警視庁裏ガネ担当　大内 顕
https://www.amazon.co.jp/dp/4062112752
https://youtu.be/UNbkR5GYxHg?t=614

>安倍晋三氏国葬、2億円が指標　内閣府、野党議員に説明

>警察当局が警備などで、どのように経費を手当てしたかは把握していない

寺澤有　@Yu_TERASAWA

先日の大地震で１万枚以上もある警察の会計文書（情報公開法で入手）が床に散乱してしまい、もとどおりに整理するのに先ほどまでかかってしまいました。サミットや震災ともなると、国の予算がドーンと支出されますから、ここぞとばかりに裏ガネづくりに励む警察幹部、会計担当者の顔が思い浮かびます。

寺澤有　@Yu_TERASAWA

４月２５日発売の『フラッシュ』に、「大震災の『遺体』が裏ガネに化けた！」という私の記事が掲載されます。未曾有の震災の裏側で、長年の習慣どおり、せっせと会計文書を偽造し、税金を裏ガネ化していく警察の姿に、言葉を失うことはうけあいです。

>４月２５日発売の『フラッシュ』に、「大震災の『遺体』が裏ガネに化けた！」という私の記事が掲載されます。

寺澤有　@Yu_TERASAWA

昨日発売の写真週刊誌『フラッシュ』に書いた、「大震災の『遺体』が裏ガネに化けた！」という記事に対し、警察庁がホームページのトップに、抗議文を掲載しました。 https://www.npa.go.jp/news/koho/houdoutaiou_20110425.pdf

しかし、記事を読めば、事実関係には１点のくもりもないことが明らかです。

>昨日発売の写真週刊誌『フラッシュ』に書いた、「大震災の『遺体』が裏ガネに化けた！」という記事に対し、警察庁がホームページのトップに、抗議文を掲載しました。

寺澤有　@Yu_TERASAWA

今週発売の写真週刊誌『フラッシュ』に書いた、「大震災の『遺体』が裏ガネに化けた！」という記事に対し、警察庁に続いて、警視庁がホームページのトップに、抗議文を掲載しました。

何ら具体的な反論をしないで、「あり得ない」「善処を求め」るとするあたり、国営の暴力団・総会屋の面目躍如です。

>安倍晋三氏国葬、2億円が指標　内閣府、野党議員に説明

>警察当局が警備などで、どのように経費を手当てしたかは把握していない

寺澤有　@Yu_TERASAWA

元公安調査庁職員の西道弘さんの話を聞くと、同庁も公安警察も、「テロ対策」を口実に裏ガネつくりまくり、私腹を肥やしまくり。

テロリストより、こいつらのほうが日本国が直面している危機でしょう。

今や公安警察は盗聴法改悪（ヘイトスピーチ対策法と取り引きで成立）と共謀罪でやりたい放題。

>安倍晋三氏国葬、2億円が指標　内閣府、野党議員に説明

>警察当局が警備などで、どのように経費を手当てしたかは把握していない

>「テロ危機」は警察側のリークか? 税金をむさぼる東京五輪“警備利権”の闇

国葬の警備費用が非公開だった理由、警備規模をテロリストから隠すためだったｗｗｗ嫌儲民全員論破へｗｗｗ
https://itest.5ch.net/greta/test/read.cgi/poverty/1661947159/

テロ対策で税金ブン捕り 公安警察の予算は“青天井”に
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/170375

「日本の公安警察」の著書があるジャーナリスト・青木理氏が言う。

「警察の公安当局は日本でテロ不安が高まっている現状を千載一遇のチャンスと捉えているはずです。戦後、莫大な権限と予算を握った公安警察は“エリート集団”と呼ばれましたが、冷戦が終わり役割を終えてからは、霞が関で肩身の狭い思いをしてきた。さらに５年前、警視庁公安部が極秘の内部資料を流出させる決定的なミスを犯したことで、不要論すら出ていた。今はその不要論を払拭するまたとない好機といえます。やれ防犯カメラの増設が必要だ、やれセキュリティーの強化が必要だと、事あるごとにテロ対策のための予算と人員を要求するようになると思います。サミットの補正にしたって、ドサクサ紛れの火事場泥棒みたいです」

＜中略＞しょせんは官僚機構。国民の税金を食い物にすることが何よりの優先事項なのだ。

　偉大なる宰相は多くの人々に慕われた
　敵対者からも慕われた
　全国民から慕われた稀な宰相だった
　国葬には支持者と敵対者が参列し、弔意を表すだろう
　　　　　　埼玉１８８４

>「もう一度、彼女に誠心誠意謝りたい」元プロ野球選手・村田兆治さん釈放され謝罪述べる 取り調べでは容疑否認 | TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/162859

寺澤有　@Yu_TERASAWA

本日、金沢地裁を訪れたら、玄関に警備員が立っていました。これまで警備員など見たことないので、裁判所職員にきいてみたら、「７月から立っている。特に事件があったわけではない」とのこと。

金沢地裁で悪名高い手荷物検査が始まる日も近いかもしれません。

>はなまま　@hanamama58

>鹿砦社の裁判へ。今年から大阪地裁でも所持品検査と金属探知機検査がはじまった。「かばんに何か入ってますか？」と聞かれ、来る途中、寺澤有さんの「報道されない警察とマスコミの腐敗」の津田哲也さんのインタビューを読んでいたので「トカレフが１丁」とか言いそうになった。

寺澤有　@Yu_TERASAWA

裁判所の所持品検査って、本当に税金のムダ使いですよね。どういう事態を想定して実施しているのかサッパリわからず。

警察の天下りの警備会社が儲かるだけでしょう。

>偉大なる宰相は多くの人々に慕われた
>　敵対者からも慕われた

何もかも隠す「安倍国葬費用」…警備コスト開示も“総黒塗り”の不可解
https://news.yahoo.co.jp/articles/68e77759a8e5ed4b1a4bdde171dd6642c17f520a

多くの国民が反対した安倍元首相の国葬について、政府は有識者ヒアリングで総額約12.4億円の経費支出の妥当性などを検証しているが、会議は非公開。さらに、警視庁が警備にかかった費用内訳を記した文書を開示したが、これも総真っ黒の“のり弁”状態で内容の類推すら困難だ。岸田首相は「丁寧に説明する」と繰り返すが、本気で説明する気があるのか極めて疑わしい。
「安倍元総理国葬警備関する経費」（ママ）と題された警視庁の文書を入手したのは、立憲民主党・元衆院議員の川内博史氏だ。8月27日に国葬の警備を担当した全都道府県警に対し、警備費の内訳を示す文書の開示請求を申請。今月14日に警視庁から文書が開示されたが、中身はほぼ真っ黒にマスキングしてある。
「積算内訳」と記された資料には「詳細は別紙1のとおり」とある。その別紙1には「麹町」「丸の内」「神田」など、都内97署と5つの方面本部などの名称が記載され

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鯨幕みたいだ

本文無し