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東北電力東通原発で核物質防護設備の性能試験の結果が7年にわたって不正に記録されていた。
2018年に担当者が始め、後任の4人に引き継がれていた。
担当社員が別の点検結果を流用し、
試験を未実施にもかかわらず行ったかのように記録を作成。
規制委は不正の期間を2018〜24年度と特定し、「意図的な不正行為」と判断した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC208SR0Q5A121C2000000/
| … | 1無題Name名無し 25/11/24(月)16:55:58No.602694+試験して記録するだけの話なのになんで不正に手を染めたんかね。 |