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人生100年時代
平均寿命の伸びにより、100歳まで生きるのが当たり前になる時代がくるという考え方。
英国のリンダ・グラットン教授が著書「ライフ・シフト」で提唱したのをきっかけに、長寿時代に向けて従来の社会制度や人生設計を見直そうという動きが広まった。
日本では、定年を迎えて、また年金を貰ったとしても、それだけでは生活費として足りないために、大概の人は一生涯働かないといけなくなるようになってきているのだが、
現実的に高齢者には仕事がなさそうだ。
2021年4月に改正された高齢者雇用安定法により、企業は定年を60歳以下に定めることは法的に出来ないため、70歳まで働けるように就業機会を作る努力義務が課せられている。
しかし70歳を超えるとどうだ。
貯蓄がまったくない、または少ない高齢者は困窮するのは目に見えている。
将来を考えると、本当に不安しかない。それが今の日本である。
… | 1無題Name名無し 23/09/16(土)09:47:15No.37416+竹中先生も、ゴミは死ぬまで働けってゆってるし |
… | 2無題Name名無し 23/09/16(土)10:47:17No.37417+しかしそのゴミが半分以上なんだからね |
… | 3無題Name名無し 23/09/16(土)11:17:25No.37418+免許証コピーで年齢ごまかした運転手が死亡事故 |