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環境省は19日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染で発生し、
中間貯蔵施設(福島県大熊町、双葉町)で保管してきた土のごく一部、約2立方メートルを再利用するため、
東京・永田町の首相官邸の前庭に運び込んだ。
法律で約束する県外での最終処分の実現に向け国民の理解醸成が狙い。
公共事業などでの大規模利用を目指すが、受け入れ先が見つかるかどうかは不透明だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/643c893a6ef960c58a6c79b4ef2b8aefab5579ae