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年金の支給額がどんどん減らされて、高齢者は年金だけで食べていけなくなってきている。
そのため、貯金を切り崩したり、また働きに出て生活費を稼ぐ必要がある。
どれだけ高齢になっても、この日本では税金を納めないといけない。
しかし年間でまったくの無収入だった場合は住民税は課税されない。
とは言っても年金は税法上の雑所得にあたるため所得税がかかる。
住民税も前年の合計所得金額が45万円以下(つまり、給料のみなら年収100万円以下)であれば非課税となる。
それを踏まえた上で、老後にはどれだけの生活費が毎月必要かを考えてみると良い。
しかし高齢になると、いつ何時に身体の具合が悪くなるかも知れないので、ある程度の貯蓄も必要だ。
… | 1無題Name名無し 23/07/05(水)21:44:33No.36104+ 1688561073952.jpg-(99338 B) 本文無し |