うつむいて歩いてると放射能にぶつかる

実は怖い、坂本九の「上を向いて歩こう」　作詞：永六輔、 作曲：中村八大

この３人の名前に含まれた八、六、九は原爆を示し、
３人で申し合わせて決めたというのだ（永六輔の知人の品川氏も言っている）
８月６日＝広島原爆　（ウラン型）
８月９日＝長崎原爆　（プルトニウム型）
それで詩の意味が分かってくる

上を向いて歩こう　・・・足元は死体だらけだから 上を向こう
涙がこぼれないように　・下を見ると涙が止まらない
思い出す春の日　・・・・思い出す原爆に焼かれる前の日々
ひとりぼっちの夜　・・・みんな居なくなってしまった
幸せは雲の上に　・・・・幸せは蒸発して登っていった

本文無し

引き受けるのか敵が断った話が回ってくる

原爆で地上は黒焦げの死体が散乱した
その状態をスキヤキに見立て

原爆ソングをスキヤキソングとして
アメリカに紹介したのは
永六輔氏に対する当てつけだろう

ちなみにアメリカは原爆を投下していない
別の者が別の方法で起爆した
悪魔は日本の中にいる

>スレに関係ないけれどただ汚らしい
核汚染を繰り返す原発を動かすことが汚らしいということか

放射能が管理出来ていない

毎日地震が起き
放射能は地下から出てくる