コロナの先へ…危機の教訓<4
無題 名無し 05/04 199202
 感染症対応で使われた過去のシステムは、入力項目が多いなど、自治体側の負担が重いという失敗を繰り返してきた。厚労省の元技官で、FFHSの開発を担当した北見工業大の奥村貴史教授(49)は「自治体が使いやすいよう意見交換を重ねて設計していたのに、政府は過去の教訓を生かさず、ハーシスを導入した」と指摘する。
 患者対応に追われた医療機関の多くはハーシスを使わず、感染者の情報が書かれた文書を保健所にファクスで送った。保健所には紙が山積みになって入力が追いつかず、把握が遅れた感染者の死亡が相次いだ。
 もう一つの欠点は動作が遅いことだった。地域ごとや年代別の感染状況など、自治体が対策を考えるうえで必要な情報を取り出すのに時間がかかった。
 そこで、北海道が導入したのが開発段階で使用経験があったFFHSだった。21年8月に使い始め、クラスター(感染集団)が起きた地域への医師派遣などに役立てた。ただ、国が感染者数を把握できるよう、ハーシスの入力も続ける必要があった。
無題 名無し 05/04 199203
 システムに関する厚労省の認識の甘さは実際にハーシスが導入された後、浮き彫りになる。FFHSは感染者に関する入力項目を7に絞り込んでいたが、ハーシスは未知の感染症のデータを多く集めようと120に及び、入力に約30分を要した。
 道の感染症対策を担う人見 嘉哲 技監(59)は「ハーシスではなく、最初からFFHSが使われていれば、保健所や自治体の負担は少なくて済んだだろう」と話す。
 厚労省が次なるパンデミックに備え、昨年10月に導入した新たなシステム「感染症サーベイランスシステム」は、ハーシスをモデルに開発された。FFHSではなく、コロナ禍で入力項目を7まで減らすなど改良を重ね、保健所や医療機関が使い慣れているシステムを採用することにした。
無題 名無し 05/04 199204
 どんな感染症にも対応でき、サル痘や梅毒などの入力に使われ始めている。コロナの感染症法上の分類が引き下げられる5月8日以降、全国の約5000医療機関から感染者の報告を受ける際にも用いられる。
 国際医療福祉大の松本哲哉教授(感染症学)は「同じ失敗は許されない。システムが機能しなければ、命を落とす患者もいる。現場の意見を踏まえて改修を重ね、実用的なものにしなければならない」と指摘する。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/2023...
無題 名無し 05/05 199227
無駄使いしすぎだろ
無題 名無し 05/07 199259
開発してたのを知らなかったのだろう
無題 名無し 05/07 199260
省内で政治力の無い人が担当してたのかもしれん
いいもの作ってもアピールできないと使われない
無題 名無し 05/07 199269
>厚生労働省の研究班が13年から7年かけて開発した。
システム開発に7年もかかってる時点で異常すぎる
たとえば基礎部分のフレームワークに決定的な欠陥があるのに騙し騙し回避するような実装をしてるとか
7年もリリースできなかったからには何か深刻な問題を抱えているに違いない
きっとろくなもんじゃない
無題 名無し 05/07 199290
そりゃいろんな事に金かけて白紙になる事ぐらいあるだろ
気にしてたらキリがないぞ
無題 名無し 05/10 199337
SPEEDIは原発事故用の地形情報と気象予測とに照らし合わせ、原発周辺地域の被曝量を予測し、避難を指示すべき区域を決定するための情報を提供するシステムだったのに、実際は役に立たなかったというのと同じ話
そういう意味で日本は「敗戦」しまくりで現在も継続中ということ

無題 名無し 05/10 199339
だって海外みてればよく分かるけど
この種のシステムなり制度なりがうまく機能するには
それを国民に強制できる法整備が絶対不可欠な訳で
日本の政治家と国民が後者を徹底的に忌避する以上は
勝てる見込みがあると思う方がどうかしてる

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