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過去のまま放置していたわけではないのはわかっています。
だが、中国は、電力不足を解消するために、ものすごい勢いで石炭発電所を建設している。
個々の設備が多少改善しても、全体の汚染量は減っているとは思えない。
改善しているならば、日本人は、PM2.5のことを心配する必要はかなりなくなりますけれど。
「中国のPM2.5濃度は40.2μg/m³で、日本は11.1μg/m³」となると、余りに違いすぎます。
中国の際限のない、ブレーキの利かない経済膨張が続けられる限り、日本が被る被害は消えないと思います。中国は、経済減速すべきです。
■大気汚染物質とともに飛来する黄砂
https://news.panasonic.com/jp/press/jn241010-2