二次元裏@ふたば
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283894 Bリリカル学園文芸部Nameとしあき26/01/01(木)22:00:26No.18839252+ 14日20:15頃消えます
このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です
主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞ
また、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください
誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!
100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します
閲覧の際はブラウザににFutakuroないし赤福プラスを入れておくと安心かも?
では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう
本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もする
リリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/
新ろだ:https://ux.getuploader.com/lyricalacademy_2021/
纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
1無題Nameとしあき 26/01/01(木)22:34:42No.18839280+
こんばんわ部長

今年もよろしくお願いします
23106話Name26/01/01(木)23:31:21No.18839302+
ジャケットが再展開されオーバーアサルトとなった特務隊3人
コードAは厄災に頭部を掴まれ地面に叩きつけられながら移動されていたが
このジャケットに変化した瞬間その反動で厄災を吹き飛ばした
元々身体能力が特務隊の中でも高かったコードA
オーバーアサルト形態となった今その身体能力も大幅にブーストがかかる
 (ギュン!....)
厄災が高速で詰め寄りコードAに仕掛けてくるが
 (ドガァン!)
コードAはそんな厄災の顔面に盛大なパンチをお見舞いする
厄災の速さは相当なもので対処も難しいものだった
だが現在のコードAは厄災の速さに完全に対応しきっていたのだ
 (ドガァン!ドガァン!ドガァン!ドガァン!ドガァン!)
何度も何度も厄災は高速移動で仕掛けてくるがそれを全て対応していく

エリオと流れと消失と<戦いの終わり>
33106話Name26/01/01(木)23:40:28No.18839306+
前回の戦いの中でコードAは厄災の流れを感じ取る事で対応していた
(正確には厄災そのものではなく周囲の空気の流れを感じ取っていた)
故に流れを感じ取れていても厄災があまりにも速かった場合対応が遅れてしまう事がある
それは時間にしてコンマ数秒という僅かな遅れ
でもその僅かな遅れでコードAは肩から胸部にかけて大きく抉られるという大怪我を負った
しかし現在は違う
コードAは完全に厄災の動きを把握して攻撃が出されるより前に攻撃を繰り出していた
それはまるで厄災がどの様に動くのか、未来が見えているかの様に
 「見える……いや……『視える』……『感じる』」
コードAはこの戦いにおいて確実に強くなっていた
力という意味ではない
先を見通す力、感じ取る力、『流水』の力の更なる先
 「今の俺は……未来が『視える』(ジャキッ!)」
それまで素手だったコードAが両手に剣を抜き放つ
自身専用デバイスである二刀流でその剣に全ての力を込め始めた
43106話Name26/01/01(木)23:50:13No.18839312+
コードAは瞳を閉じる事で視覚による情報を完全に閉ざす
しかし流水の境地は通常の流れより先の『未来』をも感じ取らせていた
 (ドギュン!....)
厄災が仕留めにかかる
最高速、これまでで一番速い動きでコードAに仕掛けていくが
 (ズシャン!...ジャン!ジャン!ジャン!ジャン!ジャン!ジャン!)
コードAは最初から分かっていたかの様に厄災の位置を把握し剣を振り下ろしていた
耳障りの鈍い斬撃音が周囲に鳴り響く
 (スッ....シャキン....)
 「礼を言う、お前のおかげで俺はまた一つ強くなれた」
剣を鞘に納め厄災に対しての礼を告げた瞬間厄災の身体はバラバラに切り刻まれていく
 「…………(スッ)」
そしてコードAもコードC同様に敬礼を行う
厄災に対してではなく偉大な先達への敬意を表す為に
その取り込まれた肉体から解放され魂が安らかに旅立てる様に
53106話Name26/01/02(金)00:00:15No.18839316+
真上から大量の鉄骨を纏めて落下されたコードE
自身の電気の変換資質で磁力の反発を行っているが
如何せん物量で鉄骨の方が多い為苦戦を強いられていた
だが怒りとという感情と共にオーバーアサルト形態となった瞬間状況が一変する
 (ブンッ....)
驚いた事にコードEの上から落ちてきていた鉄骨の塊が『消えた』のだ
弾き飛ばしたのではない、ましては破壊したのでもない
この世界から物理的に『消えた』のである
 (ジャキッ!....)
見るとコードEの手には自身専用のデバイスである剣が握られている
だがその剣は今まで発した事の無い異様なオーラが纏わりついていた
 「…………イレイザーブレード」
それはイレイザーの力を纏った剣
振れるものを物理的に消してしまうというイレイザー
その力を宿したコードE最強の切り札であった
6無題Nameとしあき 26/01/02(金)00:10:22No.18839337+
昨日のぞろ目
>無題Nameとしあき 26/01/01(木)01:25:00No.18838822+
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ラスレス
>無題Nameとしあき 26/01/01(木)01:32:38No.18838832+
>ラスレスならユキカゼの衣装が巫女服になる
73106話Name26/01/02(金)00:10:45No.18839339+
元々コードEはイレイザーという技を食らった事がある
その為自身の肉体の一部が消し飛ぶという体験もした事があり
更には自身の病化適正を用いてディバイド・ゼロをイレイザーに変換した事もある
その為ぶっつけ本番によるものだったがこの戦いの中でその力を発現する事を決意した
今回の為に用意した訳ではなく以前から構想はあったのだが
コードEの優しさからこの力は振るう事が無い方が良いとして今まで使わなかった力
だが今その力を解き放ち厄災に対して振るう決意を固めたのだ
 (ギュン!....ブワァ!)
厄災はその剣が何なのかを理解したのか
まるでコードEを近付けさせまいと鉄骨を再度コードE目掛けてぶつけてきた
 (....シャン!)
その鉄骨もコードEが剣を振っただけで『消失』してしまう
コードEは厄災に対して一切の慈悲も情けもかけない
次の瞬間には既に厄災の眼前に接近していた
オーバーアサルト形態の身体能力でコードEは厄災の全身を何度も『斬る』
83106話Name26/01/02(金)00:20:41No.18839362+
結果としてはあまりにも呆気が無かった
その場に残されたのはコードEのみ
厄災と言う存在はもはやこの場所に存在していなかった
 「…………(スッ)」
コードEもまた、何も存在しなくなった場所に対して敬礼を行った
厄災に対してではない
偉大な先達である存在に向けての手向けとして
こうして事件は解決した
特務隊3人はジャケットを解除しゆっくりと歩き出す
エリオとアツェレイはバイクを使う事もせず徒歩で歩き始めた
やがて3人はほぼ同じタイミングで鉢合わせる
三か所で戦いを繰り広げていた特務隊3人が合流したその時
 (スッ....パァーン!)
エリオは両手を、その片手にキャロとアツェレイがタッチを交わす
それは自分達への労いの為、そして一つの決断を讃える為
93106話Name26/01/02(金)00:30:50No.18839379+
 「――――ふむ、ご苦労じゃったな、ようやったのぅ3人共」
地上本部へ帰還した3人はリヴァイと三提督に報告をする
だがリヴァイの言葉に返事は無かった
長官の執務室内にあるソファーに腰かけた3人は揃って眠りに落ちていたからだ
エリオを中心に両側からキャロとアツェレイがエリオにもたれかかる様に
静かに寝息を立てる3人を見てリヴァイも三提督も小さく頷く
 「この子達には…辛い役目を背負わせてしまったのぅ」
 「こうして私達の前で眠ってしまったのも気疲れからくるものよね
  それまで常に気を張っていたという事だもの」
リヴァイ達の同期3人を助けるという意味で厄災を完全消滅させた
その事がエリオ達3人に少なからず重荷を背負わせてしまっていたのである
 「あやつらも…これで解放されたかのぅ…」
大きな窓から空を見上げるリヴァイの顔はどこか物悲しそうであったという

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