そしてユダヤ教からキリスト教、仏教、イスラム、ヒンズー、神道などなど
好き勝手に、自由自在に改変されて世界に広まった
なぜ広まったのでしょうか？

奴隷に宗教を与えると大人しくなる
（キリスト教では信者を羊と呼ぶ）
権力者に立ち向かわずに、神と対話するようになるので
支配ツールとして広まったのだ

これは何でしょうか

１　猿回しの猿
２　神道の祭司
３　コスプレおじさん

外国から見た日本の天皇

この風刺画はどこの国で描かれたもの？

日本人は疑うことを知らない
フランスでは無新教が増えて来た
ローマ法王から少女強姦とか人食いやってるからな

全ての宗教は人間が作った虚偽と偽りの信念体系でしかない
このようなものをいくら拝んでも意味はない。
全ての宗教を捨て去り、自然界を創造した神のみを信仰する時、人類の前史は終焉し本史が始まる。

なんだよその最後のどんでん返しわ

各宗教には独自の神があって
異教徒の信じる神は偽物であると言う
その自己中で排他的な考えがおかしい
と思わない時点でバカなのだ

ユダヤ、キリスト、イスラムは同じ神だろ
ヤハウェだかエホバだかの

そりゃ宗教が広がるときに、近い宗教は同じ神というのもあるだろ
キリスト教だって、何だっけ？クンニ派とかクリトリス派とか
どんどん分裂するんだよ
創価が今まさに分裂しようとしている

分裂するのは、元々そこに真実が無いからだ
好き勝手に作った宗教なのだから、好き勝手に改変されて分裂する

人間しか神を認知出来ないのは
人間が神を作ったから
まぁたいがいの宗教の教祖さまは
金が好きだからな
金こそが神かもしれない。

異論があればどーぞ