのでダイスで決めよう」
政宗『1:コウ 2:バナージ 3:スレッタ』
dice1d3=3 (3)
>なぜ、こうなったかと言うと…(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…)
ゼロ「ドンブラザーズ本編はじまっちゃうよ！」
>エヴァプライム
ゼロ「バサラの次はエヴァか」
>再生中のグロ顔verで商品化
ゼロ「需要あんの！？」
>ミッシングリンクデルタマグナス
ゼロ「こいつ確かメリッサの相棒とかいうふしコン的にはヤバすぎる設定無かった？」
>ﾄｩｯ！ﾄｩｯ！！ﾍｧｯ！！！
ゼロ「ポケモンより縦横無尽なキモい動きしてそう」

>政宗『1:コウ 2:バナージ 3:スレッタ』
>dice1d3=3 (3)
ゼロ「お前の出番だスレッタ！本来スレッタありきで始めたアス高編なのにあの頃ひたすらやり込んだバトマス方面に傾倒し過ぎというダイス神のお告げか？」
>No.18760497
ゼロ「なんだかんだ宅配員という仕事に誇りとこだわりを持ってる男なのが桃井タロウだからな」
>令和に奇面組復活
ゼロ「今の時代にまさかの奇面組！？」
>>そのメインキャスト
>新旧比較
ゼロ「リメイク最大の問題が千葉さん以外にリーダー出来るやつ誰だよ問題だけど他のキャストと比べるとすごいでぇベテランな関さんな辺りリーダー役に求められるハードルの高さが何となく伺えるよな…当の千葉さんもリーダーの父親とかで出そうな予感するけど」
>近年舞台もやってた奇面組
ゼロ「奇面組の再現度がおかしいやつだ」

コンボイのアルバイト

最近話題のSora2弄ってみた

これはやばい
人類には早すぎる

…封印すべきだと僕は思う

くろうさぎのみた夢

>最近話題のSora2弄ってみた
ゼロ「初手があまりにもヤバすぎるだろ…」
>これはやばい
>人類には早すぎる
>…封印すべきだと僕は思う
ゼロ「Xとかに流れる動画とか見てるとなんというか着々と生成AIが創作という領域を侵食してるよな…
個人が作って笑ってる分には面白いけどいつかそれじゃ済まなそうでこわい」

政宗『時間は前回ラストより少しばかりさかのぼる・・・ここは地球連邦軍の某基地』

「はい・・・ええ大変ですよ。いまの閣僚の多くは地球圏の安定よりも老後の暮らしばかり考えている。こんなことではまた戦争が起こっても・・・あ、すみませんつい愚痴が・・・
では早急にお送りします。・・・では失礼します

（ｶﾞﾁｬﾘ）・・・あの一年戦争の撃墜王・・・ユニカムの魔女が本気で戦うほどの相手とは・・・何が起きようとしているというのか

私もいつまで燻ってもいられない・・・な」

政宗『そして時間は再び8/8に戻る』

8/8　記録者　チュアチュリー・パンランチ


御神体・・・サイコガンダムヘッドに憑依した幽霊・ドゥーのサイキックパワーはすさまじいものがあった。サイコフィールドを発生させて頭だけで宙を飛び回り、近くの連邦基地に待機してた無人機をサイコミュでジャックしてしもべにして襲いかかってきた。

それもトンデモだったがそれ以上にすさまじかったのがスガイ先生だ。押し寄せる無人機をハンマーで打ち据え薙ぎ払い跳ね飛ばし・・・この危機的状況を楽しんでるかのように大暴れしてた。

あの重たいハンマーを信じられない高機動で飛び回りながらぶん回すというえげつない戦い方で無人機を次々とスクラップに変えた。
あーしらはその圧倒的な暴れっぷりをただ見てるだけかと思ってたが・・・

ｼｲｺ「ふんッ！！（ｺﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｺﾞｶﾞﾝｯ!!）」政宗『軽キャノンの左腕の武器！それは！！』
ｼｲｺ「『GH（ガンダムハンマー）』・・・GAT-OPTION・破砕球ミョルニル弐型・・・新型は随分便利になったものだわねえ（ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ）」

政宗『うなりを上げるハンマーがバウンドドックを打ち据える！しかし装甲も分厚く操り人形状態のバウンドドックは打ちのめされても向かってくる』

ｼｲｺ「こっちは私が引き受けるからあの頭は皆でなんとかなさい？先生からの夏休みの宿題よ」ﾁｭﾁｭ「や、やったるぜ！」ﾄﾞｩｰ「舐めるなぁ！オールドタイプがぁ！！」

政宗『ﾁｭﾁｭを筆頭に一斉攻撃！しかしサイコ・ヘッドは攻撃を先読みしてたやすく回避する！』
ﾁｭﾁｭ「まるで漂うみてーに動き回りやがる！重力どうなってんだ！！」あかり「サイコフィールドが強まればあんなこともできるっていうの・・・？」

ﾄﾞｩｰ「舐めるなといっただろオールドタイプ！お前らの攻撃なんてどこに来るかたやすく読め（ﾁｭﾄﾞﾝｯ）んなあ！？」
ﾁｭﾁｭ「あ、当たった・・・っていうかどこから撃った！？」

政宗『サイコ・ヘッドに攻撃を当てたものそれは！！』
ﾍｸｽ「右斜め仰角もう少し上・・・いま！！」鈴谷「おーっけえ！！（ﾄﾞｫﾝｯ）」

ﾄﾞｩｰ「！！ッッ！！お前ぇええ！！ボクに当てる・・・ボクの動きを読んでるのかあ！！」政宗『同じ強化人間の共感を使ってサイコヘッドの動きを読みそれを逐次伝えているのだ』

弓鶴「（ﾄﾞｫﾝｯﾄﾞｫﾝｯ）・・・ありがとうございますヘクス寮長。彼女と一緒に居た貴女にしか彼女の動きを読むことはできなかった・・・そして、ごめんなさい」
ﾍｸｽ「えっ」弓鶴「僕とタカハシの軽はずみな行動がこんな事態を生んでしまった。確かに僕さえいなければあなたを苦しめたりしなかった・・・僕の不徳です」

ﾍｸｽ「わ、私は・・・そういう意味じゃ」鈴谷「・・・ふうん」

ﾄﾞｩｰ「お前らああああ・・・ハッ！！？」
ﾁｭﾁｭ「おらぁあああああ！！」ずん「のだああぁああ！！」
政宗『地上に気を取られたサイコ・ヘッド！その一瞬の隙をついてゾックをサブフライトシステム代わりに大跳躍したデミトレーナーが近接の間合いに肉薄していた！！そして！！』

ﾁｭﾁｭ「どっせいっ！！」政宗『ビーム・ライフルの零距離射撃！！撃ち抜かれたサイコ・ヘッドは地上に落着した・・・
ところがである！！
撃墜されたことでさらに憤怒を募らせたドゥーはさらに強力なサイコフィールドを放ち始めた』

ﾄﾞｩｰ「許さないゆるさないぞオールドタイプども！！よくもボクにこんなあ！」

ﾁｭﾁｭ「なんて怨念のパワーだよ！！」ﾍｸｽ「た・・・倒せば倒すほど彼女の怨念は強くなる・・・」

ﾁｭﾁｭ「『幼子の魂が凄まじい怨念へと』・・・これってあの大室山のアイツが言ってたことじゃ・・・」政宗『一同の心に絶望がよぎり始めた・・・
だがその時である！！』


政宗『それは突然光とともに現れた・・・赤い角と青と白のボディ・・・トリコロールに彩られた機体がサイコ・ヘッドの前に立っていた』

ﾏﾁｭ「アレがそうだっていうの？ジークアクス！」ﾆｬｱﾝ「あ、アレってイズマコロニーの・・・いや似てるけど違う」

ﾁｭﾁｭ「何だあれ！ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂか！？うっ頭が・・・何だあーしはアイツをどこかで見たことがあるのか！？」

ﾏﾁｭ「あの黄色い機体・・・知ってる！でもどこで・・・」

ﾄﾞｩｰ「何だオマエ！おまえもボクの邪魔を（ｷｲｲｲﾝ）ッ！？なんだ・・・直に声が聞こえてくる・・・」

声≪本当にそれでいいのかい・・・そのマシンに刻まれているのは悲しみだけじゃないはずだ≫

ﾄﾞｩｰ「お、オマエ・・・何か見える・・・誰・・・ひかりが・・・オマエの名前・・・ロザ・ミア？・・・」
ﾍｸｽ「お、怨念が、消えていく・・・？」

ﾄﾞｩｰ「き・・・キラキラ・・・が・・・」

政宗『戦いは終わった。サイコ・ヘッドに憑依していた霊は昇天し、サイコ・ヘッドは形を保つ力を失ったかのように自壊して塵となった』


ﾏﾁｭ「『出会いというものは　いつもこのようにしたいものだ。戦場では厭だね』・・・」ﾆｬｱﾝ「！？」
ﾏﾁｭ「・・・ジークアクスがそう言ってる。」

ﾆｬｱﾝ「な、なんとかなった・・・のかな」

ｼｲｺ「そこのMS！！あなたは何者なの？」ﾏﾁｭ「！！！？し、シイコさん！？」ﾒﾌｨﾗｽ『落ち着き給えアマテ・ユズリハ。彼女は並行同一体。別世界の同一人物だ。それより時間切れだ。プランクブレーンに戻すぞ』ﾆｬｱﾝ「きゃあ？」

政宗『次の瞬間、光に包まれたジークアクスは消えていた』ﾁｭﾁｭ「あ、あーしはあれを見たことがある・・・」ｼｲｺ「あのパイロット・・・私の名前を知ってた？」
ずん「なんだったのだ・・・でも」ｻｻﾞｷ「終わったのか・・・」
政宗『不定期に続く。次回エピローグ予定』
ﾄﾞｩｰ「・・・ここ・・・どこ？」

>ゼロ「Xとかに流れる動画とか見てるとなんというか着々と生成AIが創作という領域を侵食してるよな…
>個人が作って笑ってる分には面白いけどいつかそれじゃ済まなそうでこわい」
うっかりタローマンがでたらめこいたばかりに後に続けとフォロワーがAIで色々こさえ続けている現状
https://www.youtube.com/watch?v=F00ZK-Url7E

怪人や助っ人を公募した挙句Sora2導入でグレードアップした結果タローマンを￥も上映した映画館で新作公開が決まってしまった
https://x.com/fusimimillionza/status/1979117684882313366
https://x.com/mashunishikawa/status/1979118819445739799

に「とまあひと月ちょいでここまで来ました。長い夏だったよ」
監督「もう使わないサイコヘッドは派手に荼毘に付しちゃっていいよねえ」ずん「そして盛大にぶっこわしたと」
>ジャンク品
ずん「貴重なトールストライクグリッターをジャンクに！？」に「WHAT'S IF？的に、トールが生存して逆に眼鏡さんが死んでる世界線から来た別のトールの乗機にこれどうだろうとか一瞬考えて没にしたことがあった」
>熟れたオンナのエロさを感じる
に「なんかすごい人妻感・・・うちのｵｰｶﾞｽﾀ寮長も熟れさせ続けたらいずれこうなるのかな」ずん「熟れさせつづけたらって何だ」
>なぜ、こうなったかと言うと…(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…)
に「ごく自然にドンブラザーズ始まったぞ」
>エヴァプライム
に「リデコアイテムぽいけどあとは色でエヴァっぽくは見えるだろうか」
>再生中のグロ顔verで商品化
に「単なる色変えにしなかったのはいいけどさあ」ずん「アニメじゃもっとぐろかった記憶あるしいい塩梅に落ちつけたのかな」
>No.18760497
に「50点はむしろ桃井タロウ基準じゃ結構評価高いのでは」

>ゼロ「Xとかに流れる動画とか見てるとなんというか着々と生成AIが創作という領域を侵食してるよな…
>個人が作って笑ってる分には面白いけどいつかそれじゃ済まなそうでこわい」
真面目な話ヒデオMADの素材にしかならない
というかそれしか使い道がない

に「次回は水着回を以て締めとする」
>ゼロ「さて前回クソジジイの駆る謎のザクに襲撃された一行だけどここから助けに来るのがだけか候補が決めきれてないのでダイスで決めよう」
>政宗『1:コウ 2:バナージ 3:スレッタ』
>dice1d3=3 (3)
に「水星ちゃん！」ずん「きたか・・・我が好敵手！」ﾁｭﾁｭ「いやオメー歯牙にもかかってねーからな！？」
>ゼロ「お前の出番だスレッタ！本来スレッタありきで始めたアス高編なのにあの頃ひたすらやり込んだバトマス方面に傾倒し過ぎというダイス神のお告げか？」
ﾁｭﾁｭ「行ったれやスレッタ！」に「チュチュパイセンまで出てきた」
>最近話題のSora2弄ってみた
に「これは・・・確かにやばい」ずん「高熱出たときに見る悪夢みたいなのだ・・・」
>これはやばい
>人類には早すぎる
>…封印すべきだと僕は思う
に「技術の進歩がこんなことできるようになったのは技術畑としちゃ喜ぶべきかと思うんだけど・・・
ハッテンいや発展した技術がパンドラの箱を開けちまったような・・・いやこのくらいならまだ平和な部類だけど」ずん「このくらいならまだ平和・・・なおヒデオはしぬもよう」

>メガスターミー

？？？「ここにポケモンがおるじゃろう？この中から気に入ったのを…何？もう決めておるのか、では残りの子達は儂の方で面倒を見るとするかのぅ」
コトネ「ポケモンを貰ったらやる事は一つ…ポケモン勝負しかないよね！おねがい、りゅうのこ！」
りゅうのこ「わに」
クロワ「一番最初に戦う相手が私なんて運がなかったね…でもタイプ相性ならこっちが不利なんだから絶対油断なんかしない！いくよあちゃし！！」
あちゃし「ちゃし」
政宗『こうして初心者同士のポケモンバトルの幕が切って落とされた！』

詞音「（ﾄﾞｽﾝ）ぁいたっ！………なんだ、夢かぁ」