二次元裏@ふたば
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画像ファイル名:1789045275142.jpg-(188244 B)
188244 Bリリカル学園文芸部Nameとしあき26/09/10(木)22:01:15No.19102590+ 20日23:49頃消えます
このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です
主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞ
また、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください
誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!
100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します
閲覧の際はブラウザににFutakuroないし赤福プラスを入れておくと安心かも?
では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう
本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もする
リリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/
新ろだ:https://ux.getuploader.com/lyricalacademy_2021/
纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
1無題Nameとしあき 26/09/10(木)22:30:49No.19102622+
昨日のぞろ目はなし
ラスレス
>無題Nameとしあき 26/09/10(木)01:30:02No.19102327+
>ラスレスならミルヒの衣装がセクシーランジェリーになる
23130話Name26/09/10(木)23:30:42No.19102723+
 「…………」
アインハルトの真剣な眼差しがナカジマジムのリングに注がれる
リングの上にはアツェレイとジークの2人が競い合っていた
これは少し前から行われる様になった2人の練習風景
というのもこの2人が共に練習する様になったのには理由がある
それはまともな練習相手がいないという問題
実力が高い格闘家は自主練を繰り返しても今以上に技量が上がる事はない
自主練で望めるのは良くて『今より衰えない様にする』程度だ
今以上の高みに到達するにはどうすれば良いのか
それが『自分と同じレベルの相手と拳を合わせる』である
問題は今のアツェレイと同等の相手がいるのかという点
そうして白羽の矢が立ったのがジークだった
現・世界王者と元・世界王者、これほど実力の近い相手はいないだろう

エリオとユミナと相談と<ナカジマジムの配信動画>
33130話Name26/09/10(木)23:40:32No.19102726+
ジークもジークでアツェレイと同じ事を考えていた
アツェレイが相手であれば自分もより高みが目指せると
2人の利害は一致しこうしてちょくちょくナカジマジムへと足を運んでいるのである
アツェレイが時間の融通が利く時にこうして訪れリング上で互いの拳を交えていく
それがいったい何度繰り返されて来ただろう
正確な回数は覚えていない程2人はこのリングの上で練習を重ねてきた
そしてアインハルトはその殆どを見学している
強さに貪欲な彼女が最上級の高みにいる両者を見学するのは不思議ではない
そんな中アインハルトはある事に気付いていた
 (2人のリング上での攻防…最近は互いに直撃が出来ていない)
最初の頃は一進一退の攻防が繰り広げられていた
制限時間を決めその中で練習試合を行い勝敗を決める
アツェレイが勝てば次はジークが勝つ
それが繰り返されてきた、だが今は違ってきている
2人の攻撃が直撃する事が殆どなくなってきているのだ
43130話Name26/09/10(木)23:50:28No.19102729+
  (アツェレイさんもジーク選手も…互いの攻撃を見切っている
   その上で相手にカウンターを与えようとするがそれも見切られている
   お互い限りなく実力が近い者同士…その結果が…)
相手に一撃も与える事が出来ないという現状に繋がっていた
  《....ピー!》
試合終了の合図が鳴ると共に2人は戦闘態勢を解除する
アツェレイが大きく息を吐き腕をぐるぐると回し
ジークはゆっくり呼吸を繰り返し身体を柔軟している
  「お疲れさまでしたアツェレイさん、ジーク選手
   今日の試合も勉強させてもらいました」
 00「あぁ、俺達の試合を見て何か得るものがあれば上々だ」
今日の練習試合が終わったタイミングで入り口から誰かが入ってくる
それはちょうど休憩時間に入ったユミナだった
  「お疲れ様です、休憩入りますねー」
 00「あぁお疲れ、ゆっくりしてけ」
53130話Name26/09/11(金)00:16:25No.19102766+
休憩中のユミナはアインハルトの傍に腰かける
何やらアインハルトに聞きたい事がある様なのだが
  「アインハルトさんアツェレイさんとジークさんの練習を録画してますよね?」
  「えぇ、毎回録画していますよ
   惜しむべくは最初の試合だけは録画出来ていない事でしょうか」
若干悔しそうな顔をするアインハルトを見てユミナは何かを考える素振りを見せる
  「アインハルトさん、その動画ちょっと私が借りてもいいですか?」
  「えぇ構いませんよ?」
アインハルトは練習試合の録画データが入ったタブレットを手渡す
すると今度はアツェレイに向かって真剣な様子で提案したのだ
  「あの…アツェレイさん、ちょっといいでしょうか?
   私ちょっと提案がありまして…アツェレイさんだけじゃなく
   ノーヴェ会長とクイント社長にご相談したいんですが」
ユミナは真面目で普段のバイトの姿勢も文句が無いほど優秀な子だ
そんなユミナがナカジマジムの重鎮3人に相談したい事があるという
63130話Name26/09/11(金)00:20:46No.19102777+
ノーヴェとクイントはちょうど事務所で仕事中
都合が良かったのでアツェレイはユミナを連れて事務所を訪れた
  「ん?どうしたアツェレイ?練習は終わったのか?」
 00「ユミナが相談したい事があるとの事なので」
  「相談?何か困った事が起きたか?」
  「いえ、そうではなくてですね…
   このナカジマジムの動画配信チャンネルを開設出来ないかと思ったんです」
  「動画配信…何を配信するつもりなんだ?」
  「アツェレイさんとジークさんの練習風景を撮影した動画です!」
ユミナは先程アインハルトから借りたタブレットをノーヴェとクイントに見せる
そこにはちょうど今日練習するアツェレイとジークの姿が撮影されていた
  「お2人はチャンピオンと元チャンピオンです
   この練習試合をする動画をナカジマジムが配信するんですよ
   元々格闘技の世界で注目度が高いお2人ですからね
   きっと視聴数も伸びるし収益としても見込めるかと」
73130話Name26/09/11(金)00:30:21No.19102795+
動画配信、それは個人でも会社でも行う事が出来る
ユミナは動画配信という形でアツェレイとジークの試合風景を配信しようと考えていた
確かに注目度が高い2人の練習風景なら視聴数を稼げる見込みはある
チャンピオンが普段どんな練習をしているのか
それを気になる者はきっと多い、配信を視聴するきっかけになるだろう
その結果ナカジマジムの認知に繋がればいいというのがユミナの考えだった
  「確かに悪くない考えだな」
  「そうね、ちなみにアツェレイの考えはどう?」
クイントがアツェレイに質問を投げかける
アツェレイはナカジマジムのトレーナーであり従業員の責任者
このジムの経営にも深く関わる者でありその考えは無視出来ない
 00「配信自体は俺も賛成ですが…
   動画配信での収益化に関しては反対ですね」

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