二次元裏@ふたば
[ホーム]

[掲示板に戻る]
レス送信モード
おなまえ
E-mail
題  名
コメント
添付File []
削除キー(記事の削除用。英数字で8文字以内)

画像ファイル名:1768482096649.jpg-(188244 B)
188244 Bリリカル学園文芸部Nameとしあき26/01/15(木)22:01:36No.18853291+ 25日03:01頃消えます
このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です
主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞ
また、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください
誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!
100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します
閲覧の際はブラウザににFutakuroないし赤福プラスを入れておくと安心かも?
では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう
本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もする
リリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/
新ろだ:https://ux.getuploader.com/lyricalacademy_2021/
纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
1無題Nameとしあき 26/01/15(木)22:34:45No.18853328+
昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題Nameとしあき 26/01/15(木)01:32:10No.18852975+
>ラスレスならなのはさんの衣装がバニーガールになる
23108話Name26/01/15(木)23:32:16No.18853362+
レンカを始めとした子供達の強い要望によって決まった初めての猫カフェ
エリオ・アツェレイ・ルージュの保護者組が子供達と共に猫カフェに入ると
 「ふわぁ〜」
 「かわいい〜」
トーリとディーオの声が聞こえてくる
聞いてるだけでとろけているのが分かるくらいだ
カフェの椅子に腰かけその膝の上に猫が寝転んでいる
優しく背中を撫でると時折気持ちよさそうに鳴くその姿にメロメロだった
 「ほらほら〜」
 「おいでおいで〜」
チェリとノーリェは床で猫じゃらしの形をしたおもちゃを揺らして猫を誘っている
猫はそのおもちゃに引き寄せられる様に追いかけてきていた
その姿にチェリもノーリェも笑顔を見せている

エリオと猫と圧し掛かり<猫!猫!>
33108話Name26/01/15(木)23:40:54No.18853363+
  「お前はおちついているッスねー?お昼寝ッスかー?」
ウェリオは猫タワーと呼ばれる猫用の止まり木の上で眠る猫に夢中だった
時折背中を撫でてあげると尻尾が揺れているので嫌がっている様子はない
他の4人からしたらそっけない対応をされているがウェリオはこの猫が気になっている様だ
お昼寝の邪魔をしない程度に猫を撫でてその感触を楽しんでいる
  「みんな楽しんでるみたいだね(カシャ!カシャ!カシャ!)」
 00「そんなエリオは写真撮影で忙しそうだな」
エリオとアツェレイは少し離れた椅子に腰かけて子供達の姿を眺めている
エリオに至ってはスマホで子供達が猫と戯れる姿を撮影するのに忙しい
  「そりゃ母親達に画像を共有しないといけないからね
   子供達の姿は出来るだけ記録に残しておきたいんだ」
子供達は最初に約束した通り猫が嫌がらない様に大人しくしている
他のお客さんにも迷惑がかからない様にもしていてお利口さんだった
 00「今までは野良猫しか相手にした事なかったからな
   猫カフェの猫は飼い猫みたいにきちんと躾けられているから新鮮なんだろう」
43108話Name26/01/15(木)23:52:27No.18853368+
  「そう言えばレンカはどうしたの?」
今まで自分の娘達ばかりに気を取られていたエリオがふと気になって聞いてみた
それに対しアツェレイは少し呆れた様子で近くを指差すと
  「あー……」
お察しした様に困惑した表情を返したのだった
  「あ゛〜」
変にくぐもった声が漏れ出ている
レンカは床に仰向けに寝転がっていた
だがその上には何匹もの猫が圧し掛かり丸まっている
更に言うと顔にまで猫が1匹丸まっている為まるで猫布団だ
しかしレンカはとても幸せそうに成すがままになっている
だがいくら何でもそれは危ないとアツェレイはレンカに近付いていく
 00「ほーら、息苦しくなるから顔の猫は移動させようなー?(ヒョイ)」
  「あーネコさんの匂いよかったのにー」
不満そうな顔になるレンカだが兄の言葉に渋々従うしかなかった
53108話Name26/01/16(金)00:00:10No.18853374+
  「レンカは他の子達と違って独特な楽しみ方をしているね」
 00「まぁあいつがいいならそれでいいんだけどな」
そうは言いつつもアツェレイもしっかり自分のスマホでレンカを撮影していた
楽しそうに猫と戯れる妹をしっかりと記録に残したいとおもったのだろう
  「でも一際凄いのがルージュさんだよね」
 00「あいつはガレット出身だから仕方がないと言えるがな
   同族みたいなものだから懐かれやすいんだろう」
2人の視線は子供達とは別の方に向けられる
そこには床に腰かけているルージュの姿があった
しかし膝の上や肩、頭の上等至る所に猫が乗っているのである
レンカ以上に猫に纏わりつかれている姿は見る者を驚かせるには十分だ
  「あらあら?困りましたね〜?」
とは言うものの困った様子にはとても見えない
むしろ嬉しそうとさえ思えてしまう
ある意味一番猫カフェを堪能しているのはルージュなのかもしれない
63108話Name26/01/16(金)00:10:56No.18853422+
十分に猫カフェを楽しんだ一同はそろそろ帰ろうと子供達に呼び掛ける
しかしここで問題が発生してしまった
 00「なぁレンカ、もう充分楽しんだだろ?」
  「や、レンカここに住む」
未だ仰向けで寝転がりその上に沢山の猫を乗せながらレンカは言った
沢山の躾の施された猫達がいるこの場所がとても気に入ったらしい
頑なにその場から動こうとしなかったのだ
 00「そういう訳にもいかないんだ、ここはお店だからいられる時間は決まってる
   レンカもお店の人やここの猫達に迷惑をかけたくないだろ?」
  「うー……」
普段妹に甘い対応をするアツェレイも今日ばかりはしっかりとしなけばらいけない
妹にきちんと言い聞かせて納得させるのはアツェレイじゃないと出来ないのだから
  「ねぇレンカ、またここに遊びにくればいいよ?」
  「そうッスよ、またいつでも来れるんッスからね」
姉達にも説得されたレンカは渋々、本当に渋々ながら了承するのだった

- GazouBBS + futaba-