かつて自動車産業で栄えながら、衰退と治安悪化を経験した
現実のデトロイト。そして、荒廃し凶悪な犯罪都市と化した、
映画の中の未来都市デトロイト。
この2つの「デトロイト」が重なり合ったことで、
『ロボコップ』は単なるフィクションを超えて、
デトロイトの象徴のような存在となったと言えるかもしれない。
そんな映画に登場するロボコップの銅像が、
2025年12月、デトロイト市内のイースタン・マーケットに設置された。

銅像は銃を構えた姿ではなく、左手を前に差し出す
親しみやすいポーズでデザインされている。
製作者側は、武装して威圧的に見える姿ではなく、
来訪者を迎え入れるようなジェスチャーを選んだと説明しているそうだ。
公開当日の12月3日午後、像の周囲には雪が舞っていた。
特にセレモニーなどは行われなかったようだが、
訪れた多くの見物客や映画ファンが、次々に写真を撮っていたという。

石ノ森章太郎のキカイダーが
ハリウッド映画になってついに銅像に

名前的にロボット刑事ならまだわかるが
キカイダー？似てる部分が皆無やろ

宇宙刑事をモチーフにしているって話は聞いた事あるけど、キカイダーと関連があるというのは初耳だな
逸話があるなら是非聞きたい

この銅像の背中にもkick meと落書きされるんかなw

ハワイで放送されたキカイダー
８０年代に人気
そのハワイ住人がいい出した、パクリじゃね

刑事の要素は皆無
そっくりなのは人間が勝手にサイボーグにされたところ
機械の体で活躍するのはたしかに似てた
まあ有耶無耶のままこの件は終わったが

モチーフはコレだろ

ギャバンだろ。
バーホーベンは監督のオファ断ろうとしたが奥さんに説得されたとか。

バーホーベン「ロボットの刑事だ？アホかw」
放置された脚本を読んだ奥さん「あなた、これはあなたが撮影するべきよ」
バーホーベン「マジすか」

俺達は奥さんに感謝すべきだな