岸田文雄@ふたば
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31032 B無題Name名無し23/03/13(月)01:24:44No.34151+ 25年12月頃消えます
英国経済、インドに抜かれ世界6位に後退−新政権には痛手か

英国が経済規模でインドに抜かれ、世界6位に後退した。生活費の過酷な高騰に
対応する英国政府にとってさらなる打撃となる。
かつて大英帝国の植民地だったインドは、2021年10−12月期に英国を上回り、
世界5位の経済大国になった。国際通貨基金(IMF)が米ドル建てで算出する
各国の国内総生産(GDP)データによると、22年1−3月期にインドは英国
に対するリードを広げた。
決選投票の勝者は、約40年ぶりのインフレに見舞われ、イングランド銀行(英中央銀行
)によると24年まで続くかもしれないリセッション(景気後退)リスクに直面した英国経済
を引き継ぐことになる。
対照的に、インド経済は今年7%超の成長率が予測されている。インド株は7−9月期、
世界屈指の回復を見せており、MSCI新興国指数に占める比重は中国に次ぐ2位に
上がったばかりだ。
1無題Name名無し 23/03/13(月)01:43:49No.34152+
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9881 B
インドの名目GDPが旧宗主国イギリスを抜き世界5位に 中国から
生産拠点を移す企業が追い風か 4位ドイツ・3位日本

日本時間の今夜から始まるG20外相会合の議長国インド。去年1年間の
名目GDPがイギリスを上回り、世界5位となったことがわかりました。
インド政府は去年10月から12月までのGDPの実質成長率がプラス4.4%
だったと発表。去年1年間で見た名目GDPは旧宗主国のイギリスを抜き、
世界5位となりました。
米中対立などを背景に、中国から生産拠点を移す企業が増えていることも
追い風になっているとみられます。
市民は「インドは中国を抜くだろう」「インドは発展してナンバーワンになるよ」
と語る。インドはG20外相会合で、存在感をさらに高めたい考えです。
2無題Name名無し 23/05/15(月)23:38:44No.35325+
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292127 B
プーチン大統領  欧州の豊かさはロシアとの協力のおかげ 
「多数のEU役人がこれを認識」 2022年10月12日

プーチン大統領は、「(欧州の)役人の多くはEU内でも、欧州がここ数十年、豊かな
暮らしを享受できたのは、ロシアとの協力に負うところが大きいと認識している」と
指摘した。プーチン大統領。12日、フォーラム「ロシアのエネルギー週間」の総会で
演説した中で、こうした声明を表した。
プーチン大統領は、ロシアは、欧州が市場価格であっても構わないから買いたいと
欲しているものを売っているにもかかわらず、欧州はロシアとの取引に応じようと
しないと指摘した。
「だが、もう一つ指摘しておきたいことがある。それは今、欧州の最高レベルの役人
たち自身が強調していることなのだが、ここ数十年の欧州の繁栄は多くがロシア
との協力に負っていたということだ」プーチン大統領はこう述べた。
3無題Name名無し 23/05/15(月)23:39:30No.35326+
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32749 B
さらに、プーチン大統領は、「ロシアは常識に反してまで、価格を制限するような国
にはエネルギー資源を供給しない」と断言した。Gulf Newsの報道によると、米国は
ロシアがエネルギーから得る収益を奪うために、ロシアの原油価格を制限しようと、
市場参加者らの支持を取り付けようとしている。しかし、G7諸国が(米国の)この
尽力を支持する一方で、インドや中国など他の国々はロシアの石油の大口消費者
であり続けており、途上国の多くがロシアに対して毅然とした態度をとることを拒否している。

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