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住居費は、生活資金として家計に占める割合も高く、老後の生活でも重要な問題と言えます。
持ち家であれば固定資産税や修繕費、賃貸であれば更新料や家賃がかかり、これらが家計を圧迫します。
また、孤独死の懸念、家賃未支払いの可能性、保証人問題と様々な理由で高齢者は賃貸契約が結べないという例も多く聞きます。
その結果、住む家を失い、ホームレスの増加する一方です。
それを抑えるためには、以下のような長期的な政策が必要だと考えられます。
・安価な公営住宅やシェルターの整備を進める
・生活保護の利用を促進し、利用条件を柔軟化する
・就労支援や職業訓練を強化する
・地域コミュニティや家族とのつながりを強化するための施策を取る
ホームレスになるリスクは誰にでもある問題であり、それを社会全体で理解し、支援する仕組みを整えることが重要です。
… | 1無題Name名無し 24/12/28(土)15:03:43No.47317+田舎持家戸建暮らしの俺 |